ジョ（2004年生、母パールザリック）
Yo
2004.04.12
ジョ（2004年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスターオブコジーン（当時16歳）と交配したパールザリックが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は上田 一。戦績は、地方117戦6勝2着15回。主な勝ち鞍は2010年の4歳以上C3。
経歴
デビュー前
若松平厩舎（北海道）へ入厩。
4歳（2008年）
4月29日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は500kg。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた2戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた3戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた4戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマダムミツコから1馬身差の2着となった。
6月25日、中1週で迎えた5戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた6戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンクロスから4馬身差の2着となった。
7月22日、中1週で迎えた7戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月12日、中2週で迎えた8戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた9戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月24日、中3週で迎えた10戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた11戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリモダンサーから5馬身差の2着となった。
10月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般D3-2（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るカーリーソロンを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月6日、連闘で迎えた14戦目は、オータムカップ2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではパワフルな末脚を発揮したが、3着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた15戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。
11月20日、連闘で迎えた16戦目は、オータムカップファイナル（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（9戦1勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で追い上げたが、勝ったアグネスアモーレに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
5歳（2009年）
4月29日、約5か月半の休養明けで迎えた17戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（6戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。競走中止となった。
5月5日、連闘で迎えた18戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（7戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではぐいぐいと末脚を伸ばして、最後は2着のマリサットをハナ差振り切って2勝目をつかんだ。
5月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（8戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛進したが、伸びてきたブラザーキング決め手に屈してクビ差の2着に甘んじた。
6月11日、中2週で迎えた20戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で驀進したが、伸びてきたシャコーバニラ決め手に屈してアタマ差の2着に惜敗した。
6月23日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた22戦目は、むかわ町穂別地球体験館特別（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で亀井洋司騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で追い上げたが、勝ったアンジュポケットに詰め切れず、7馬身差の2着に敗北した。
7月21日、中1週で迎えた23戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で亀井洋司騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
7月28日、連闘で迎えた24戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で亀井洋司騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚を失くしてしまい8着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で亀井洋司騎手（14戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。
8月25日、中1週で迎えた26戦目は、優駿ドリームゲート賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で亀井洋司騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。
9月8日、中1週で迎えた27戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で亀井洋司騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた28戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で亀井洋司騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般D1-2（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で亀井洋司騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた30戦目は、サッポロ スーパークリア賞（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で亀井洋司騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、うまレター特別（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で亀井洋司騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
11月12日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた32戦目は、新冠町軽種馬生産振興会特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で亀井洋司騎手（21戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では決め手が足りず5着に敗れた。
12月1日、中2週で馬体重を前走からさらに17kg減らして迎えた33戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
12月22日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた34戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るドラゴンブレイドを次元の違う末脚で3/4馬身差し切って3勝目を掴み取った。
6歳（2010年）
1月3日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた36戦目は、4歳以上C2（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は平原透雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したカシノレオンにクビ差届かず2着となった。
1月19日、連闘で迎えた37戦目は、4歳以上C3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったオオカリベシルクに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。
2月11日、連闘で迎えた39戦目は、4歳以上C2（園田ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は平原透雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C2（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に敗れた。
3月4日、連闘で迎えた41戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に敗れた。
3月16日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平原透雄騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた43戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平原透雄騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を披露したが、3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。
5月4日、中1週で迎えた46戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C3（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線に入ると、前で粘るリュウノダイアナを強烈な末脚でアタマ差だけ差し切って単勝一倍台の期待に応えた。
6月1日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C2（姫路ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は平原透雄騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた50戦目は、3歳以上C2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は平原透雄騎手（9戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず9着に敗れた。
7月28日、中1週で迎えた52戦目は、大柿一真騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に終わった。
10月21日、約3か月の間隔を開けて迎えた53戦目は、3歳以上C3三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた54戦目は、3歳以上C3四（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた56戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた57戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（10戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた58戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた59戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
7歳（2011年）
1月12日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C3四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（13戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（14戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に敗れた。
2月2日、連闘で迎えた62戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（15戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（16戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。
3月1日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（17戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。
3月10日、連闘で迎えた65戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では終いが甘くなり、4着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（18戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず6着に敗れた。
4月7日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（19戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（20戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（21戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。
6月12日、中3週で迎えた71戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月18日、連闘で迎えた72戦目は、葉室篤 沖縄卓球大会優勝記念（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーリングラブから4馬身差の2着となった。
7月3日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2三（福山ダート1130m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブリリアハーバーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月24日、中1週で迎えた76戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月6日、連闘で迎えた78戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた79戦目は、夕焼けサンセットとく戦（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（6戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた80戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（7戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた83戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（福山ダート1250m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた84戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた85戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第8戦（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2三（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（11戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた88戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（12戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチェリッシュから2馬身半差の2着となった。
12月3日、連闘で迎えた89戦目は、一般C2二（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた90戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、連闘で迎えた91戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（15戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったインテレスから6馬身差の2着となった。
8歳（2012年）
1月8日、中1週で迎えた92戦目は、麻鈴ちゃん5歳誕生日記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松井伸也騎手（16戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月14日、連闘で迎えた93戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で松井伸也騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた94戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で松井伸也騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた95戦目は、一般C3一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で松井伸也騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた96戦目は、一般C3三（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で松井伸也騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた97戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で松井伸也騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた98戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で松井伸也騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月18日、連闘で迎えた99戦目は、一般C3二（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月14日、中3週で迎えた100戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2四（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（24戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月28日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2四（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（25戦1勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスパンジーから2馬身差の2着に敗北した。
5月6日、連闘で迎えた103戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2四（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた104戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月26日、中1週で迎えた105戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は藤本三郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた106戦目は、「オープニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は松井伸也騎手（26戦1勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた107戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般C2二（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったチネチッタから1馬身差の2着となった。
6月16日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフロンティアラに3馬身の差をつけて6勝目を手にした。
6月23日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2三（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームラナキラから2馬身半差の2着に敗北した。
7月7日、中1週で迎えた110戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、連闘で迎えた111戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（27戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（28戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた113戦目は、夏の宵スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井伸也騎手（29戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた114戦目は、獅子座スプリント（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井伸也騎手（30戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、連闘で迎えた115戦目は、涼風スプリント（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井伸也騎手（31戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた116戦目は、一般C2一（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松井伸也騎手（32戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月9日、連闘で迎えた117戦目は、福山・高知フレンドリージョッキーズカップ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（4戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。