タザワシリウス(1993年生、母シンエイビート)
Tazawa Sirius
1993.04.30
タザワシリウス(1993年4月30日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のルション(当時12歳)と交配したシンエイビートが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田中 元寿。戦績は、地方102戦13勝2着13回。主な勝ち鞍は1997年の5歳B。
経歴
デビュー前
佐藤敏彦厩舎(盛岡)へ入厩。
3歳(1996年)
4月15日、デビュー戦は山本裕次郎騎手を鞍上に据えて、4歳C3(盛岡ダート1200m 晴/良)に出走。馬体重は503kg。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた2戦目は、4歳C3(盛岡ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手(1戦0勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた3戦目は、4歳C3(水沢ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手(2戦0勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C3(水沢ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手(3戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のブロンドライデンをクビ差制して初勝利を挙げた。
6月10日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手(4戦1勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた6戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、4歳C2(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中3週で迎えた7戦目は、4歳C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は山本裕次郎騎手(5戦1勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケンブリザードオーをクビ差制して2勝目を手中に収めた。
8月13日、中2週で迎えた8戦目は、4歳C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手(6戦2勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、中2週で迎えた9戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、4歳C1(水沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバッドロマンスから2馬身差の2着となった。
9月23日、中2週で迎えた10戦目は、4歳C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は山本裕次郎騎手(7戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手(8戦2勝)。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンベストに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月20日、中0週で迎えた12戦目は、3歳戦のIAT杯(盛岡芝1600m 曇/良)に54kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手(9戦3勝)。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた13戦目は、4歳C1(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手(10戦3勝)。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノグッドスキーに6馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
11月30日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のトパーズカップ(水沢ダート1600m 曇/不良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手(11戦4勝)。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳(1997年)
1月3日、中4週で迎えた15戦目は、S.サイトウ騎手を鞍上に迎えて、5歳B(水沢ダート1600m 雪/不良)に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアーテイイチバンをクビ差制して5勝目を収める
4月12日、約3か月半の休み明けで迎えた16戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた17戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノタッチからクビ差の2着に甘んじた。
5月24日、中3週で迎えた18戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は山本裕次郎騎手(12戦4勝)。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木忍騎手(1戦0勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月11日、中8週で迎えた20戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は山本裕次郎騎手(13戦4勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤシマゴーギャンからクビ差の2着となった。
8月25日、中1週で迎えた21戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は山本裕次郎騎手(14戦4勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手(15戦4勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手(16戦4勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルオーウインに1馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
10月20日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手(17戦5勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手(18戦5勝)。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手(19戦5勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノグルームからクビ差の2着に甘んじた。
12月23日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手(2戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳(1998年)
1月4日、中1週で迎えた30戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2(水沢ダート1400m 小雨/重)に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、約3か月の休養明けで迎えた31戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は佐々木忍騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた33戦目は、一般C2(水沢ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手(5戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忍騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忍騎手(7戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忍騎手(8戦0勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は山本裕次郎騎手(20戦5勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は菅原雅文騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた40戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた41戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のファイブシャネルに1馬身半の差をつけて7勝目を収める
9月6日、中2週で迎えた42戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、グローイングトロフィー(水沢ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた43戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山本裕次郎騎手(21戦5勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(1戦0勝)。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手(2戦1勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサーチプラウンに1馬身半の差をつけて8勝目を挙げた。
11月14日、中1週で迎えた46戦目は、しもつき賞(盛岡芝1600m 曇/不良)に出走。鞍上は菅原勲騎手(3戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手(3戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳(1999年)
1月18日、中4週で迎えた49戦目は、一般C2(水沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手(4戦0勝)。9頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた50戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は山本裕次郎騎手(22戦5勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手(5戦0勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手(3戦2勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴンゲンダンスに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手(4戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた54戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山本裕次郎騎手(23戦5勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手(5戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月20日、連闘で迎えた56戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は佐々木忍騎手(9戦0勝)。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイミングスターから1馬身差の2着となった。
7月19日、中3週で迎えた57戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手(10戦0勝)。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
8月1日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手(11戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストサンモアをアタマ差制して10勝目を達成した。
8月16日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手(12戦1勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月28日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた60戦目は、一般C2(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忍騎手(13戦1勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクティーキッサーから1馬身半差の2着となった。
11月29日、約3か月の休養明けで迎えた61戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 雪/不良)に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忍騎手(14戦1勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳(2000年)
1月4日、中4週で迎えた62戦目は、一般C3(水沢ダート1400m 小雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で佐々木忍騎手(15戦1勝)。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で佐々木忍騎手(16戦1勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で佐々木忍騎手(17戦1勝)。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は千葉淳志騎手(1戦0勝)。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月4日、中3週で迎えた66戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手(2戦0勝)。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1(盛岡ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手(6戦3勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた68戦目は、山口俊騎手を鞍上に迎えて、一般C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1(水沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で山口俊騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた70戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた71戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は板垣吉則騎手(1戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3イ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手(3戦0勝)。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3イ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手(4戦0勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月12日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた76戦目は、鈴木徹平騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月26日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた77戦目は、一般B3イ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は板垣吉則騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のメフィストフェレスに4馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
12月11日、中1週で迎えた78戦目は、一般B2ロ(上山ダート1500m 雪/重)に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手(6戦1勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳(2001年)
4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた79戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた80戦目は、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手(1戦0勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた82戦目は、一般C1(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で馬渕繁治騎手(3戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は板垣吉則騎手(7戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1イ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(4戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノエクセレンスから半馬身差の2着に敗北した。
7月8日、中1週で迎えた85戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C1(上山ダート1700m 晴/良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた86戦目は、一般B3イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は板垣吉則騎手(8戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノエクセレンスに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月12日、中1週で迎えた87戦目は、一般B3イ(上山ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手(9戦2勝)。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノエクセレンスから2馬身差の2着となった。
9月3日、中2週で迎えた88戦目は、一般B(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手(10戦2勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた89戦目は、一般B3ロ(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は須田英之騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッシュアウェイから1馬身差の2着に敗北した。
10月2日、中1週で迎えた90戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は板垣吉則騎手(11戦2勝)。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイシンリュウオーに5馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月14日、中1週で迎えた91戦目は、一般B(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(5戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルハチシェーバーから2馬身差の2着となった。
10月30日、中1週で迎えた92戦目は、羽黒山特別(上山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は板垣吉則騎手(12戦3勝)。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた93戦目は、一般B2ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手(13戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッシュアウェイから4馬身差の2着に敗北した。
11月27日、中1週で迎えた94戦目は、蔵王賞(上山ダート1800m 雨/重)に出走。鞍上は鈴木徹平騎手(1戦0勝)。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた95戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ(上山ダート1500m 小雪/不良)に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノボルドーから2馬身差の2着に敗北した。
9歳(2002年)
4月22日、約4か月半の休養明けで迎えた96戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は板垣吉則騎手(14戦3勝)。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったピースナカヤマから1馬身半差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた97戦目は、広瀬川特別(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は鈴木徹平騎手(2戦0勝)。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた98戦目は、一般B3ロ(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木徹平騎手(3戦0勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月18日、中3週で迎えた99戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ(上山ダート1500m 雨/稍重)に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた100戦目は、八戸光市場記念(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(6戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた101戦目は、一般B3ロ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木徹平騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、中7週で迎えた102戦目は、一般C1ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(7戦0勝)。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。