アイノエクスプレス（1995年生、母セイコーアロー）
Aino Express
1995.04.22
アイノエクスプレス（1995年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスマコバクリーク（当時10歳）と交配したセイコーアローが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）谷岡牧場。戦績は、地方97戦20勝2着13回。2001年の初秋特別(一般)に勝利するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
小林弘幸厩舎（中津）へ入厩。
3歳（1998年）
1月17日、デビュー戦は高山伸一騎手を鞍上に据えて、一般C（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。馬体重は438kg。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた2戦目は、一般C（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のガーネットヒルに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
2月14日、連闘で迎えた4戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネコメヒットをクビ差制して2勝目をつかんだ。
2月28日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のレディーマウンテンに6馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
3月7日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた6戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のムービーキャッスルに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
3月16日、連闘で迎えた7戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、若潮杯（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた8戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中4週で迎えた9戦目は、3歳戦の北海道産4才特別（中津ダート1620m 曇/不良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカヒカリから半馬身差の2着に敗北した。
5月2日、連闘で迎えた10戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（4戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のレッドスコーピアンに半馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
5月9日、連闘で迎えた11戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエスケイダリアに1馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
6月7日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた12戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライズアップから6馬身差の2着に敗北した。
6月14日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた13戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（4戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月12日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた14戦目は、3歳地方重賞の中津ダービー（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた15戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた16戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた17戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、連闘で迎えた18戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイネルヘリオスから1馬身半差の2着となった。
9月27日、中1週で迎えた19戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシティファストに5馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
10月4日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（8戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタフネストップをクビ差制して勝利をモノにする
10月18日、中1週で迎えた21戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（9戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレディパトリシアに2馬身の差をつけて9勝目を収める
10月31日、中1週で迎えた22戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（10戦4勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウジンエースから半馬身差の2着となった。
11月22日、中2週で迎えた23戦目は、霜月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月27日、中4週で迎えた24戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1999年）
1月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のコウショウブリッジに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
1月17日、連闘で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルファコマンドから2馬身半差の2着となった。
3月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた30戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のティーケイゴデスをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4月11日、中2週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイイチユタカに半馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月2日、中2週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（8戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（9戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手（10戦3勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中2週で迎えた35戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月18日、中2週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（11戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（12戦3勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月18日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた39戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5歳（2000年）
1月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマイウエイフリーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月5日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（15戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスマイサニーから半馬身差の2着となった。
3月19日、中2週で迎えた44戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（16戦4勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中4週で迎えた45戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（17戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた47戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナリタストームをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
6月12日、中2週で迎えた48戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（19戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルアーチャーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月29日、中1週で迎えた49戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（20戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた52戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（21戦6勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコウユーマークに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
10月21日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（22戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月14日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（23戦7勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月4日、中2週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（24戦7勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノショウリュウから1馬身半差の2着となった。
12月24日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（25戦7勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2001年）
1月8日、中1週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（26戦7勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシノショウリュウから1馬身半差の2着となった。
1月22日、中1週で迎えた59戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（27戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスコインドに2馬身半の差をつけて勝利数を17に伸ばす
2月14日、中2週で迎えた60戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（28戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた61戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（29戦8勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロセイントから1馬身差の2着となった。
3月25日、中3週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（30戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロセイントから4馬身差の2着に敗北した。
4月23日、中3週で迎えた63戦目は、金峰山特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手（31戦8勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた64戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井浩和騎手（32戦8勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシビノファーレスから半馬身差の2着となった。
5月20日、中1週で迎えた65戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉井浩和騎手（33戦8勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、中2週で迎えた66戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で吉井浩和騎手（34戦8勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた67戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーバイスをハナ差制して優勝
7月15日、中2週で迎えた68戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた69戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた70戦目は、通潤橋スプリンター特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた71戦目は、初秋特別（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のマコトテンザンに2馬身半の差をつけて勝利数を19に伸ばす
11月21日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から12kg増やして迎えた72戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月11日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた73戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（4戦1勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた74戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（2002年）
1月8日、中1週で迎えた75戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた76戦目は、新冠特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（35戦8勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシフサタイプに1馬身の差をつけて優勝
2月4日、連闘で迎えた77戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（36戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレッシュレガリアから2馬身差の2着に敗北した。
2月26日、中2週で迎えた78戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（37戦9勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた79戦目は、ハンデ地方重賞の大阿蘇大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（38戦9勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた80戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（39戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイングッドラックから1馬身差の2着に敗北した。
5月8日、中2週で迎えた81戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、約5か月半の休養明けで迎えた82戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（40戦9勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月23日、中3週で迎えた83戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（41戦9勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた84戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2003年）
1月2日、中1週で迎えた85戦目は、倉岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（42戦9勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた86戦目は、M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中4週で迎えた87戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は杉村一樹騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月18日、中2週で迎えた88戦目は、龍ヶ岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で杉村一樹騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月22日、中4週で迎えた89戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で杉村一樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた90戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で杉村一樹騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた91戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で杉村一樹騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた92戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で杉村一樹騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた93戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で杉村一樹騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月16日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた94戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で杉村一樹騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた95戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で杉村一樹騎手（16戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月20日、中2週で迎えた96戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で杉村一樹騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた97戦目は、俵山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で杉村一樹騎手（18戦1勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。