トップターゲット（1991年生、母ミスオール）
1991.03.11
トップターゲット（1991年3月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタカラトウザイ（当時14歳）と交配したミスオールが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は藤井牧場。戦績は、地方82戦10勝2着5回。主な勝ち鞍は1994年のアラ系一般C2-9。
経歴
デビュー前
須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
6月9日、デビュー戦は宮崎光行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は472kg。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサポートクインに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月29日、中6週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた3戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、中1週で迎えた4戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフレッシュサトに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3歳（1994年）
2月27日、約5か月半の休養明けで迎えた7戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンカイテイオーに4馬身の差をつけて3勝目を手にした。
4月9日、中2週で迎えた9戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保河内健騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のスポニチ賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミタカラから1馬身半差の2着に敗北した。
6月20日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサングレースレディに1馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
7月31日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた16戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルカチドキに1馬身の差をつけて制した。
10月9日、中7週で迎えた17戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた18戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた20戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1995年）
1月31日、中4週で迎えた23戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた24戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月1日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハナノジプシーに2馬身半の差をつけて6勝目を手にした。
3月28日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月10日、中1週で迎えた28戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C1ロ（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた30戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月1日、連闘で迎えた31戦目は、薫風特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた32戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手（9戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、連闘で迎えた34戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で白坂芳文騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月26日、中1週で迎えた35戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月25日、中3週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（12戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブイリボンから3馬身差の2着となった。
9月25日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（13戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（14戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のショウワミラクルをアタマ差制して7勝目を奪取した。
10月26日、中1週で迎えた40戦目は、ハロウイン特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた41戦目は、立冬特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（15戦2勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた42戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、師走特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1996年）
1月19日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（17戦2勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 雪/良）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（18戦2勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（19戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月29日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（20戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（21戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（22戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（23戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で白坂芳文騎手（24戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で白坂芳文騎手（25戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で白坂芳文騎手（26戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で白坂芳文騎手（27戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で白坂芳文騎手（28戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイコマワンから1馬身半差の2着となった。
7月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた57戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、シーブリーズ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた58戦目は、早涼特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた60戦目は、アンドロメダ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた61戦目は、秋祭特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月1日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、こうま座特別（名古屋ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は圓田修騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月5日、中4週で迎えた63戦目は、いて座特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1997年）
1月6日、中4週で迎えた64戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた65戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーアタックをハナ差制して久々に美酒を浴びた。
4月21日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセツビジンに4馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
5月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた68戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月9日、中1週で迎えた70戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンウイナーに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月23日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンウイナーからアタマ差の2着に甘んじた。
7月7日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤雅彦騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた73戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた76戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は村松学騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシミールコモから3/4馬身差の2着となった。
9月23日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた80戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた82戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。