エイシンマローン（1996年生、母Braemar Lass）

経歴

デビュー前

境直行厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1998年）

11月7日、デビュー戦は石橋守騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1800m 外回り晴/良）に出走。馬体重は488kg。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の勝負根性でゴールまで力走し、4着を確保した。

11月22日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石橋守騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた3戦目は、3歳新馬（京都芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石橋守騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は垂れてしまい8着に終わった。

3歳（1999年）

8月7日、約8か月半の休養明けで迎えた4戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルスナイパーから4馬身差の2着に敗北した。

8月28日、中2週で迎えた5戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカタマルヒーローに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月6日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタマルヒーローから5馬身差の2着に敗北した。

10月3日、中3週で迎えた7戦目は、一般C6-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中越豊光騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月8日、中4週で迎えた8戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

11月30日、中2週で迎えた9戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のラブアフェクションに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

12月12日、中1週で迎えた10戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったクリスタルグレイスに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

4歳（2000年）

1月10日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鋭い脚を使えず4着に敗れた。

1月26日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

2月22日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

4月5日、中3週で迎えた17戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた18戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、一般C2ト（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた19戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

6月6日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

7月14日、中4週で迎えた21戦目は、一般C3ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた22戦目は、上野貴久騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線に入ると、前で粘るシルバーグレートを強烈な末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月17日、中2週で迎えた23戦目は、春駒特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上野貴久騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の忍耐力ででしぶとく走り抜いたが、勝ったコーリンロナウドに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

9月22日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（12戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンパイアからクビ差の2着に甘んじた。

10月13日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大塚研司騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムグリーンから7馬身差の2着に敗北した。

10月27日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大塚研司騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフライングジョオーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月20日、中2週で迎えた28戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大塚研司騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた29戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大塚研司騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月13日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大塚研司騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた31戦目は、葉牡丹特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で大塚研司騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

5歳（2001年）

1月8日、中0週で迎えた32戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大塚研司騎手（8戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で大塚研司騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大塚研司騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月5日、中7週で迎えた35戦目は、一般B（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大塚研司騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に敗れた。

4月25日、中2週で迎えた36戦目は、一般B（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大塚研司騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったエムジーホワイトに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

5月15日、中2週で迎えた37戦目は、一般B（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大塚研司騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

6月1日、中1週で迎えた38戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で大塚研司騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた39戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で大塚研司騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた40戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大塚研司騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

8月17日、中5週で迎えた41戦目は、一般B4-7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大塚研司騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

9月10日、中2週で迎えた42戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月8日、中3週で迎えた43戦目は、一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトサノジーニアスに5馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

10月27日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービートップからハナ差の2着に甘んじた。

11月10日、中1週で迎えた45戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のメイキングアワーに3馬身の差をつけて6勝目を手中に収めた。

11月24日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（5戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロハクジンに3馬身の差をつけて制した。

12月16日、中2週で迎えた47戦目は、雨ヶ森特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（2002年）

1月1日、中1週で迎えた48戦目は、元旦特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダービートップに3/4馬身の差をつけて制した。

1月20日、中2週で迎えた49戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた50戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月4日、中2週で迎えた51戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた52戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（9戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングに1馬身の差をつけて9勝目を獲得した。

4月6日、中2週で迎えた53戦目は、春陽特別（高知ダート1800m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（10戦5勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月3日、中3週で迎えた54戦目は、薫風特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（11戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた55戦目は、物部川特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた56戦目は、仁淀川特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（12戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、中3週で迎えた57戦目は、南風特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（13戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた58戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンストームから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月9日、中3週で迎えた59戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた60戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。6頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた61戦目は、一般B（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月7日、中3週で迎えた62戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた63戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた64戦目は、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月30日、中2週で迎えた65戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月15日、中1週で迎えた66戦目は、室戸特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（7戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7歳（2003年）

1月2日、中2週で迎えた67戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた68戦目は、一般B C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月24日、中4週で迎えた69戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月10日、中1週で迎えた70戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月21日、中1週で迎えた71戦目は、一般B（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月26日、中4週で迎えた72戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般B（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた73戦目は、一般B（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月14日、中2週で迎えた75戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた76戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中4週で迎えた77戦目は、若鮎特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた78戦目は、勝人くん一歳お誕生特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた80戦目は、一般B4（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた81戦目は、一般B C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた82戦目は、がんばれ負けるな高知の企業特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた83戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、中2週で迎えた84戦目は、一般B2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川実騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月22日、中2週で迎えた85戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宮川実騎手（12戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8歳（2004年）

1月2日、中1週で迎えた86戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた87戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月31日、中2週で迎えた88戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月14日、中1週で迎えた89戦目は、一般A B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川浩一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月29日、中1週で迎えた90戦目は、新井君祝結婚!石井君はいつ!特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。競走中止となった。