ビンゴマシン（1992年生、母ビンゴキウイ）
Bingo Machine
1992.03.19
ビンゴマシン（1992年3月19日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサンキリコ（当時7歳）と交配したビンゴキウイが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道幌泉郡えりも町、生産者は高橋 弘二。戦績は、中央平地14戦0勝、地方78戦10勝2着9回。2001年の碓氷峠特別(一般B1以下)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
阿部新生厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1994年）
8月13日、デビュー戦は蛯名正義騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（新潟芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。14頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では決め手が足りず、5着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（新潟芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名正義騎手（1戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。厳しいペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びを欠き8着に敗れた。
10月2日、中3週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山ダート1200m 曇/稍重）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は3戦連続で蛯名正義騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。苛烈なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。
10月16日、中1週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名正義騎手（3戦0勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。先手を取り、少し速いペースで一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で蛯名正義騎手（4戦0勝）。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月19日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で蛯名正義騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。
3歳（1995年）
4月30日、約5か月半の休み明けで迎えた7戦目は、4歳未勝利（東京芝1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で蛯名正義騎手（6戦0勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（東京芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で蛯名正義騎手（7戦0勝）。15頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着に入った。
6月3日、中2週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で蛯名正義騎手（8戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月25日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で蛯名正義騎手（9戦0勝）。16頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では非凡な末脚を披露したが、3着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島芝1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で蛯名正義騎手（10戦0勝）。14頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。
8月19日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた12戦目は、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で蛯名正義騎手（11戦0勝）。16頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、5着に終わった。
9月3日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた13戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で蛯名正義騎手（12戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚勢がやや衰え、4着に終わった。
4歳（1996年）
2月17日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下の遠賀川特別（小倉芝2600m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚を伸ばせず12着に終わった。
4月18日、中8週で迎えた15戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた16戦目は、斉藤誠騎手を鞍上に迎えて、一般B2 B3-2（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルケイテイオーに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月24日、中2週で迎えた17戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月25日、中4週で迎えた18戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月19日、中2週で迎えた19戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月7日、中6週で迎えた20戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた21戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた22戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスバルウイングに3馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
11月20日、中4週で迎えた23戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワカバノボルに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月12日、中2週で迎えた24戦目は、師走特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（2戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後はシルバーチャンプと並んで5着同着となった。
5歳（1997年）
1月3日、中2週で迎えた25戦目は、やまどり特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノリュウセイからクビ差の2着に惜敗した。
1月27日、中2週で迎えた26戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダウンリンクデータに2馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
2月17日、中2週で迎えた27戦目は、如月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中3週で迎えた28戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた29戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダンスカールに3馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
4月19日、中2週で迎えた30戦目は、横山克彦騎手を鞍上に迎えて、榛名山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた31戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（7戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、約6か月の休養明けで迎えた32戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤誠騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた33戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月17日、中2週で迎えた34戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手（9戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた35戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（6戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったディキシーエースから3/4馬身差の2着に敗北した。
1月31日、中1週で迎えた37戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（7戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミダイオーから3/4馬身差の2着となった。
2月13日、中1週で迎えた38戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた39戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（9戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた40戦目は、一般B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手（10戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた41戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で久保田政弘騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた42戦目は、一般B C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で久保田政弘騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンテンポラリーから3馬身差の2着となった。
5月4日、中0週で迎えた43戦目は、一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で久保田政弘騎手（13戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーバイユから1馬身差の2着となった。
5月27日、中2週で迎えた44戦目は、デージー特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で久保田政弘騎手（14戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた45戦目は、あじさい特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で久保田政弘騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーバイユをクビ差制して制した。
7月5日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた46戦目は、赤城山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で久保田政弘騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた47戦目は、ジュライ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で久保田政弘騎手（17戦3勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月19日、中8週で迎えた48戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、百合特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた49戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、カンナ特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた50戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中4週で迎えた51戦目は、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（19戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダンスカールに2馬身半の差をつけて優勝
12月1日、中0週で迎えた52戦目は、シクラメン特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（20戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた53戦目は、ポインセチア特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1999年）
1月4日、中2週で迎えた54戦目は、白梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手（22戦4勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた55戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手（23戦4勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた56戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた57戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（24戦4勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた58戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（25戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、中1週で迎えた59戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（26戦4勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた60戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた61戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、中4週で迎えた62戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた63戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（27戦4勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中3週で迎えた64戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（28戦4勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた65戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（29戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリージャックに2馬身半の差をつけて8勝目をマークした。
9月4日、中2週で迎えた66戦目は、福原好隆騎手を鞍上に迎えて、百合特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた67戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（30戦5勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた68戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた69戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手（31戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードドルフィンから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中3週で迎えた70戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（32戦5勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月16日、中2週で迎えた71戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手（33戦5勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（2000年）
1月4日、中2週で迎えた72戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のチクサンサミットに半馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。
1月29日、中3週で迎えた73戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた74戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパータイミングから2馬身差の2着となった。
2月28日、中1週で迎えた75戦目は、フェブラリー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月20日、中2週で迎えた76戦目は、春分特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた77戦目は、榛名山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中3週で迎えた78戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた79戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のランパートに3馬身の差をつけて制した。
6月3日、中1週で迎えた80戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は福原好隆騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた81戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福原好隆騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた82戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月3日、約4か月の休み明けで迎えた83戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート900m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた84戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（4戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた85戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケーオーボーイからクビ差の2着に惜敗した。
12月18日、中1週で迎えた86戦目は、けやき特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（2001年）
1月5日、中2週で迎えた87戦目は、寒梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金井正幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノイジーアメリカンから1馬身半差の2着に敗北した。
1月13日、連闘で迎えた88戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
2月11日、中3週で迎えた89戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた90戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月9日、中2週で迎えた91戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月24日、中1週で迎えた92戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金井正幸騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。