ミックスモーション（1998年生、母コウフノフジザクラ）
1998.03.17
ミックスモーション（1998年3月17日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のローゼンホーマ（当時15歳）と交配したコウフノフジザクラが10歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は中村 幸廣。戦績は、地方245戦4勝2着19回。主な勝ち鞍は2000年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
中山朝雄厩舎（中津）へ入厩。
2歳（2000年）
9月26日、デビュー戦は下田雅晴騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（中津ダート760m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（中津ダート760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下田雅晴騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下田雅晴騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（中津ダート760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下田雅晴騎手（3戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリバークラウンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月13日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた5戦目は、2歳戦の若駒特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下田雅晴騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（2001年）
1月1日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で下田雅晴騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で下田雅晴騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で下田雅晴騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で下田雅晴騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で下田雅晴騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチコクィーンから2馬身半差の2着となった。
7月14日、約4か月の休み明けで迎えた11戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた14戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、中4週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は緒方洋介騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（2002年）
1月3日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月3日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた23戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月31日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月28日、中3週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた27戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた28戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワタイムから1馬身差の2着に敗北した。
9月16日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月15日、中3週で迎えた34戦目は、石神深一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月3日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で緒方洋介騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月9日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナンセイゴールドをアタマ差制して久々に勝ち星を挙げた。
3月2日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般D（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中4週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（17戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦1勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツキノミヤロンから2馬身差の2着となった。
6月21日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた50戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（18戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（14戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったネオンエバラから1馬身半差の2着となった。
9月28日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中0週で迎えた61戦目は、アラ系一般C9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（18戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（23戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチュウオーホワイトから2馬身半差の2着となった。
1月10日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（24戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月18日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（25戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（26戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月14日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンゴクボーイから1馬身差の2着となった。
2月28日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（27戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた68戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた69戦目は、社会部卒業記念特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（28戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサッチーゴッドから4馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（29戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（30戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた72戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイヨウワールドから7馬身差の2着となった。
6月27日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（31戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（10戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバオージャから1馬身差の2着に敗北した。
8月29日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月2日、中4週で迎えた80戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（32戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（33戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（2005年）
1月2日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（15戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C5（高知ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（16戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカカチタインヤからクビ差の2着に甘んじた。
2月5日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（34戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C4（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（35戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月5日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（36戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（37戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で緒方洋介騎手（38戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般B5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（19戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミシマホワイティーから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月23日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般Bロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（39戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中0週で迎えた95戦目は、アラ系一般B5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（17戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般B5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（18戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた97戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般B4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般B5（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般B5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず3着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般B4（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で永森大智騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず5着に終わった。
7月17日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で永森大智騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に敗れた。
7月23日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般B4（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で永森大智騎手（6戦0勝）。5頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のニホンカイペガサスを半馬身振り切って久方ぶりに勝ち星を挙げた。
8月6日、中1週で迎えた104戦目は、花火特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で永森大智騎手（7戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず10着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般Bイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で永森大智騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般B4（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で永森大智騎手（9戦1勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（40戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（41戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた109戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（42戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
10月15日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1000m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（43戦0勝）。5頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般A7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で緒方洋介騎手（44戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた112戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で緒方洋介騎手（45戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた113戦目は、アラ系一般A7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（10戦1勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた114戦目は、アラ系一般A7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（46戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた115戦目は、アラ系一般A7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（47戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
8歳（2006年）
1月3日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。
1月22日、連闘で迎えた118戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた119戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（48戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた120戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（13戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた121戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（49戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた122戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（50戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
4月1日、連闘で迎えた123戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた124戦目は、アラ系一般A6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた125戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（51戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた126戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（19戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた127戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（16戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた128戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた129戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた130戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた131戦目は、アラ系一般Aロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（52戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた132戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた133戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた134戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（22戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた135戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（23戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた136戦目は、アラ系一般Aロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で永森大智騎手（24戦1勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
9月2日、連闘で迎えた137戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた138戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（25戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた139戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（26戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた140戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（27戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた141戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（53戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた142戦目は、アラ系一般Aロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（28戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた143戦目は、アラ系一般A5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（29戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた144戦目は、アラ系一般Aロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた145戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず8着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた146戦目は、25周年記念特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は永森大智騎手（30戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた147戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（54戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず6着に敗れた。
11月25日、連闘で迎えた148戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず10着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた149戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた150戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は永森大智騎手（31戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた151戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（55戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
9歳（2007年）
1月2日、中0週で迎えた152戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（56戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
1月13日、中1週で迎えた153戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（32戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた154戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（57戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた155戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（33戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた156戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（58戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた157戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（34戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた158戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（35戦1勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた159戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（36戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた160戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で永森大智騎手（37戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた161戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で永森大智騎手（38戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた162戦目は、アラ系一般A4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（59戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた163戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた164戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に終わった。
5月19日、連闘で迎えた165戦目は、かっちゃん退団特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（60戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた166戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた167戦目は、シルバー先導美碧特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（61戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた168戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず3着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた169戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた170戦目は、南斗水鳥拳特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で本橋孝太騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた171戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本橋孝太騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた172戦目は、宮原義典騎手を鞍上に迎えて、エスパニア特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた173戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（20戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。
7月22日、連闘で迎えた174戦目は、田知弘久騎手を鞍上に迎えて、嶺北39山制覇特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた175戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるホーエイヒカリを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
8月4日、連闘で迎えた176戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
8月11日、連闘で迎えた177戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本橋孝太騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では伸びを欠き5着に敗れた。
8月18日、連闘で迎えた178戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（39戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。
8月26日、連闘で迎えた179戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
9月1日、連闘で迎えた180戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（40戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた181戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた182戦目は、慧月2才お誕生日特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。
9月30日、連闘で迎えた183戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で本橋孝太騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた184戦目は、それは土佐褐毛牛特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で本橋孝太騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月14日、連闘で迎えた185戦目は、アラ系一般Aイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（20戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず3着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた186戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた187戦目は、一般Dヘ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（21戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた188戦目は、滝川勝広定年記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（15戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアマゴトウザイを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
11月11日、連闘で迎えた189戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（21戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた190戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた191戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（22戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。
12月8日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた192戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（16戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセンターフランクを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗れた。
12月16日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた193戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた194戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（17戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた195戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。
10歳（2008年）
1月2日、連闘で迎えた196戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（18戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた197戦目は、一般E11（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（19戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したノーブルナイトを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
1月20日、連闘で迎えた198戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で本橋孝太騎手（20戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた199戦目は、一般E9（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で本橋孝太騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた200戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で本橋孝太騎手（22戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた201戦目は、千ノ沢のおっさん特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（23戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に敗れた。
2月24日、連闘で迎えた202戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（23戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた203戦目は、一般E10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本橋孝太騎手（24戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。
3月9日、連闘で迎えた204戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本橋孝太騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた205戦目は、卵も肉もプリプリ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（24戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイアンドレを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
3月30日、中1週で迎えた206戦目は、本田紀忠騎手を鞍上に迎えて、一般Eニ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた207戦目は、一般E10（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本田紀忠騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた208戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた209戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、一般E10（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた210戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた211戦目は、カチ遊!?特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（22戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるモグを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。
5月11日、連闘で迎えた212戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた213戦目は、一般E11（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（23戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた214戦目は、一般E9（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は濱田達也騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた215戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（41戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた216戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（42戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
6月27日、連闘で迎えた217戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（43戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた218戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた219戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は濱田達也騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず3着に終わった。
7月19日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた220戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で濱田達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマクロスピリットを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
7月26日、連闘で馬体重を前走から11kg戻して迎えた221戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で濱田達也騎手（4戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヒロノヒメを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。
8月2日、連闘で迎えた222戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で濱田達也騎手（5戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた223戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で濱田達也騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた224戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で濱田達也騎手（7戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた225戦目は、一般E6（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で濱田達也騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた226戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で濱田達也騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は垂れてしまい8着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた227戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で濱田達也騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた228戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で濱田達也騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた229戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で濱田達也騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた230戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で濱田達也騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るフレッシュトマトを上がり0位の末脚でハナ差だけ差し切って久々に美酒を浴びた。
10月19日、連闘で迎えた231戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で濱田達也騎手（14戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた232戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で濱田達也騎手（15戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた233戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で濱田達也騎手（16戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
11月16日、連闘で迎えた234戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で濱田達也騎手（17戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた235戦目は、一般E9（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で濱田達也騎手（18戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた236戦目は、一般Eホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で濱田達也騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた237戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で濱田達也騎手（20戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
12月21日、連闘で迎えた238戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で濱田達也騎手（21戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。
11歳（2009年）
1月2日、中1週で迎えた239戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で濱田達也騎手（22戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた240戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で濱田達也騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた241戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で濱田達也騎手（24戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた242戦目は、シルバーありがと特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で濱田達也騎手（25戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた243戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で濱田達也騎手（26戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた244戦目は、一般E4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で濱田達也騎手（27戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた245戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は27戦連続で濱田達也騎手（28戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。