ベルデン(1994年生、母スダガール)
Werden
1994.04.25
ベルデン(1994年4月25日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のゴールドレツト(当時15歳)と交配したスダガールが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は(有)畠山牧場。戦績は、地方79戦12勝2着12回。主な勝ち鞍は1998年の上山温泉郷特別(一般D)。
経歴
デビュー前
竹田正厩舎(上山)へ入厩。
2歳(1996年)
11月5日、デビュー戦は宮﨑謙一騎手を鞍上に据えて、馬体重は483kg。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた2戦目は、3歳(上山ダート1250m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手(1戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドフェアリーから1馬身半差の2着に敗北した。
3歳(1997年)
7月22日、約8か月の休養明けで迎えた3戦目は、4歳D2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた4戦目は、4歳D2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた5戦目は、4歳D2(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手(4戦0勝)。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた6戦目は、4歳D2(上山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手(5戦0勝)。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた7戦目は、4歳D2(上山ダート1250m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で宮﨑謙一騎手(6戦0勝)。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた8戦目は、4歳D4(上山ダート1250m 雨/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で宮﨑謙一騎手(7戦0勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーピージャスパーから3/4馬身差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた9戦目は、4歳D3(上山ダート1250m 雨/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で宮﨑謙一騎手(8戦0勝)。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、中1週で迎えた10戦目は、4歳D3(上山ダート1250m 曇/稍重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で宮﨑謙一騎手(9戦0勝)。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた11戦目は、4歳D3(上山ダート1250m 晴/重)に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で宮﨑謙一騎手(10戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドヒーローから3馬身差の2着となった。
4歳(1998年)
4月12日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた12戦目は、一般D2ニ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は12戦連続で宮﨑謙一騎手(11戦0勝)。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、中1週で迎えた13戦目は、一般D2ニ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で宮﨑謙一騎手(12戦0勝)。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、連闘で迎えた14戦目は、一般D3ロ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で宮﨑謙一騎手(13戦0勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のガイカキングオーに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月24日、中2週で迎えた15戦目は、一般D2ハ(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で宮﨑謙一騎手(14戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーミーナイフから2馬身半差の2着に敗北した。
6月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般D2ハ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で宮﨑謙一騎手(15戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般D2(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は17戦連続で宮﨑謙一騎手(16戦1勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月5日、中1週で迎えた18戦目は、渡邉修一騎手を鞍上に迎えて、一般D2ハ(上山ダート1300m 晴/稍重)に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のコアレススルーをクビ差制して2勝目を奪取した。
7月20日、中1週で迎えた19戦目は、一般D2ロ(上山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手(17戦1勝)。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のラガーキングダムに5馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
8月13日、中2週で迎えた20戦目は、青葉城特別(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手(18戦2勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた21戦目は、一般D1ハ(上山ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手(19戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホーゼアスに7馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。
9月15日、中1週で迎えた22戦目は、庄内平野特別(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手(20戦3勝)。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマザーボイスから2馬身差の2着となった。
9月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般D1イ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手(21戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は渡邉修一騎手(1戦1勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた25戦目は、一般D1ロ(上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で渡邉修一騎手(2戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中2週で迎えた26戦目は、一般D1イ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で渡邉修一騎手(3戦1勝)。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロンバルディアに1馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
11月24日、中1週で迎えた27戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、上山温泉郷特別(上山ダート1700m 曇/重)に出走。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカカミカゼに3馬身の差をつけて制した。
5歳(1999年)
4月13日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、一般C1イ(上山ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手(1戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサフィニアから7馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中2週で迎えた29戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手(22戦3勝)。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1ロ(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手(23戦3勝)。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1イ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手(24戦3勝)。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1(上山ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手(25戦3勝)。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた33戦目は、一般B3ロ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手(26戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーフロムワンに5馬身の差をつけて7勝目を収める
7月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手(27戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた35戦目は、一般B(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で宮﨑謙一騎手(28戦4勝)。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた36戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、鳥海山特別(上山ダート1800m 晴/良)に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手(29戦4勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマザーボイスをクビ差制して雨中の戦いを制した。
10月5日、中1週で迎えた38戦目は、月山特別(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手(30戦5勝)。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月19日、中1週で迎えた39戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手(31戦5勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3ロ(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手(32戦5勝)。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般B3イ(上山ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手(33戦5勝)。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマザーボイスに2馬身半の差をつけて優勝
12月13日、中1週で迎えた43戦目は、一般B(上山ダート1800m 雪/不良)に出走。鞍上は4戦連続で宮﨑謙一騎手(34戦6勝)。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳(2000年)
4月23日、約4か月半の休養明けで迎えた44戦目は、一般B3イ(上山ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は5戦連続で宮﨑謙一騎手(35戦6勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般B(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で宮﨑謙一騎手(36戦6勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月16日、中1週で迎えた46戦目は、広瀬川特別(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で宮﨑謙一騎手(37戦6勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた47戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B(上山ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセイナンオーザに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
6月18日、中1週で迎えた48戦目は、一般B2ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は板垣吉則騎手(2戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた49戦目は、一般B(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は前野幸一騎手(1戦1勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインドヒーローから2馬身差の2着となった。
7月16日、中1週で迎えた50戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、鳥海山特別(上山ダート1700m 晴/重)に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた51戦目は、一般B3イ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は前野幸一騎手(2戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントジョーカーから5馬身差の2着に敗北した。
9月3日、中4週で迎えた52戦目は、一般B2ロ(上山ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手(3戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月1日、中3週で迎えた53戦目は、一般B2ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手(4戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパービケンからクビ差の2着に甘んじた。
10月29日、中3週で迎えた54戦目は、一般B2ロ(上山ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手(38戦6勝)。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月26日、中3週で迎えた55戦目は、一般B2ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮﨑謙一騎手(39戦6勝)。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳(2001年)
4月23日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、一般B1ロ(上山ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮﨑謙一騎手(40戦6勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた57戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、鳥海山特別(上山ダート1700m 晴/良)に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は宮﨑謙一騎手(41戦6勝)。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月13日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた59戦目は、一般B2イ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は板垣吉則騎手(3戦1勝)。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた60戦目は、一般B3イ(上山ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で板垣吉則騎手(4戦1勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のドリーミングベルをクビ差制して勝利数を11に伸ばす
9月17日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で板垣吉則騎手(5戦2勝)。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた62戦目は、一般B2イ(上山ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で板垣吉則騎手(6戦2勝)。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた63戦目は、一般B(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で板垣吉則騎手(7戦2勝)。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた64戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた65戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ(上山ダート1700m 小雨/稍重)に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノエクセレンスからハナ差の2着に惜敗した。
11月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般B(上山ダート1500m 雨/重)に出走。鞍上は鈴木義久騎手(1戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2イ(上山ダート1700m 小雪/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手(2戦0勝)。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったピースナカヤマから2馬身差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた68戦目は、かまくら特別(水沢ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は板垣吉則騎手(8戦2勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8歳(2002年)
4月22日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から20kg減らして迎えた69戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/良)に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3ロ(上山ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は小国博行騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワタリカガヤキに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5月20日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手(2戦1勝)。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、中1週で迎えた72戦目は、ロータリークラブ杯(上山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手(3戦1勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3イ(上山ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手(4戦1勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた74戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、八戸光市場記念(上山ダート1500m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3ロ(上山ダート1500m 小雨/良)に出走。鞍上は小国博行騎手(5戦1勝)。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた76戦目は、一般B3ロ(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手(6戦1勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1ロ(上山ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は前野幸一騎手(5戦1勝)。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた78戦目は、レッツゴーコカコーラ賞(上山ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手(6戦1勝)。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースカヒーローから1馬身半差の2着となった。
9月24日、中2週で迎えた79戦目は、たかともワンダーファーム賞(上山ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木義久騎手(3戦0勝)。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。