ミタカショウリ（1990年生、母サクラワールド）

経歴

デビュー前

中矢攻厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1993年）

3月12日、デビュー戦は松井達也騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 雨/稍重）に出走。馬体重は512kg。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイテレサから1馬身半差の2着に敗れた。

4月15日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノキングに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月2日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターライヒから1馬身差の2着に敗北した。

5月18日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウザンゴールドから8馬身差の2着に敗北した。

6月21日、中4週で迎えた5戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーグレイスに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月8日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、約4か月の休養明けで迎えた7戦目は、3歳戦のメヌエット特別二（浦和ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小林真治騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月6日、中4週で迎えた8戦目は、3歳戦の寒菊特別 3組（川崎ダート1600m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は松井達也騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のリボングラス特別一（浦和ダート1600m 雨/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエンドレステーマに3/4馬身の差をつけて3勝目を手にした。

4歳（1994年）

1月6日、中1週で迎えた10戦目は、一般C1五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（7戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた11戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（8戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーテキサスに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

2月9日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた12戦目は、一般C1三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピノキオオージャから2馬身半差の2着に敗北した。

2月25日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（9戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月30日、中4週で迎えた14戦目は、春鳥特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンロイヤルから2馬身半差の2着に敗北した。

4月22日、中2週で迎えた15戦目は、ダイヤモンド特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（10戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウハイマックから半馬身差の2着となった。

5月20日、中3週で迎えた16戦目は、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月13日、中2週で迎えた17戦目は、グラジオラス特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（12戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアピールから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月4日、中2週で迎えた18戦目は、ルビー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（13戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタカネジョオーをアタマ差制して5勝目を掴み取った。

9月16日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、長月特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林真治騎手（4戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノリユウオーをハナ差制して6勝目をマークした。

10月5日、中2週で迎えた20戦目は、ブルースカイ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（5戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた21戦目は、神無月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（14戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、中1週で迎えた22戦目は、山茶花特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林真治騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた23戦目は、トパーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手（15戦4勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた24戦目は、水仙特別（浦和ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井達也騎手（16戦4勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1995年）

9月19日、約10か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた25戦目は、菊月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井達也騎手（17戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月18日、中3週で迎えた26戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井達也騎手（18戦4勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた27戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井達也騎手（19戦4勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月5日、中4週で迎えた28戦目は、マルチカップ特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井達也騎手（20戦4勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6歳（1996年）

1月2日、中3週で迎えた29戦目は、松竹梅特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井達也騎手（21戦4勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンパラダイスから半馬身差の2着となった。

1月21日、中2週で迎えた30戦目は、末広特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で松井達也騎手（22戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた31戦目は、麗春特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井達也騎手（23戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月11日、中4週で迎えた32戦目は、爽春特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で松井達也騎手（24戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、約2か月半の間隔を開けて迎えた33戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた34戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月22日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた37戦目は、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月21日、中4週で迎えた38戦目は、新涼特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた39戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月21日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中4週で迎えた41戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナヤから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月8日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアッパークロスから1馬身半差の2着に敗北した。

7歳（1997年）

1月2日、中3週で迎えた43戦目は、仁淀川特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミュージアムに3/4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

1月13日、中1週で迎えた44戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のロングサウンドに1馬身半の差をつけて8勝目をマークした。

1月25日、中1週で迎えた45戦目は、入野松原特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンジリグロリーからアタマ差の2着に甘んじた。

2月23日、中3週で迎えた46戦目は、細雪特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のゼウスに5馬身の差をつけて9勝目を奪取した。

3月3日、連闘で迎えた47戦目は、つくし特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（12戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスノーミュージックに2馬身の差をつけて制した。

3月16日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で西川敏弘騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコンゴウスピリットに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月10日、中3週で迎えた49戦目は、ヘールボップ彗星特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川敏弘騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた50戦目は、花残月特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で西川敏弘騎手（15戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月11日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた51戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で西川敏弘騎手（16戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川敏弘騎手（17戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川敏弘騎手（18戦4勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中4週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた54戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、A2（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月3日、中2週で迎えた55戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた56戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、RKK特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月31日、中1週で迎えた57戦目は、短距離特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシントイチバンから4馬身差の2着となった。

9月21日、中2週で迎えた58戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、A1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシントイチバンから4馬身差の2着となった。

10月5日、中1週で迎えた59戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の中津・荒尾交流サラブレッドグランプリ（中津ダート2180m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた60戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月16日、中2週で迎えた61戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩本清隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた62戦目は、サラブレッド大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩本清隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた63戦目は、A2（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩本清隆騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8歳（1998年）

1月5日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岩本清隆騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた65戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩本清隆騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた66戦目は、一般A2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岩本清隆騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月21日、中2週で迎えた67戦目は、一般A2（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で岩本清隆騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月7日、中1週で迎えた68戦目は、一般A2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岩本清隆騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月19日、中5週で迎えた69戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた70戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月23日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた71戦目は、中岳特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島裕明騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。