ナンブレディー（1997年生、母リキアイオースター）

経歴

デビュー前

3歳（2000年）

1月3日、デビュー戦は佐藤雅彦騎手を鞍上に据えて、4歳C3（水沢ダート850m 雪/不良）に出走。馬体重は448kg。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったレフレオンから4馬身差の2着に敗北した。

4月9日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた2戦目は、4歳C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のナイトシェーバーに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月5日、中3週で迎えた3戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた4戦目は、4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のステキナアルダンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月28日、中1週で迎えた5戦目は、4歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤雅彦騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた6戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、4歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンセバスチャンから1馬身半差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた7戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

7月20日、中1週で迎えた9戦目は、4歳B1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノライオネスからアタマ差の2着に甘んじた。

8月5日、中1週で迎えた10戦目は、4歳A2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月19日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた11戦目は、4歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングカイザーから2馬身半差の2着となった。

9月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳A2（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野宮通騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月16日、中5週で迎えた13戦目は、4歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた16戦目は、4歳B2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤雅彦騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた17戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシクラメン特別（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のクラノーブルに1馬身半の差をつけて3勝目をマークした。

4歳（2001年）

1月3日、中2週で迎えた18戦目は、4歳B1（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、約3か月半の休養明けで迎えた19戦目は、牝馬限定戦の寒風山特別（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた20戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（5戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた23戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1600m 雨/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた24戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、シルバーステッキ賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた26戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月4日、中1週で馬体重を前走からさらに11kg増やして迎えた27戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴィンテージイヤーから2馬身半差の2着となった。

8月18日、中1週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた28戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中3週で迎えた29戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（9戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月13日、中1週で迎えた31戦目は、牝馬限定戦の岩木山特別（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（11戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた32戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（12戦1勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（13戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた34戦目は、八甲田山特別（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は山本裕次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（2002年）

1月2日、中0週で迎えた37戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（15戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラショウエースから1馬身半差の2着となった。

4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスブレットから1馬身半差の2着となった。

5月20日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた42戦目は、小林央幸騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（20戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノドールに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

6月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（21戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったデータレジェンドから1馬身半差の2着に敗北した。

6月17日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畠山信一騎手（22戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で畠山信一騎手（23戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で畠山信一騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月14日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で畠山信一騎手（25戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカミノドールからクビ差の2着となった。

7月29日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で畠山信一騎手（26戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月17日、中2週で迎えた50戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で畠山信一騎手（27戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミストラルウインに1馬身1/4の差をつけて5勝目をつかんだ。

9月2日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で畠山信一騎手（28戦3勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月3日、中8週で迎えた52戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月11日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（29戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツクラウンから3/4馬身差の2着となった。

11月25日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリユウニセイからハナ差の2着に甘んじた。

12月2日、連闘で迎えた55戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターキャットから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月21日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた56戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノトレジャーからクビ差の2着となった。

6歳（2003年）

1月2日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた57戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマドモアゼルオペラから1馬身差の2着となった。

4月13日、約3か月半の休み明けで迎えた58戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた60戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦の錦秋湖特別（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月26日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた61戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月7日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木忍騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた65戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木忍騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた66戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月11日、中1週で迎えた70戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中3週で迎えた71戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノスピードに半馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

11月23日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月7日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 小雪/重）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったソレアードから半馬身差の2着となった。

12月23日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（8戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はサイレントボイスと並んで6着同着となった。

7歳（2004年）

1月11日、中2週で迎えた75戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリュウヤから半馬身差の2着となった。

4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（4戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のクラチャメコに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月19日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林央幸騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林央幸騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、中0週で迎えた79戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦の岩洞湖特別（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントレターからアタマ差の2着に惜敗した。

5月29日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中7週で迎えた81戦目は、一般C1（盛岡ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた82戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（7戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（11戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林央幸騎手（8戦2勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったピスカリパピヨンから1馬身1/4差の2着となった。

10月11日、中3週で迎えた85戦目は、一般B3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（12戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。