セイエイワントップ（1994年生、母ジヤタイソロン）
Seiei One Top
1994.03.09
セイエイワントップ（1994年3月9日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のルション（当時13歳）と交配したジヤタイソロンが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は大道 秀男。戦績は、地方86戦14勝2着10回。主な勝ち鞍は1998年の一般B2 C1。
経歴
デビュー前
青山高司厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1996年）
7月1日、デビュー戦は荒巻透騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は430kg。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドキリコから1馬身半差の2着となった。
7月22日、中2週で迎えた2戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーホルダーから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は荒巻透騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、中3週で迎えた4戦目は、鞍上は圓田修騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の中京盃（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は荒巻透騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月4日、中4週で迎えた8戦目は、鞍上は3戦連続で荒巻透騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は4戦連続で荒巻透騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロードマウンテンに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦の初夢賞 1組（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた11戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の七草賞 1組（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒巻透騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた14戦目は、坂井薫人騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた15戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月24日、中2週で迎えた16戦目は、村井栄治騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月19日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったガキダイショウから5馬身差の2着となった。
6月4日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井栄治騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったルックザチャンスから2馬身差の2着となった。
6月19日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井栄治騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中2週で迎えた20戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のベルグッドマンに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
8月27日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月11日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井薫人騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で坂井薫人騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグレターから3/4馬身差の2着となった。
11月6日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の虎渓山特別 イ（笠松ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は村井栄治騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた27戦目は、4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は坂井薫人騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のメイホウワッスルに半馬身の差をつけて制した。
12月12日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハイベストボーイに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
12月28日、中1週で迎えた29戦目は、今井孝一騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミロッキーからクビ差の2着となった。
4歳（1998年）
1月11日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のリンカーンシャトーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
1月25日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（10戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた32戦目は、一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（11戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のベンテンノーザンに3馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
3月18日、中2週で迎えた33戦目は、名古屋チャレンジカップ ヴェスタ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（12戦4勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。
4月2日、中1週で迎えた34戦目は、日刊スポーツ杯（笠松ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた35戦目は、菜の花特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は村井栄治騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた36戦目は、仙道光男騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に敗れた。
6月2日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（14戦4勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のオグリケンザンに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
6月18日、中1週で迎えた38戦目は、水無月特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（15戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は一杯になって9着に終わった。
7月13日、中3週で迎えた39戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（16戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が鈍り10着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂井薫人騎手（17戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のキタノブッシュに2馬身半の差をつけて8勝目を収める
8月28日、中1週で迎えた41戦目は、数河特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂井薫人騎手（18戦6勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、マルタカヨシオーにアタマ差交わされて2着となった。
9月14日、中1週で迎えた42戦目は、なでしこ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂井薫人騎手（19戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた43戦目は、三番叟特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で坂井薫人騎手（20戦6勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
10月16日、中1週で迎えた44戦目は、白菊特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。
11月9日、中2週で迎えた45戦目は、せせらぎ特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では見所を作れず8着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた46戦目は、水車特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（21戦6勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く4着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた47戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（22戦6勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では目の覚めるような末脚を爆発させてあっさりと抜け出し、最後は2着のチェリームムに3馬身の差をつけて制した。
5歳（1999年）
1月1日、中1週で迎えた48戦目は、元旦特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は村井栄治騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた49戦目は、新春特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井栄治騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に敗れた。
2月10日、中3週で迎えた50戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。
2月28日、中2週で迎えた51戦目は、大塚研司騎手を鞍上に迎えて、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
3月17日、中1週で迎えた52戦目は、弥生特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（23戦7勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた53戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、名古屋タイムズ杯（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。
4月22日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、やまぶき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂井薫人騎手（24戦7勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエーコーホルダーに4馬身の差をつけて優勝
5月3日、中1週で迎えた55戦目は、パンジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井薫人騎手（25戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた56戦目は、白バラ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂井薫人騎手（26戦8勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月18日、中7週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた57戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月17日、中3週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた58戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた59戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた60戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた61戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月9日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後はエルクオーレーと並んで7着同着となった。
10月25日、中1週で迎えた63戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストサンロードに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月29日、中1週で迎えた66戦目は、荒川特別（水沢ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2000年）
1月4日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉淳志騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、約4か月の休み明けで迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千葉淳志騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、約3か月の休み明けで迎えた71戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で千葉淳志騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニノジョージから3馬身差の2着に敗北した。
8月26日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハナチャームに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月24日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西康志騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西康志騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったジーエムキングから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月22日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西康志騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニザラーイから4馬身差の2着に敗北した。
11月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西康志騎手（7戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のゲイリーファルコンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月18日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で西康志騎手（8戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスメディアに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月4日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 小雪/良）に出走。鞍上は8戦連続で西康志騎手（9戦3勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2001年）
4月29日、約5か月の休み明けで迎えた80戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた82戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（11戦3勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中3週で迎えた85戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。