キノパートナー（1995年生、母ライジングイメージ）
1995.04.02
キノパートナー（1995年4月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のキタノトウザイ（当時19歳）と交配したライジングイメージが15歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日高松風牧場。戦績は、地方159戦19勝2着15回。主な勝ち鞍は1998年のさぎそう特別(アラ系4歳以上)。
経歴
デビュー前
寺嶋正勝厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1997年）
9月8日、デビュー戦は松浦政宏騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は456kg。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトラッキーに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月9日、中3週で迎えた2戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイラブソングから2馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた4戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は下原理騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1998年）
5月15日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg戻して迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノナインに8馬身の差をつけて休養明けの一戦を物にした。
6月11日、中3週で迎えた7戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユウターナカノをアタマ差制して3勝目を挙げた。
7月8日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターグローリに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月26日、中3週で迎えた10戦目は、朝来町「岩津ねぎ」特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平松徳彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサチエノクインをハナ差制して勝利を手に入れた。
9月30日、中4週で迎えた11戦目は、さぎそう特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のミエオトワをクビ差制して6勝目を獲得した。
10月23日、中2週で迎えた12戦目は、スポニックパーク一宮特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（3戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（4戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（5戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1999年）
1月4日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月12日、中2週で迎えた18戦目は、交流の町わだやま特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は下原理騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた19戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた20戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中4週で迎えた21戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず4着に敗れた。
6月2日、中1週で迎えた22戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のヒカリラインに1馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。
6月22日、中2週で迎えた23戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したドミールタッチを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
7月8日、中1週で迎えた24戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、小暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた25戦目は、大暑特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた26戦目は、岐阜ヤクルトカップ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた27戦目は、舟山特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（4戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた28戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月17日、中4週で迎えた29戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、ミルクカップ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
11月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた30戦目は、静岡県畜産特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた31戦目は、初霜特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた32戦目は、初冬特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた33戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2000年）
1月2日、中2週で迎えた34戦目は、初詣特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた35戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月23日、中8週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた36戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中3週で迎えた37戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバラヒエイに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月27日、中2週で迎えた39戦目は、春野町あじさい街道特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月23日、約5か月の休み明けで迎えた40戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月18日、中7週で迎えた41戦目は、風花特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川浩一騎手（5戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。
6歳（2001年）
1月6日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川浩一騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた43戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウワールドから2馬身半差の2着となった。
2月24日、中2週で迎えた45戦目は、フリージア特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた46戦目は、ぼたん特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャピーキングから1馬身半差の2着となった。
5月4日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノヒットに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月4日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイキングオーに1馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月30日、中3週で迎えた51戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、野いちご特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のチャピーキングに3/4馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月14日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（9戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツビクトリーから3馬身差の2着に敗北した。
8月26日、中2週で迎えた54戦目は、牝馬限定戦の南国乙女賞（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（10戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエドルマンから1馬身差の2着となった。
9月8日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（11戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月14日、中4週で迎えた56戦目は、コスモス特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（12戦2勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた57戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた58戦目は、カトレア特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（7戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた59戦目は、野路菊特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた60戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、クリスマス特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（2002年）
1月3日、中0週で迎えた61戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイリキホーエイからアタマ差の2着となった。
2月3日、中3週で迎えた62戦目は、南天特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた63戦目は、たんぽぽ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた64戦目は、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーシームをアタマ差制して優勝
3月30日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のビンゴアサリュウに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月29日、中3週で迎えた66戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた67戦目は、立夏特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャピーキングからクビ差の2着となった。
7月1日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた71戦目は、夏木立特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月11日、中2週で迎えた72戦目は、ハイビスカス特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月1日、中2週で迎えた73戦目は、牝馬限定戦の南国乙女特別（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山北隆士騎手（10戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月14日、中1週で迎えた74戦目は、碧い海大月特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山北隆士騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた75戦目は、ききょう特別（高知ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で山北隆士騎手（12戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山北隆士騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた77戦目は、トパーズ特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山北隆士騎手（14戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で山北隆士騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で山北隆士騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2003年）
1月4日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で山北隆士騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で山北隆士騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は18戦連続で山北隆士騎手（19戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月1日、中2週で迎えた83戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた84戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノシズヒロから1馬身差の2着となった。
4月20日、中4週で迎えた85戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、4.22まき&まり結婚記念特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月11日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般A（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中3週で迎えた88戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた89戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、とでんサウナ特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた90戦目は、とでんサウナ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた92戦目は、牝馬限定オープンの南国乙女特別（高知ダート1600m 晴/良）に牝馬ながら57kgの斤量を背負って出走。鞍上は古川文貴騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた93戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた95戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた96戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた97戦目は、がんばれチーチーボーイ特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた99戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（2004年）
1月4日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた101戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（11戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた104戦目は、よしえ祝ナースへの旅立ち特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月10日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（12戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーランサーから1馬身半差の2着となった。
4月24日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（13戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミケンマックから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（14戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（15戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月13日、中2週で迎えた110戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（18戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルヒカリに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
8月1日、中2週で迎えた113戦目は、アラ系一般C2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた114戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた115戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月3日、中4週で迎えた116戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（19戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた118戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（22戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレッシュトマトから4馬身差の2着となった。
12月4日、中2週で迎えた120戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（23戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10歳（2005年）
1月15日、中3週で迎えた122戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた123戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（26戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（27戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターフランクから1馬身半差の2着となった。
3月5日、中1週で迎えた125戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で古川文貴騎手（28戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた126戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で古川文貴騎手（29戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイペガサスをクビ差制して勝利を手に入れた。
4月9日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般B5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古川文貴騎手（30戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキープサイレントをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
5月3日、中2週で迎えた128戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で古川文貴騎手（31戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるチュウオーランサーを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
5月14日、中1週で迎えた129戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で古川文貴騎手（32戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた130戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で古川文貴騎手（33戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のニホンカイペガサスに5馬身の差をつけて制した。
6月11日、中1週で迎えた131戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で古川文貴騎手（34戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた132戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で古川文貴騎手（35戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が悪くなり7着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた133戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で古川文貴騎手（36戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のレガシークラウンに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
7月23日、中1週で迎えた134戦目は、朝顔特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で古川文貴騎手（37戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が悪くなり10着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた135戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で古川文貴騎手（38戦5勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた136戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で古川文貴騎手（39戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したノーブルナイトを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。
9月3日、中1週で迎えた137戦目は、文鳥健康生後半年特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で古川文貴騎手（40戦5勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた138戦目は、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で古川文貴騎手（41戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のアクリルライトに1馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす
10月1日、中2週で迎えた139戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で古川文貴騎手（42戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた140戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた141戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた142戦目は、有機の学校記念特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた143戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた144戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた145戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（43戦6勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
11歳（2006年）
1月2日、連闘で迎えた146戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（44戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた147戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（45戦6勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた148戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた149戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた150戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた151戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた152戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた153戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた154戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた155戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（46戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた156戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた157戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は古川文貴騎手（47戦6勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた158戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（48戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた159戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（49戦6勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。