ハヤレオナルド（1990年生、母モガミヒロ）
Haya Leonardo
1990.04.13
ハヤレオナルド（1990年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーベルダンサー（当時13歳）と交配したモガミヒロが9歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）目名太山口牧場。戦績は、地方94戦12勝2着11回。主な勝ち鞍は1993年の4歳。
経歴
デビュー前
山本榮二厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1992年）
11月3日、デビュー戦は倉知三千紀騎手を鞍上に据えて、馬体重は442kg。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファライデンに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月26日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1993年）
1月18日、中5週で迎えた5戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月15日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のネイビーシールをアタマ差制して2勝目をつかんだ。
2月28日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は酒井章騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた8戦目は、鞍上は倉知三千紀騎手（5戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（7戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、約5か月の休養明けで迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（9戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップゲイナーから半馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は酒井章騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた15戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は倉知三千紀騎手（11戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミノベルマンから1馬身半差の2着に敗北した。
12月6日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月22日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1994年）
1月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（14戦2勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（15戦2勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中3週で迎えた21戦目は、田中譲二騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた22戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、中4週で迎えた23戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中3週で迎えた24戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中2週で迎えた25戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、連闘で迎えた26戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた27戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた28戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中2週で迎えた29戦目は、葉月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月11日、中4週で迎えた30戦目は、仁淀川特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中譲二騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤギフレームから1馬身差の2着となった。
10月10日、連闘で迎えた32戦目は、オパール特別（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田中譲二騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中3週で迎えた33戦目は、トパーズ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で田中譲二騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲストハンターからクビ差の2着に甘んじた。
11月28日、中2週で迎えた34戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオーミセントスキーに2馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
12月5日、連闘で迎えた35戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタツホープに3/4馬身の差をつけて4勝目を収める
12月29日、中2週で迎えた36戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中譲二騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナエボオルフェから半馬身差の2着に敗北した。
5歳（1995年）
1月8日、中0週で迎えた37戦目は、破魔矢特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中譲二騎手（13戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバツトルーラーに半馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
1月30日、中2週で迎えた38戦目は、ガーネット特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中譲二騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中譲二騎手（15戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマルフソウから半馬身差の2着となった。
3月21日、中5週で迎えた40戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中譲二騎手（16戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムグレートに半馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
4月23日、中4週で迎えた41戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、約3か月の休み明けで迎えた42戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月13日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトーアホライズンに2馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
9月24日、中5週で迎えた44戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた45戦目は、野分特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた46戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレオパードから半馬身差の2着となった。
12月2日、中3週で迎えた47戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（6戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったノルディクダンサーから3/4馬身差の2着となった。
12月12日、中0週で迎えた48戦目は、カトレア特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1996年）
1月16日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた51戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントラオールをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
3月9日、中3週で迎えた53戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（10戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツビンスキーに2馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
3月29日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1-1（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（11戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中2週で迎えた55戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた56戦目は、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中3週で迎えた57戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、連闘で迎えた58戦目は、桂浜花海道特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（15戦3勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた59戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（16戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月22日、中3週で迎えた60戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山北隆士騎手（17戦3勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた61戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山北隆士騎手（18戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のドゥルリーレーンに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
9月14日、中4週で迎えた62戦目は、だるま夕陽特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で山北隆士騎手（19戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた63戦目は、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山北隆士騎手（20戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビートエナミーから3馬身差の2着となった。
10月22日、連闘で迎えた64戦目は、楓特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で山北隆士騎手（21戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のレオパードに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月26日、中4週で迎えた65戦目は、黒潮盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山北隆士騎手（22戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で山北隆士騎手（23戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（1997年）
1月1日、中2週で迎えた67戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた68戦目は、飾納特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた70戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（3戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、連闘で迎えた71戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月20日、中1週で迎えた72戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカムイショートから1馬身差の2着となった。
4月10日、中2週で迎えた73戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた74戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月13日、中0週で迎えた75戦目は、一般B3（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた76戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた77戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（24戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた78戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（25戦5勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中5週で迎えた79戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた80戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフィールドグリーンから3馬身差の2着となった。
9月21日、中1週で迎えた81戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（26戦5勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた82戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、土佐山田町打刃物と奴ねぎ特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた83戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中3週で迎えた85戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1998年）
1月3日、中2週で迎えた86戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた87戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、雪国オールスター招待（高知ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月22日、中2週で迎えた88戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐原秀泰騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた89戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月31日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐原秀泰騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のルーブルシンザンに半馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
4月20日、中2週で迎えた91戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（27戦5勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた92戦目は、一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（28戦5勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月25日、中3週で迎えた93戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（29戦5勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた94戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（30戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。