ウォーターブラッド(1989年生、母ヤマノレディ)
Water Blood
1989.04.29
ウォーターブラッド(1989年4月29日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のラデイガ(当時20歳)と交配したヤマノレディが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は畔高牧場。戦績は、地方92戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は1995年の一般C2ハ。
経歴
デビュー前
加藤一榮厩舎(新潟)へ入厩。
3歳(1992年)
7月15日、デビュー戦は森川一二三騎手を鞍上に据えて、4歳C3(三条ダート1200m 曇/重)に出走。馬体重は439kg。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、石井久治騎手を鞍上に迎えて、4歳C1ロ(三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた3戦目は、4歳C1ロ(三条ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は森川一二三騎手(1戦0勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた4戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手(2戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月23日、中0週で迎えた5戦目は、4歳C1ロ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手(3戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュニアエンペラーから3馬身差の2着に敗北した。
10月3日、中0週で迎えた6戦目は、4歳C2(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C1ロ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手(5戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C1(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手(6戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドスイセイから3馬身差の2着となった。
11月7日、連闘で迎えた9戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、4歳C1(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C2イ(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手(1戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2イ(新潟(地)ダート1200m 曇/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は森川一二三騎手(7戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた12戦目は、4歳C1ロ(新潟(地)ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手(8戦0勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウテンから6馬身差の2着に敗北した。
4歳(1993年)
4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた13戦目は、一般C4ロ(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手(9戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノグリーンに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月29日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3(三条ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手(10戦1勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般C4イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手(11戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた16戦目は、一般C3ハ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手(12戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で森川一二三騎手(13戦1勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3イ(新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で森川一二三騎手(14戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のウインターホークをクビ差制して雨中の戦いを制した。
7月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で森川一二三騎手(15戦2勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で森川一二三騎手(16戦2勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントルーラーからハナ差の2着に甘んじた。
8月16日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は石井久治騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた22戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ(三条ダート1700m 曇/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた23戦目は、李政杓騎手を鞍上に迎えて、太白山賞(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた24戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のステートドラゴンに5馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。
10月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手(1戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中3週で迎えた26戦目は、荒木孝良騎手を鞍上に迎えて、一般D3イ(上山ダート1300m 曇/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた27戦目は、一般D3イ(上山ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカツゼアセンプーに3馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。
12月7日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手(2戦1勝)。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳(1994年)
4月12日、約4か月の休養明けで迎えた29戦目は、一般C3ニ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手(3戦1勝)。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた30戦目は、一般D1ロ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で荒木孝良騎手(4戦1勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた31戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゼンペイプリンスから1馬身差の2着となった。
5月24日、連闘で迎えた32戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中2週で迎えた33戦目は、一般D1(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた34戦目は、一般C3ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手(2戦0勝)。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバーロングから2馬身半差の2着となった。
7月19日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中4週で迎えた36戦目は、一般C3イ(上山ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は5戦連続で佐藤庄一郎騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は荒木孝良騎手(5戦1勝)。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月19日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ロ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で荒木孝良騎手(6戦1勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3ロ(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で荒木孝良騎手(7戦1勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ハ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で荒木孝良騎手(8戦1勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般C3ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で荒木孝良騎手(9戦1勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で荒木孝良騎手(10戦1勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3(上山ダート1700m 小雨/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で荒木孝良騎手(11戦1勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳(1995年)
4月25日、約5か月の休み明けで迎えた44戦目は、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で荒木孝良騎手(12戦1勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカゲショウシンゲキに4馬身の差をつけて久方ぶりの実戦をモノにした。
5月15日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2ロ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で荒木孝良騎手(13戦2勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ハ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で荒木孝良騎手(14戦2勝)。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は11戦連続で荒木孝良騎手(15戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で荒木孝良騎手(16戦2勝)。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ハ(上山ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は13戦連続で荒木孝良騎手(17戦2勝)。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は14戦連続で荒木孝良騎手(18戦2勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は15戦連続で荒木孝良騎手(19戦2勝)。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた52戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた53戦目は、C2ロ(上山ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3イ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は荒木孝良騎手(20戦2勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中4週で迎えた55戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、C2ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップキヨヒサから6馬身差の2着となった。
11月27日、中3週で迎えた56戦目は、一般C2(上山ダート1700m 晴/不良)に出走。鞍上は荒木孝良騎手(21戦2勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/不良)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳(1996年)
1月15日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミュージアムから5馬身差の2着となった。
1月29日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた59戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8(高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた60戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9(高知ダート1300m 晴/良)に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中4週で迎えた61戦目は、一般C5-1(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は倉兼育康騎手(1戦0勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月30日、中1週で迎えた62戦目は、フリージア特別(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったルックアットミーからクビ差の2着となった。
4月21日、中2週で迎えた63戦目は、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は倉兼育康騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた64戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた65戦目は、一般C4-8(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手(4戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた66戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は西川敏弘騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、中1週で迎えた67戦目は、梼原町千枚田特別(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は倉兼育康騎手(5戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた68戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手(6戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイイチハイエストから1馬身半差の2着に敗北した。
7月29日、中4週で迎えた69戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手(7戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた70戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手(8戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーエナジーからアタマ差の2着となった。
9月23日、中5週で迎えた71戦目は、一般C4-2(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手(9戦0勝)。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた72戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手(10戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた73戦目は、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手(11戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた74戦目は、一般C4-5(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手(12戦0勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた75戦目は、一般C4-5(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手(13戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳(1997年)
1月2日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた76戦目は、一般C4-4(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手(14戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月22日、中6週で迎えた77戦目は、一般C4-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手(15戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノボタンから半馬身差の2着となった。
3月3日、連闘で迎えた78戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6(高知ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後はスイジンゴールドと並んで4着同着となった。
3月19日、中1週で迎えた79戦目は、一般C4-5(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は倉兼育康騎手(16戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、中2週で迎えた80戦目は、一般C4-1(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手(17戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた81戦目は、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手(18戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3-4(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手(19戦0勝)。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3-4(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手(20戦0勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒシノワークスに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
6月8日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3-2(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手(21戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、中4週で迎えた85戦目は、一般C3-2(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手(22戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月17日、中4週で迎えた86戦目は、一般C3-1(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手(23戦1勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中3週で迎えた87戦目は、一般C3-3(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手(24戦1勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2-2(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で倉兼育康騎手(25戦1勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は11戦連続で倉兼育康騎手(26戦1勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中3週で迎えた90戦目は、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で倉兼育康騎手(27戦1勝)。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は中越豊光騎手(1戦0勝)。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中3週で迎えた92戦目は、一般C3-4(高知ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は倉兼育康騎手(28戦1勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。