ショウワキング（1987年生、母シバフォスター）
Showa King
1987.03.15
ショウワキング（1987年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のグリーングラス（当時14歳）と交配したシバフォスターが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中村 雅明。戦績は、中央平地6戦0勝、中央障害14戦0勝2着2回、地方99戦6勝2着14回。主な勝ち鞍は1992年の一般B。
経歴
デビュー前
松田博資厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1990年）
1月6日、デビュー戦は熊沢重文騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都芝2000m 曇/良）に出走。馬体重は452kg。16頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き13着に終わった。
4月7日、約3か月の休養明けで迎えた2戦目は、山田泰誠騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神芝2000m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見せ場を作れず12着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた3戦目は、岡潤一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都芝2000m 曇/稍重）に出走。16頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。
12月1日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた4戦目は、4歳以上500万下（中京ダート1700m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は山田泰誠騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた5戦目は、原田聖二騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1991年）
1月12日、中2週で迎えた6戦目は、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で原田聖二騎手（1戦0勝）。13頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた7戦目は、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月16日、中1週で迎えた8戦目は、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 小雨）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月23日、中4週で迎えた9戦目は、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月6日、中1週で迎えた10戦目は、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は4戦連続で熊沢重文騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた11戦目は、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は5戦連続で熊沢重文騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドスパイシーから3馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた12戦目は、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は6戦連続で熊沢重文騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた13戦目は、梅野信一騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月6日、中5週で迎えた14戦目は、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 晴/稍重）に出走。鞍上は熊沢重文騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた15戦目は、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊沢重文騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中2週で迎えた16戦目は、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で熊沢重文騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた17戦目は、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊沢重文騎手（10戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスラッキーから3馬身半差の2着となった。
9月15日、連闘で迎えた18戦目は、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で熊沢重文騎手（11戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた19戦目は、上野清章騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の桑折特別（福島芝2600m 雨/不良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。14頭立ての11番人気で大外14番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、平均ペースで馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上500万下の蔵王特別（福島芝2600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上野清章騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。端に立つ形となり、後続との差を2馬身以上保って、スローペースで馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。
12月22日、中7週で迎えた21戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1992年）
1月3日、中1週で迎えた22戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた23戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた24戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた25戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のショウフウカツラに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月9日、中1週で迎えた26戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた27戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、中2週で迎えた28戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた29戦目は、スプリングカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は山田保騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月13日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月2日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた31戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は山田保騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、約3か月の間隔を開けて迎えた32戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、栗崎孝史騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1993年）
1月2日、中1週で迎えた34戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月25日、中2週で迎えた35戦目は、ウインターカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた36戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた37戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた38戦目は、豊後特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた39戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中2週で迎えた40戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンデイジユピターから1馬身差の2着となった。
4月26日、中1週で迎えた41戦目は、スプリングカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安東章騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた42戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 雨/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた43戦目は、西日本スポ杯（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月4日、中5週で迎えた44戦目は、一般B（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた45戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた46戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1994年）
1月3日、約4か月半の休み明けで迎えた47戦目は、一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月23日、中2週で迎えた48戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安東章騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた49戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安東章騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた50戦目は、一般B（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で安東章騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた52戦目は、一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（15戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた56戦目は、矢野久美騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドグランパスから1馬身半差の2着に敗北した。
5月23日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（18戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中4週で迎えた58戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた59戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（19戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミハマフブキから5馬身差の2着に敗北した。
7月31日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（20戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミハマフブキから1馬身半差の2着となった。
8月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（21戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートマギーに8馬身の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
8月20日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた63戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルドールから1馬身半差の2着に敗北した。
9月5日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた64戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトップキヨヒサをハナ差制して制した。
9月25日、中1週で迎えた66戦目は、鹿児島県桜島賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（6戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた67戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（22戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドガバナーからクビ差の2着に甘んじた。
10月24日、連闘で迎えた69戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のビーナスストロングをクビ差制して優勝
10月31日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、中4週で迎えた71戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（23戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラシアンルーレットから5馬身差の2着となった。
12月10日、連闘で迎えた72戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（24戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョーミラクルから3馬身差の2着に敗北した。
12月19日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（25戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月24日、連闘で迎えた74戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（26戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、連闘で迎えた75戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（1995年）
1月4日、連闘で迎えた76戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は安東章騎手（27戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（28戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴージャスアキードから2馬身半差の2着となった。
1月21日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（29戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月28日、連闘で迎えた79戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安東章騎手（30戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、連闘で迎えた80戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月13日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は安東章騎手（31戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（32戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、連闘で迎えた83戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンダラサンから3馬身差の2着に敗北した。
3月5日、連闘で迎えた84戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた86戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（33戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月9日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、連闘で迎えた88戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューリージェントから4馬身差の2着となった。
4月22日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた90戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた91戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた92戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートマギーから2馬身差の2着に敗北した。
7月16日、中7週で迎えた93戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月23日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルワンダーから半馬身差の2着となった。
7月31日、連闘で迎えた95戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた96戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（34戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月26日、中0週で迎えた97戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（35戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた98戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（8戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（36戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた100戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は小田部雪騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた101戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（37戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月26日、中6週で迎えた102戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムショットに4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。
12月11日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた103戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（10戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた104戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小田部雪騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンフジに半馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
9歳（1996年）
1月5日、連闘で迎えた105戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小田部雪騎手（12戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月15日、中0週で迎えた106戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小田部雪騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月22日、連闘で迎えた107戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で小田部雪騎手（14戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンダムマイティから1馬身半差の2着となった。
2月5日、中1週で迎えた108戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小田部雪騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月19日、中1週で迎えた109戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小田部雪騎手（16戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた110戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月11日、連闘で迎えた111戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（17戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた112戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は安東章騎手（38戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた113戦目は、一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた114戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は安東章騎手（39戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた115戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（40戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた116戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（18戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた117戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた118戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小田部雪騎手（19戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた119戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（41戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。