コスモベリッシマ（2006年生、母ヒロムセンプー）
Cosmo Bellissima
2006.05.10
コスモベリッシマ（2006年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋とてもかわいい（伊）」。毛色は栗毛。種牡馬のサッカーボーイ（当時21歳）と交配したヒロムセンプーが11歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は宝寄山 敏之。戦績は、中央平地3戦0勝、地方66戦12勝2着7回。主な勝ち鞍は2009年の3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、宝寄山敏之から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場され、コスモヴューファームによって210万円で落札された。
成島英春厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（2008年）
11月29日、デビュー戦は柴山雄一騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（東京芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
12月28日、中3週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、勝浦正樹騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（中山芝1800m 晴/良）に出走。16頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
3歳（2009年）
1月24日、中3週で迎えた3戦目は、池崎祐介騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山芝2000m 小雨/重）に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての12番人気で大外16番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では末脚が冴えず13着に終わった。
3月3日、中4週で迎えた4戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の火星人上田氏生誕半世紀記念（荒尾ダート950m 小雨/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイメイナツコから2馬身差の2着に敗北した。
4月12日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドサクセスから半馬身差の2着となった。
4月22日、中0週で迎えた8戦目は、田中純騎手を鞍上に迎えて、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムマッハから1馬身差の2着となった。
5月21日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノビッグチーフから2馬身半差の2着に敗北した。
6月4日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノアツヒメから1馬身半差の2着に敗北した。
6月18日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハナワキリシマに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月1日、中1週で迎えた13戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C10（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた14戦目は、一般C14（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に沈んだ。
8月8日、中2週で迎えた15戦目は、0記念白色一角獣杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のメイプルゴゼンに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
8月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（10戦2勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中2週で迎えた17戦目は、幸ちゃん誕生日記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンデイルックに3馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
9月19日、連闘で迎えた18戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（12戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた19戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（13戦3勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
10月8日、中1週で迎えた20戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、荒尾梨特選（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた21戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（14戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルヤリガタケをアタマ差制して4勝目を手中に収めた。
11月3日、中1週で迎えた22戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた23戦目は、河野直人騎手を鞍上に迎えて、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた24戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた25戦目は、寒菊特選（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（16戦4勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた26戦目は、飲食店組合様ありがとう特選（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（17戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルフゲンダケから約14馬身差の2着となった。
4歳（2010年）
1月1日、連闘で迎えた27戦目は、荒尾最強杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（18戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた28戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた29戦目は、一般C10（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた30戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた31戦目は、エコロヂィビィイイム!!杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（19戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた32戦目は、エコロヂィスパァアク!!杯（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月27日、中2週で迎えた33戦目は、木蓮特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（20戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月3日、連闘で迎えた34戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた35戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（21戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた36戦目は、八十八夜特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月8日、連闘で迎えた37戦目は、愛鳥週間特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（22戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた38戦目は、薫風特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（23戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
6月11日、中1週で迎えた39戦目は、リーネチャカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（24戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた40戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（25戦4勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンコンドルに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月16日、中2週で迎えた41戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（26戦5勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中6週で迎えた42戦目は、一般C25（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（27戦5勝）。5頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイメイグレッディに7馬身の差をつけて断トツの支持に応えた。
9月17日、中1週で迎えた43戦目は、一般C8（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で杉村一樹騎手（28戦6勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンセレビに4馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。
9月24日、連闘で迎えた44戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で杉村一樹騎手（29戦7勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラブニューインに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で杉村一樹騎手（30戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた46戦目は、ぷちちゃんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で杉村一樹騎手（31戦8勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月24日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた48戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた49戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた50戦目は、和ちゃんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（32戦8勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2011年）
1月8日、連闘で迎えた51戦目は、早梅特選（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（33戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のファルマストーリーに1馬身の差をつけて9勝目を手にした。
1月14日、連闘で迎えた52戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（34戦9勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた53戦目は、貴音さんカワイイデスヨ杯（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（35戦9勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月26日、中7週で迎えた55戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、東日本大震災復興支援（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンワオペラオーから1馬身差の2着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた56戦目は、一般C9（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（36戦9勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキリシマビクトリーに6馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月15日、連闘で迎えた57戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（37戦10勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフリークパラダイスに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月1日、中1週で迎えた58戦目は、シルククリムゾン誕生日記念（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（38戦11勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクンチャンをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
5月20日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（39戦12勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた61戦目は、祝藤井華菜ちゃん誕生日記念（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（40戦12勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた62戦目は、一般C3（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は村島俊策騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた63戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（41戦12勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた64戦目は、一般C4（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中4週で迎えた65戦目は、熊本うまぱれす杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月24日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた66戦目は、一般C7（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月2日、連闘で馬体重を前走から12kg戻して迎えた67戦目は、一般C5（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（42戦12勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
9月9日、連闘で迎えた68戦目は、下田朗・摂子祝☆結婚記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（43戦12勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた69戦目は、一般C6（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。