ヨシノカムイオー（1992年生、母シンエイナイキ）
Yoshino Kamui O
1992.04.05
ヨシノカムイオー（1992年4月5日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハギノカムイオー（当時13歳）と交配したシンエイナイキが7歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は聖心台牧場（有）。戦績は、地方152戦7勝2着24回。主な勝ち鞍は1994年の3歳。
経歴
デビュー前
木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1994年）
6月22日、デビュー戦は茂呂菊次郎騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は445kg。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカゲノイットーに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月8日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高崎ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中4週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた4戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月10日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた7戦目は、2歳戦の若駒特別（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオートネコバンから2馬身差の2着となった。
11月24日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の三才優駿（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1995年）
1月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦の雷電特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、約2か月半の間隔を開けて迎えた13戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3-4（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた14戦目は、岡田隆騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた15戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた16戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田隆騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中5週で迎えた17戦目は、3歳戦のサラブレッド4歳優駿（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田隆騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた18戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月22日、中3週で迎えた20戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月23日、中6週で迎えた22戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマフヒーローからクビ差の2着となった。
12月19日、連闘で迎えた27戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1996年）
1月4日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、約3か月半の休養明けで迎えた29戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は岡田隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイユーエリザベスからクビ差の2着に惜敗した。
5月6日、連闘で迎えた31戦目は、一般C2-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスワットに2馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。
5月21日、中1週で迎えた32戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた33戦目は、獅子吼賞（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリフレームから1馬身差の2着となった。
6月16日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（10戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビジンノカガミから3/4馬身差の2着に敗れた。
7月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノミカドからクビ差の2着に惜敗した。
7月30日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月25日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で中川雅之騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた40戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイテイスターから半馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（17戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1-3（金沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1997年）
1月6日、連闘で迎えた48戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた49戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（22戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（23戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライダルギフトからアタマ差の2着となった。
5月11日、中1週で迎えた51戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、獅子吼賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニオンディックから半馬身差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山下誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスワットから1馬身差の2着となった。
8月17日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターローマンからハナ差の2着となった。
8月31日、中1週で迎えた59戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライムカイザーから3馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナイホーネンから2馬身差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月10日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギホクトセイから半馬身差の2着となった。
12月7日、中1週で迎えた66戦目は、一般B3-4（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月16日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1998年）
1月8日、中0週で迎えた69戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（14戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、約3か月の休養明けで迎えた70戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた72戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシャインサンダーを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
6月8日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（17戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るミサトレターを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
6月23日、中1週で迎えた74戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
7月5日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた75戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山中利夫騎手（21戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山中利夫騎手（22戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず8着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた79戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山中利夫騎手（23戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（24戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら逃げる形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったタイキキャニオンにねじ伏せられて1馬身差の2着に敗北した。
10月26日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（25戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るヤマトバイアモンを上がり0位の末脚で半馬身差し切って4勝目を手中に収めた。
11月10日、中1週で迎えた84戦目は、加藤和義騎手を鞍上に迎えて、アスター賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた85戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は山下誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に敗れた。
7歳（1999年）
1月4日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
4月11日、約3か月の休養明けで迎えた89戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山中利夫騎手（27戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（28戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
5月9日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（29戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月25日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（30戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山中利夫騎手（31戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた94戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山中利夫騎手（32戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた95戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山中利夫騎手（33戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山中利夫騎手（34戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた97戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本登志彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るイルドムテキを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利を手に入れた。
8月17日、中1週で迎えた98戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた99戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた100戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた101戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月10日、中1週で迎えた102戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したトップステークを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた103戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本登志彦騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るウォーターポップを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月8日、中1週で迎えた104戦目は、アスター賞（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で山本登志彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた105戦目は、シルウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で山本登志彦騎手（11戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で山本登志彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したセイジャを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。
12月19日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山本登志彦騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月29日、中0週で迎えた108戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（24戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
8歳（2000年）
4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた109戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るリバーキャンベルを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って7勝目を掴み取った。
4月25日、中1週で迎えた110戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
5月5日、中0週で迎えた111戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた112戦目は、若葉賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた113戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平瀬城久騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるレオプリマを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた115戦目は、埋橋浩樹騎手を鞍上に迎えて、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた116戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤマトバイアモンを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた117戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では終いが甘くなり、3着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた118戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた119戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた120戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は埋橋浩樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた121戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したレオプリマを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。
10月10日、中1週で迎えた122戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた123戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月5日、中1週で迎えた124戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた125戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた126戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で殿田倫之騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた127戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で殿田倫之騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
9歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた128戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
4月15日、約3か月半の休養明けで迎えた129戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた130戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
5月13日、中1週で迎えた131戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた132戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したロードマカダムを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた133戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた134戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平瀬城久騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた135戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で平瀬城久騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ライズアンドルースにハナ差交わされて2着に惜敗した。
7月16日、中1週で迎えた136戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた137戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（11戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したツルミゴールドを捕まえ切れず、アタマ差の2着に惜敗した。
8月14日、中1週で迎えた138戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（15戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた139戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平瀬城久騎手（16戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた140戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた141戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた142戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月22日、中1週で迎えた143戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
11月5日、中1週で迎えた144戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、一般C1（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた145戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月2日、中1週で迎えた146戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた147戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた148戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。
10歳（2002年）
1月9日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた149戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。
4月14日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から6kg絞って迎えた150戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（13戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた151戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた152戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は平瀬城久騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。