バラヒエイ(1993年生、母ハチノコトブキ)
1993.04.30
バラヒエイ(1993年4月30日)は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のオオヒエイ(当時7歳)と交配したハチノコトブキが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は幸牧場。戦績は、地方113戦12勝2着14回。主な勝ち鞍は1997年のシクラメン賞(B1)。
経歴
デビュー前
千同武治厩舎(福山)へ入厩。
2歳(1995年)
6月19日、デビュー戦は鋤田誠二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳(福山ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は415kg。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミスメディヤに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月1日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(福山ダート800m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた3戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳(福山ダート1250m 晴/不良)に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のインターエースに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月30日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手(1戦1勝)。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドトップから3馬身差の2着に敗北した。
8月12日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(1戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のインターエースに5馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
9月9日、中3週で迎えた6戦目は、2歳戦の若武者特別 1組(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手(2戦2勝)。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のボールドトップに3馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
10月8日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦の馬肥ゆる特別 1組(福山ダート1250m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手(3戦3勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルキセキから4馬身差の2着に敗北した。
10月28日、中2週で迎えた8戦目は、2歳戦のフレッシュ特別 1組(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手(4戦3勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったムサシボウセンジュから半馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のニューホープ特別 1組(福山ダート1250m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で鋤田誠二騎手(5戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦のニューヒーロー特別 1組(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で鋤田誠二騎手(6戦3勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルキセキから4馬身差の2着となった。
12月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、2歳戦のヤングチャンピオン(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で鋤田誠二騎手(7戦3勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3歳(1996年)
1月2日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の若駒賞(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で鋤田誠二騎手(8戦3勝)。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中5週で迎えた13戦目は、アラ系一般C2-6(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で鋤田誠二騎手(9戦3勝)。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月3日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2-6(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で鋤田誠二騎手(10戦3勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた15戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のクイーンカップ(福山ダート1600m 曇/不良)に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2-5(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は片桐正雪騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた17戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5(福山ダート1600m 晴/重)に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた18戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5(福山ダート1600m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳(1997年)
1月5日、中1週で迎えた19戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5(福山ダート1600m 雨/稍重)に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2-6(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月15日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた21戦目は、アラ系一般C2-5(福山ダート1600m 小雨/良)に出走。鞍上は鋤田誠二騎手(11戦3勝)。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた22戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-5(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月12日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2-6(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は柳井宏之騎手(2戦0勝)。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2-6(福山ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月5日、中9週で迎えた25戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-4(福山ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラノセンプーからクビ差の2着となった。
7月14日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C2-4(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のネオンアトムオーに3馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。
9月8日、中7週で迎えた27戦目は、岡山県馬事振興会長賞(福山ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手(2戦1勝)。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジタケオーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月23日、中1週で迎えた28戦目は、秋分特別(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手(3戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジタケオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月5日、中1週で迎えた29戦目は、りんご狩り特別(福山ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手(4戦2勝)。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンリンコに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月26日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた30戦目は、いちょう特別(福山ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手(5戦3勝)。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中3週で迎えた31戦目は、芦田川賞(福山ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手(6戦3勝)。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のイワミパワーに3馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
12月15日、中2週で迎えた32戦目は、シクラメン賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で渡辺博文騎手(7戦4勝)。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバルコムテンザンに3馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
5歳(1998年)
1月2日、中2週で迎えた33戦目は、初夢特別(福山ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で渡辺博文騎手(8戦5勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた34戦目は、広島県獣医師会会長賞(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で渡辺博文騎手(9戦5勝)。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月14日、中2週で迎えた35戦目は、きさらぎ賞(福山ダート2250m 雨/良)に出走。鞍上は11戦連続で渡辺博文騎手(10戦5勝)。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中4週で迎えた36戦目は、春麗特別(福山ダート1800m 晴/不良)に出走。鞍上は12戦連続で渡辺博文騎手(11戦5勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイリキホーエイに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
4月18日、中3週で迎えた37戦目は、花霞特別(福山ダート1800m 晴/稍重)に出走。鞍上は13戦連続で渡辺博文騎手(12戦6勝)。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた38戦目は、山野峡特別(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で渡辺博文騎手(13戦6勝)。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトライバルスターから半馬身差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた39戦目は、福山さつき賞(福山ダート2250m 曇/良)に出走。鞍上は15戦連続で渡辺博文騎手(14戦6勝)。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったベイリンボーから2馬身差の2着に敗北した。
9月9日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、牝馬限定戦の報知新聞社賞(園田ダート1630m 晴/良)に出走。鞍上は16戦連続で渡辺博文騎手(15戦6勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサックスブルーからクビ差の2着となった。
10月7日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた41戦目は、牝馬限定戦の全日本アラブクイーンカップ(園田ダート1800m 雨/重)に出走。鞍上は17戦連続で渡辺博文騎手(16戦6勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
11月15日、中5週で迎えた42戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、福山菊花賞(福山ダート2250m 晴/良)に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた43戦目は、霜月特別(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺博文騎手(17戦6勝)。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳(1999年)
5月22日、約6か月の休養明けで迎えた44戦目は、あんず特別(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は田邉廣文騎手(2戦1勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた45戦目は、福山てんまや賞(福山ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は渡辺博文騎手(18戦6勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた46戦目は、虹空特別(福山ダート1800m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手(19戦6勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中4週で迎えた47戦目は、牝馬限定戦のビーナス賞(福山ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手(20戦6勝)。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドヒリュウから3/4馬身差の2着となった。
9月8日、中4週で迎えた48戦目は、牝馬限定戦の報知新聞社賞(園田ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手(21戦6勝)。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、中4週で迎えた49戦目は、福山市長賞(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手(22戦6勝)。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた50戦目は、紅葉狩り特別(福山ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手(23戦6勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた51戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、霜月特別(福山ダート1800m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月27日、中1週で迎えた52戦目は、紅葉賞(福山ダート2250m 曇/良)に出走。鞍上は渡辺博文騎手(24戦6勝)。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月18日、中2週で迎えた53戦目は、ジングルベル特別(福山ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手(25戦6勝)。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳(2000年)
1月4日、中1週で迎えた54戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、初詣特別(福山ダート1800m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた55戦目は、広島県獣医師会会長賞(福山ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は嬉勝則騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中7週で迎えた56戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中4週で迎えた57戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノパートナーから2馬身差の2着となった。
5月27日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手(4戦0勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた61戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手(1戦0勝)。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月13日、中3週で迎えた63戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3(高知ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月3日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 小雨/重)に出走。鞍上は北野真弘騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオンリーカードに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
9月23日、中2週で迎えた65戦目は、芙蓉特別(高知ダート1800m 曇/不良)に出走。鞍上は倉兼育康騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般A2(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた67戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手(3戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったラディガフラットから1馬身差の2着となった。
11月20日、中3週で迎えた68戦目は、楓特別(高知ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は宮川実騎手(5戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A3(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手(6戦0勝)。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手(7戦0勝)。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳(2001年)
1月6日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手(8戦0勝)。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手(9戦0勝)。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2(高知ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手(10戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中7週で迎えた74戦目は、アラ系一般B3(高知ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手(11戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた75戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で宮川実騎手(12戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で宮川実騎手(13戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月4日、中3週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた77戦目は、グラジオラス特別(高知ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で宮川実騎手(14戦0勝)。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月1日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で宮川実騎手(15戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は12戦連続で宮川実騎手(16戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は13戦連続で宮川実騎手(17戦0勝)。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は北野真弘騎手(3戦1勝)。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は宮川実騎手(18戦0勝)。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中4週で迎えた83戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手(19戦0勝)。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンパレードから1馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手(20戦0勝)。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手(21戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手(22戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手(23戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳(2002年)
1月4日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手(24戦0勝)。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 小雨/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で宮川実騎手(25戦0勝)。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は9戦連続で宮川実騎手(26戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた91戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で宮川実騎手(27戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は11戦連続で宮川実騎手(28戦0勝)。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で宮川実騎手(29戦0勝)。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた94戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(高知ダート1400m 曇/重)に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後はダンリュウタロウと並んで7着同着となった。
5月19日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は宮川実騎手(30戦0勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月8日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C(高知ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手(31戦0勝)。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月30日、中2週で迎えた97戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスルティールをアタマ差制して久しぶりに白星を挙げた。
7月21日、中2週で迎えた98戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、文月特別(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた99戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、りんどう特別(高知ダート1400m 曇/重)に出走。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた100戦目は、初秋特別(高知ダート1300m 雨/不良)に出走。鞍上は宮川実騎手(32戦0勝)。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C(高知ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手(33戦0勝)。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた102戦目は、江川伸幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D(高知ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた103戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は宮川実騎手(34戦0勝)。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月25日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般D(高知ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手(35戦0勝)。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッシンユメマルから3/4馬身差の2着となった。
12月8日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般D(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手(36戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 小雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手(37戦0勝)。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10歳(2003年)
1月4日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手(38戦0勝)。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般D(高知ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手(39戦0勝)。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手(40戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は8戦連続で宮川実騎手(41戦0勝)。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月2日、連闘で迎えた111戦目は、アラ系一般D(高知ダート1300m 晴/不良)に出走。鞍上は9戦連続で宮川実騎手(42戦0勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般D(高知ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は10戦連続で宮川実騎手(43戦0勝)。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月19日、中4週で迎えた113戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C(高知ダート1300m 曇/良)に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。