スズローナ（1985年生、母コルドバ）
1985.05.04
スズローナ（1985年5月4日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のダイリキホマレ（当時11歳）と交配したコルドバが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は鈴木 勇次郎。戦績は、地方123戦33勝2着27回。主な勝ち鞍は1991年のとちぎアラブ大賞典。
経歴
デビュー前
室井康雄厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1987年）
10月17日、デビュー戦は内田利雄騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は480kg。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリラキーから半馬身差の2着となった。
11月22日、中2週で迎えた3戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジヨンガルダンに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
12月16日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキツポウに3馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
3歳（1988年）
2月1日、中6週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカナンエースに4馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
2月25日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のアオバニシキに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
3月4日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキチカラに5馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
3月13日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の華厳賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（8戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルシハートからアタマ差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で内田利雄騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミネマロツトに4馬身の差をつけて6勝目をマークした。
6月13日、中4週で迎えた12戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内田利雄騎手（10戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で内田利雄騎手（11戦5勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月28日、約5か月の休養明けで迎えた14戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で内田利雄騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイワエルシヤープに1馬身の差をつけて久方ぶりの一戦を物にした。
12月7日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で内田利雄騎手（13戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケニーマサユキからクビ差の2着に甘んじた。
12月22日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で内田利雄騎手（14戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノスミレに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月30日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で内田利雄騎手（15戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキヨウシンジヨーに5馬身の差をつけて9勝目をゲットした。
4歳（1989年）
1月17日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で内田利雄騎手（16戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサルガワオーに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
2月3日、中1週で迎えた19戦目は、如月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で内田利雄騎手（17戦9勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスダンデイに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
2月12日、連闘で迎えた20戦目は、栃木放送杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で内田利雄騎手（18戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラリーエースをクビ差制して怒涛の5連勝を決めた。
3月10日、中3週で迎えた21戦目は、日刊スポ杯（足利ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で内田利雄騎手（19戦11勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメダリストボーイに1馬身半の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
3月26日、中1週で迎えた22戦目は、早春特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で内田利雄騎手（20戦12勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた23戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で内田利雄騎手（21戦12勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた24戦目は、若葉賞特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は21戦連続で内田利雄騎手（22戦12勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月28日、中3週で迎えた25戦目は、あやめ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で内田利雄騎手（23戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月30日、約4か月の休み明けで迎えた26戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、千日草特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般A2 B1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた28戦目は、八幡山特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた29戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（24戦12勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウシンリンボーから3馬身差の2着となった。
5歳（1990年）
2月6日、中8週で迎えた30戦目は、きさらぎ特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（25戦12勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月24日、中2週で迎えた31戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、水仙特別（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた32戦目は、スプリング特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーセンジユから1馬身差の2着となった。
4月8日、中3週で迎えた33戦目は、西村一浩騎手を鞍上に迎えて、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた34戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村一浩騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のメダリストボーイをクビ差制して勝利数を14に伸ばす
5月26日、中2週で迎えた35戦目は、あやめ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西村一浩騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中4週で迎えた36戦目は、くちなし特別（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（26戦12勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコダマボールドマンに2馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
7月15日、中1週で迎えた37戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（27戦13勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラギイチバンから半馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中2週で迎えた38戦目は、白百合特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手（28戦13勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビストウザイから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月7日、中8週で迎えた39戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手（29戦13勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた40戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手（30戦13勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーリンボーから2馬身半差の2着に敗北した。
11月1日、中1週で迎えた41戦目は、常陸特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で内田利雄騎手（31戦13勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハレーリンボーに半馬身の差をつけて優勝
11月25日、中2週で迎えた42戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内田利雄騎手（32戦14勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた43戦目は、オリオン特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で内田利雄騎手（33戦14勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた44戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で内田利雄騎手（34戦14勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングハンターをクビ差制して勝利数を17に伸ばす
6歳（1991年）
1月20日、中2週で迎えた45戦目は、日刊スポ新聞社杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で内田利雄騎手（35戦15勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中4週で迎えた46戦目は、栃木放送杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で内田利雄騎手（36戦15勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた47戦目は、東スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で内田利雄騎手（37戦15勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングハンターに1馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
4月7日、中3週で迎えた48戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で内田利雄騎手（38戦16勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた49戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で内田利雄騎手（39戦16勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイマリモから2馬身半差の2着に敗北した。
5月3日、中1週で迎えた50戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で内田利雄騎手（40戦16勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた51戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で内田利雄騎手（41戦16勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターハシモトに1馬身の差をつけて優勝
6月9日、中1週で迎えた52戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で内田利雄騎手（42戦17勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングハンターに半馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
6月21日、中1週で迎えた53戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で内田利雄騎手（43戦18勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた54戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で内田利雄騎手（44戦18勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミカワシーザーから1馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中1週で迎えた55戦目は、サギソウ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で内田利雄騎手（45戦18勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエビストウザイに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月4日、中1週で迎えた56戦目は、白百合特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で内田利雄騎手（46戦19勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、中5週で迎えた57戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた58戦目は、きんもくせい特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（47戦19勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた59戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた60戦目は、オパール特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（48戦19勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダマボールドマンからクビ差の2着に惜敗した。
11月2日、連闘で迎えた61戦目は、トパーズ特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（49戦19勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月24日、中2週で迎えた62戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、報知杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた63戦目は、オリオン特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた64戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイマリモに1馬身半の差をつけて勝利数を22に伸ばす
7歳（1992年）
1月6日、連闘で迎えた65戦目は、新春特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のケイユーセンプーに3/4馬身の差をつけて勝利数を23に伸ばす
1月19日、中1週で迎えた66戦目は、日刊スポ新聞社杯（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた67戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた68戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた69戦目は、栃木放送杯（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（10戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイマリモから半馬身差の2着となった。
4月5日、中3週で迎えた70戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に入った。
4月19日、中1週で迎えた71戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（12戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた72戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた73戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木秀之騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリンゴーオイワケに3/4馬身の差をつけて優勝
6月7日、中1週で迎えた74戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で青木秀之騎手（15戦3勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったホツカイマリモから1馬身差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた75戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で青木秀之騎手（16戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレジユアンからクビ差の2着に甘んじた。
7月4日、中1週で迎えた76戦目は、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で青木秀之騎手（17戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月1日、中3週で迎えた77戦目は、山百合特別（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で青木秀之騎手（18戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、中8週で迎えた78戦目は、日刊スポ杯（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で青木秀之騎手（19戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた79戦目は、オミナエシ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で青木秀之騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンジュクムサシに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
10月30日、中1週で迎えた80戦目は、キャビン杯（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で青木秀之騎手（21戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイマリモに半馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす
11月21日、中2週で迎えた81戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で青木秀之騎手（22戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンジュクムサシから3/4馬身差の2着に敗北した。
12月4日、中1週で迎えた82戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で青木秀之騎手（23戦5勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた83戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で青木秀之騎手（24戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8歳（1993年）
1月8日、中0週で迎えた84戦目は、雅特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で青木秀之騎手（25戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノタイムをアタマ差制して勝利数を27に伸ばす
1月21日、中1週で迎えた85戦目は、睦月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で青木秀之騎手（26戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた86戦目は、寒梅特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で青木秀之騎手（27戦6勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた87戦目は、きさらぎ特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で青木秀之騎手（28戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンゴーオイワケから3馬身差の2着に敗北した。
3月18日、中3週で迎えた88戦目は、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で青木秀之騎手（29戦6勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月4日、中1週で迎えた89戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で青木秀之騎手（30戦6勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた90戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で青木秀之騎手（31戦6勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュナンスイセイから2馬身差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた91戦目は、特別若葉賞（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は28戦連続で青木秀之騎手（32戦6勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンゴーオイワケから2馬身差の2着となった。
5月29日、中3週で迎えた92戦目は、薫風特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（50戦19勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリンゴーオイワケに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月19日、中2週で迎えた93戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（51戦20勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカブリザードに1馬身の差をつけて勝利数を29に伸ばす
7月11日、中2週で迎えた94戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、文月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた95戦目は、名草川特別（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（52戦21勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングランダムをクビ差制して勝利数を30に伸ばす
8月8日、中1週で迎えた96戦目は、天の川特別（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサカノタイムをハナ差制して優勝
9月5日、中3週で迎えた97戦目は、コスモス特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノカイザーから6馬身差の2着に敗北した。
9月18日、中1週で迎えた98戦目は、りんどう特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（33戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカノタイムから5馬身差の2着に敗北した。
10月2日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた99戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（34戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカノタイムから2馬身差の2着に敗北した。
10月15日、中1週で迎えた100戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（53戦22勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエゾノエースからアタマ差の2着に甘んじた。
10月30日、中1週で迎えた101戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、オータム特別（宇都宮ダート1900m 雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカノタイムから4馬身差の2着に敗北した。
11月21日、中2週で迎えた102戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は内田利雄騎手（54戦22勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエサシリンボーから3馬身差の2着に敗北した。
12月5日、中1週で迎えた103戦目は、カシオペア特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手（55戦22勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエサシリンボーからアタマ差の2着に惜敗した。
12月29日、中2週で迎えた104戦目は、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（35戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1994年）
2月13日、中6週で迎えた105戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた106戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた107戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた108戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートローズに半馬身の差をつけて優勝
5月1日、中2週で迎えた109戦目は、アラブ王冠（中津ダート2180m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒオージヤに2馬身半の差をつけて勝利数を33に伸ばす
5月15日、中1週で迎えた110戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で有馬澄男騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンヤマトから3馬身差の2着に敗北した。
7月3日、中6週で迎えた111戦目は、周防灘賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で有馬澄男騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゼンヤマトから4馬身差の2着に敗北した。
12月25日、約6か月の休み明けで迎えた112戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10歳（1995年）
1月2日、連闘で迎えた113戦目は、スポニチ新春杯（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月15日、連闘で迎えた115戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月12日、中7週で迎えた116戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた117戦目は、黒松特別（益田ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた118戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた119戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた120戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中0週で迎えた121戦目は、雪舟特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた122戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた123戦目は、アラ系一般A1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。