アカネリンボー（1991年生、母イチフクジヤンボ）
1991.04.22
アカネリンボー（1991年4月22日）は、日本の競走馬。牡馬。1997年にNARグランプリアラブ系4歳以上最優秀馬を受賞した。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のシナノリンボー（当時16歳）と交配したイチフクジヤンボが11歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は静内山田牧場。戦績は、地方63戦24勝2着14回。1998年の名古屋杯(アラ系5歳以上)に勝利した他、1997年のデネブオープン(A1)を制するなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
磯村林三厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1993年）
10月8日、デビュー戦は丸野勝虎騎手を鞍上に据えて、馬体重は490kg。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンセルに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月17日、中5週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた3戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のシルバーウイング賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリリンボーから1馬身半差の2着に敗北した。
12月25日、中2週で迎えた4戦目は、鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカチホベッピンに2馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
3歳（1994年）
1月6日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦のフェニックス特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンスターに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする
1月21日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラリセンプーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月16日、中3週で迎えた7戦目は、3歳オープンのスーパーライト記念（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦3勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイパウエルから1馬身半差の2着に敗れた。
3月21日、中4週で迎えた8戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨウメイラムセスから1馬身差の2着に敗北した。
4月5日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の中京スポ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイホーマに3/4馬身の差をつけて5勝目を収める
4月20日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の帝冠賞（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイパウエルから約16馬身差の2着に敗北した。
5月25日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦のアラブダービー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた12戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（9戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサンドプットに2馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。
7月6日、中3週で迎えた13戦目は、3歳オープンのアラブ王冠（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（10戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイパウエルから半馬身差の2着に敗北した。
8月25日、中6週で迎えた14戦目は、早凉特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（11戦5勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスナショナルに3馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
9月9日、中1週で迎えた15戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（12戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマキシムオージャに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月21日、中1週で迎えた16戦目は、秋分特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で原口次夫騎手（13戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスナショナルに1馬身半の差をつけて9勝目を手中に収めた。
10月19日、中3週で迎えた17戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で原口次夫騎手（14戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月3日、中1週で迎えた18戦目は、ノベンバー特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で原口次夫騎手（15戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエースオーカンをクビ差制して10勝目を達成した。
11月25日、中2週で迎えた19戦目は、3歳戦の岐阜銀賞（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で原口次夫騎手（16戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターエースに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月23日、中3週で迎えた20戦目は、ミヤノダービー記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で原口次夫騎手（17戦10勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエースオーカンに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
4歳（1995年）
6月14日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、名古屋杯（名古屋ダート2500m 小雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で原口次夫騎手（18戦11勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングセーラから2馬身差の2着に敗北した。
7月5日、中2週で迎えた22戦目は、ジュライ特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で原口次夫騎手（19戦11勝）。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月8日、中8週で迎えた23戦目は、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で原口次夫騎手（20戦11勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホングウクィーンに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10月11日、中4週で迎えた24戦目は、オクトーバー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で原口次夫騎手（21戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨウメイカイカをアタマ差制して勝利数を14に伸ばす
5歳（1996年）
1月8日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、ジャニュアリー特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で原口次夫騎手（22戦13勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、中3週で迎えた26戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で原口次夫騎手（23戦13勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマグニテイオーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月19日、中1週で迎えた27戦目は、フェブラリー特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で原口次夫騎手（24戦14勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンスターをクビ差制して勝利数を16に伸ばす
3月14日、中2週で迎えた28戦目は、春分特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は26戦連続で原口次夫騎手（25戦15勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアラビアンボスに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月9日、中3週で迎えた29戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で原口次夫騎手（26戦16勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハカタヤマガサから7馬身差の2着に敗北した。
4月18日、連闘で迎えた30戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で原口次夫騎手（27戦16勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンスターに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす
10月8日、約6か月の休み明けで迎えた31戦目は、神無月オープン（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は29戦連続で原口次夫騎手（28戦17勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月13日、中4週で迎えた32戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で原口次夫騎手（29戦17勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた33戦目は、ディセンバーオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で原口次夫騎手（30戦17勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドステップからアタマ差の2着に甘んじた。
6歳（1997年）
2月16日、中9週で迎えた34戦目は、フェブラリーオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月3日、中1週で迎えた35戦目は、ひなまつりオープン（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（31戦17勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノランボーから1馬身差の2着に敗北した。
3月26日、中2週で迎えた36戦目は、グランドミックス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月16日、中2週で迎えた37戦目は、クリスタルカップ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノシンゲキをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
5月1日、中1週で迎えた38戦目は、皐月オープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（32戦17勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンデリアボーイからクビ差の2着に甘んじた。
5月28日、中3週で迎えた39戦目は、名古屋杯 1組（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（33戦17勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた40戦目は、ジューンオープン（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（34戦17勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャニオンスターからアタマ差の2着に甘んじた。
7月3日、中2週で迎えた41戦目は、ジュライオープン（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（35戦17勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のフブキベルに2馬身半の差をつけて勝利数を20に伸ばす
7月18日、中1週で迎えた42戦目は、文月オープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（36戦18勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中4週で迎えた43戦目は、名古屋RC開設48周年記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（37戦18勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーイソハルから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月1日、中1週で迎えた44戦目は、セプテンバーオープン（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（38戦18勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のフブキベルをクビ差制して勝利数を21に伸ばす
9月22日、中2週で迎えた45戦目は、デネブオープン（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（39戦19勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージシャラーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月22日、中3週で迎えた46戦目は、タマツバキ記念山陽杯（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（40戦20勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスヨシゼンに2馬身の差をつけて勝利数を23に伸ばす
12月3日、中5週で迎えた47戦目は、シルバー争覇（名古屋ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（41戦21勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1998年）
1月4日、中4週で迎えた48戦目は、名古屋杯（名古屋ダート2500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（42戦21勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノランボーに5馬身の差をつけて勝利数を24に伸ばす
2月3日、中3週で迎えた49戦目は、名古屋チャレンジカップ ジュノ賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（43戦22勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマルビジンから1馬身差の2着となった。
2月18日、中1週で迎えた50戦目は、ハンデ戦のグランドミックス（名古屋ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（44戦22勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデンビスタから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月8日、中6週で迎えた51戦目は、ハンデ戦でオープンのアラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で原口次夫騎手（45戦22勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた52戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で原口次夫騎手（46戦22勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた53戦目は、ハンデ戦でオープンの名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に60kgの斤量を背負って出走。鞍上は16戦連続で原口次夫騎手（47戦22勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中3週で迎えた54戦目は、開設50周年記念タマツバキ記念（金沢ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で原口次夫騎手（48戦22勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。
8月19日、中6週で迎えた55戦目は、名古屋競馬場開設49周年記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で原口次夫騎手（49戦22勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（1999年）
1月17日、約5か月の休養明けで迎えた56戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、佐々木竹見騎手招待特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月21日、中4週で迎えた57戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた58戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた59戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉留孝司騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月4日、中1週で迎えた60戦目は、アラブ大賞典ステップ（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月5日、中3週で迎えた61戦目は、アラブ大賞典（荒尾ダート2500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で吉留孝司騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた62戦目は、ユートピア特設（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉留孝司騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた63戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉留孝司騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。