カトリーヌアエラス（2017年生、母キスミープリーズ）

経歴

デビュー前

2歳（2019年）

8月18日、デビュー戦は青柳正義騎手を鞍上に据えて、2歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず3着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた2戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の珠洲正院の秋祭り特別（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

9月17日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた3戦目は、2歳戦のホトトギス賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

10月14日、中3週で迎えた4戦目は、栗原大河騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳戦の藤袴賞（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

3歳（2020年）

3月15日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた5戦目は、松戸政也騎手を鞍上に迎えて、3歳B2（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた6戦目は、3歳B3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松戸政也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた7戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松戸政也騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた8戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松戸政也騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた9戦目は、3歳B4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松戸政也騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた10戦目は、3歳B5（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松戸政也騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた11戦目は、3歳B5（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で松戸政也騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた12戦目は、3歳B5（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で松戸政也騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた13戦目は、3歳B5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松戸政也騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた14戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で松戸政也騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた15戦目は、3歳B7（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で松戸政也騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた16戦目は、3歳B7（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で松戸政也騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた17戦目は、3歳B6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で松戸政也騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

10月4日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、一般C2十二（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

10月18日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた19戦目は、一般C2十二（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2十三（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2十七（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松戸政也騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

4歳（2021年）

3月16日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた22戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は池田敦騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C2十（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敦騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、伸びてきたキングオブキャロル決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

5月16日、中2週で迎えた26戦目は、アベマルエクスプレス★阿部清和記念（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は青柳正義騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2十一（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で青柳正義騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち味のスタミナで最後まで奮闘したが、勝ったウインライヴリーに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

6月13日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2九（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の強靭な心肺能力でしぶとく走り抜いたが、勝ったラウダーテに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

6月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2十（金沢ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では矢のように疾駆したが、勝ったハクサンルピナスに詰め切れず、8馬身差の2着となった。

7月11日、中1週で迎えた30戦目は、しょうへい・なるみさん結婚おめおめ記念（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（11戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

7月25日、中1週で迎えた31戦目は、ビッグゴールドSC杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敦騎手（12戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るパーフェクトクインをクビ差だけ差し切って待望の初白星を挙げた。

9月23日、中8週で迎えた32戦目は、まぁさん心からお誕生日おめでとう生誕記念（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敦騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1六（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗原大河騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れ味抜群の末脚を発揮し、3着に入り込んだ。

10月19日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1六（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり4着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた35戦目は、「いしかわ伝統工芸」賞特別編成（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は青柳正義騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1五（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は池田敦騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1五（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1七（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

デビュー前

高橋道雄厩舎（金沢）へ入厩。

12月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1六（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敦騎手（18戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

5歳（2022年）

3月14日、約2か月半の間隔を開けて迎えた40戦目は、一般C1七（金沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敦騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた41戦目は、小寺雅之さんご退職記念（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は青柳正義騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた42戦目は、牝馬限定戦のジルコン賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（20戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では上々の伸びを見せたが、ヴェロニクに半馬身交わされて2着となった。

4月26日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2三（金沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き6着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2七（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2六（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敦騎手（23戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた46戦目は、メイドエルフVtuber 中村メシア記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敦騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

6月12日、中1週で迎えた47戦目は、牝馬限定戦のガーネット賞（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敦騎手（25戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではグイグイと終いの脚を伸ばして、最後は2着のスカーレットリボンに1馬身半の差をつけて2勝目を奪取した。

7月3日、中2週で迎えた48戦目は、牝馬限定戦の朝顔賞（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敦騎手（26戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1六（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。

8月9日、中2週で迎えた50戦目は、御前峰賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（27戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた51戦目は、おっしょべ祭り特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（28戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では全く伸びず8着に終わった。

9月6日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた52戦目は、競馬AI吉田有輝おじさん懐妊おめでと記念（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（29戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

9月19日、中1週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた53戦目は、まだまだ走れ!しばのやすつぐ生誕祭記念（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敦騎手（30戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた54戦目は、雅也麻代2周年記念（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1七（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敦騎手（31戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1九（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（32戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた57戦目は、宏樹くん22歳のお誕生日おめでとう記念（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敦騎手（33戦2勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1九（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敦騎手（34戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた59戦目は、特別編成（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は青柳正義騎手（7戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に敗れた。

12月21日、連闘で迎えた60戦目は、師走特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は池田敦騎手（35戦2勝）。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く3着に敗れた。

6歳（2023年）

3月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた61戦目は、兼子千央騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定戦の旅立ちを祝う花・エアリーフローラ賞（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた62戦目は、宇出津曳山祭特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は青柳正義騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く7着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた63戦目は、なっちゃん2歳おめでとう記念（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は兼子千央騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた64戦目は、すいちゃん一周年おめでとう杯（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で兼子千央騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2六（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で兼子千央騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた66戦目は、川田蓮華☆お誕生日記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で兼子千央騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2八（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で兼子千央騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2七（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で兼子千央騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず7着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた69戦目は、奥能登地震被災地復興支援杯2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は青柳正義騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた70戦目は、めざせPR隊長!祝ショコ壱番屋5周年記念（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は兼子千央騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

8月15日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた71戦目は、一般C2十（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で兼子千央騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

9月10日、中3週で迎えた72戦目は、一般C2九（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（36戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。