ツキノスティール(1983年生、母ビクトワールレーヌ)
Tsukino Steel
1983.03.30
ツキノスティール(1983年3月30日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のステイールハート(当時11歳)と交配したビクトワールレーヌが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は(有)三枝牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方63戦9勝2着13回。
経歴
1歳(1985年)
7月13日、7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳(1986年)
9月27日、4歳未勝利(阪神ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は松田幸春騎手。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ伸び切れず13着に終わった。
4歳(1987年)
3月16日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、5歳(紀三井寺ダート1240m 小雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒユーキをクビ差制して勝利を掴んだ。
4月12日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアスペットをアタマ差制して勝利を挙げた。
4月27日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナカンタローからクビ差の2着に甘んじた。
5月19日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月2日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモンガールから4馬身差の2着に敗れた。
6月16日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリーアズサからアタマ差の2着に甘んじた。
6月30日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月25日、5歳(紀三井寺ダート1240m 曇/不良)に出走。鞍上は川野勇馬騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月8日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレセントマックスから3/4馬身差の2着に敗れた。
11月15日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月6日、5歳(紀三井寺ダート1240m 曇/重)に出走。鞍上は八木秀和騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセルビアキングに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
12月20日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で八木秀和騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、5歳(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で八木秀和騎手。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンエスパーから4馬身差の2着に敗れた。
5歳(1988年)
1月3日、一般C2(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で八木秀和騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、一般C2(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で八木秀和騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアンビシヤスに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
1月25日、一般B2(紀三井寺ダート1240m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で八木秀和騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロリーアズサからアタマ差の2着に甘んじた。
2月1日、一般B2(紀三井寺ダート1240m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で八木秀和騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカナカンタローから1馬身半差の2着に敗北した。
3月5日、一般C5-1(高知ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は出島道則騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツクキラーから3馬身差の2着に敗北した。
3月12日、一般C4-3(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月10日、一般C3-3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で出島道則騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月3日、一般C4-3(高知ダート1300m 雨/良)に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、一般C4-2(高知ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月29日、一般C4-6(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で出島道則騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月5日、一般C4-1(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月16日、一般C3イ(新潟(地)ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンカーンシンボリから3馬身差の2着に敗北した。
11月2日、一般C2(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、一般C2(新潟(地)ダート1520m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサフアリフアーストに5馬身の差をつけて勝利を決めた。
11月24日、一般C1(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、一般C1(新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1989年)
1月3日、一般C1(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月17日、一般D1ロ(上山ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は水戸賢二騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライダルベルから1馬身差の2着に敗北した。
5月1日、一般D1ロ(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、一般D1イ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、一般D1ロ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、一般D1ロ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は関本淳騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のチウオーフアントムに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月3日、一般C3ロ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、一般D1(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーバロンに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8月1日、一般C3イ(上山ダート1500m 小雨/良)に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、一般C2ロ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は舞木聖騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月19日、一般C2イ(上山ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で舞木聖騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で舞木聖騎手。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、一般C2(上山ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は山中初騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月29日、一般C2ハ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で山中初騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニングジャンセンに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
11月12日、一般C2ハ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で山中初騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトボールドに3馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
11月28日、一般C2(上山ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で山中初騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルグカーンから3馬身差の2着に敗北した。
12月10日、出羽路賞(上山ダート1800m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で山中初騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳(1990年)
4月17日、一般C1イ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は関本秀幸騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月2日、一般C1イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は関本淳騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、一般C1イ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップガンから2馬身差の2着となった。
5月29日、一般C1(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月10日、ジューンマイラーズカップ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、一般B3ロ(上山ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトボールドから7馬身差の2着となった。
7月8日、一般B(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は関本淳騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月26日、一般C1ハ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、一般C1イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、一般C1イ(上山ダート1500m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、一般C1ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月23日、一般C1イ(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で関本淳騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。