ビューティコロナ（1999年生、母ビューティリラ）
Beauty Corona
1999.04.16
ビューティコロナ（1999年4月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のアラビアアモン（当時14歳）と交配したビューティリラが7歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は母良田牧場。戦績は、地方146戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は2004年の一般B3。
経歴
デビュー前
志村文雄厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（2001年）
6月24日、デビュー戦は菅原雅文騎手を鞍上に据えて、2歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は419kg。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた2戦目は、伊藤康浩騎手を鞍上に迎えて、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったナノテクノロジーから約12馬身差の2着となった。
7月29日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤康浩騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月16日、中2週で迎えた4戦目は、2歳（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤康浩騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月27日、中1週で迎えた5戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、2歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキラメキから1馬身半差の2着となった。
9月17日、中2週で迎えた6戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、2歳（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（盛岡芝1000m 雨/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた8戦目は、2歳（盛岡芝1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（盛岡芝1000m 曇/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中3週で迎えた10戦目は、2歳B2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野寺功騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた11戦目は、2歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（2002年）
1月3日、中1週で迎えた12戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、中0週で迎えた13戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた14戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた15戦目は、3歳B1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた16戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた17戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた18戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた19戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（11戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月28日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた20戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた21戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月26日、連闘で迎えた22戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた23戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（14戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた24戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（15戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノマンゲツから1馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた25戦目は、3歳B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手（16戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた26戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた27戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手（18戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた28戦目は、3歳C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手（19戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた29戦目は、3歳C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺功騎手（20戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた30戦目は、3歳B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺功騎手（21戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4歳（2003年）
1月2日、中1週で迎えた31戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で小野寺功騎手（22戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた32戦目は、4歳C1（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は12戦連続で小野寺功騎手（23戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた33戦目は、佐々木忍騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木忍騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月26日、連闘で迎えた37戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のユメヲテニシタヒトに1馬身1/4の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
8月14日、中2週で迎えた38戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のティアフウカに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月24日、中0週で迎えた39戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリキアイシンオーに3馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。
8月30日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた41戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のミスウォーニングに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月14日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（4戦3勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、連闘で迎えた43戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（5戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（6戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた45戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた46戦目は、原口義史騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウヨウロマンスから1馬身差の2着となった。
11月10日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマーガレットリバーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月22日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 小雪/重）に出走。鞍上は佐々木忍騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（7戦3勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノタイセイからクビ差の2着となった。
12月22日、中1週で迎えた51戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（8戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（9戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
5歳（2004年）
1月11日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（10戦3勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月5日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から18kg増やして迎えた54戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた56戦目は、山口俊騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月23日、中1週で迎えた58戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた60戦目は、一般B3（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた61戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般B3（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般B3（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のグラスホープに1馬身半の差をつけて6勝目を挙げた。
9月6日、連闘で迎えた66戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（11戦3勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた67戦目は、銀河賞（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（8戦1勝）。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず11着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた68戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた69戦目は、一般B2（盛岡ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（10戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月14日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた70戦目は、一般B2（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリボハーンから2馬身半差の2着となった。
11月30日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた71戦目は、一般B2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエロードリームからハナ差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた72戦目は、ディセンバーカップ（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は南郷家全騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた73戦目は、銀嶺特別（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（2005年）
1月9日、中0週で迎えた74戦目は、岩手日日新聞社杯（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカーネリアンビコーから2馬身半差の2着となった。
4月4日、約3か月の間隔を開けて迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（13戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。端を取り切り、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のモリユウベンチャーを半馬身振り切って制した。
4月23日、中2週で迎えた76戦目は、一般B3 C1（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（14戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（12戦3勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた78戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた79戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ形となり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
7月4日、中3週で迎えた80戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のブレイドウイングスに4馬身の差をつけて8勝目をゲットした。
7月18日、中1週で迎えた81戦目は、賞金ハンデレース（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた82戦目は、大坪慎騎手を鞍上に迎えて、賞金ハンデレース（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた83戦目は、タイムチャレンジレース（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。
8月29日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた84戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月11日、中1週で迎えた85戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に敗れた。
9月25日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（7戦1勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた87戦目は、銀河賞（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（8戦1勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず12着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた88戦目は、一般B3 C1（盛岡ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた89戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた90戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（14戦3勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた91戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（15戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
12月18日、中1週で迎えた92戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた93戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
7歳（2006年）
1月8日、連闘で迎えた94戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
1月16日、連闘で迎えた95戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマイディザートを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
3月26日、中9週で迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に敗れた。
4月9日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（16戦3勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず最後はアロングプリンセスと並んで4着同着となった。
4月22日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（17戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。
5月6日、中1週で迎えた99戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（18戦3勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた100戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（15戦2勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（16戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた102戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた103戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた104戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（19戦2勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したテンマを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。
7月10日、連闘で迎えた105戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた106戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で須田英之騎手（21戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のキャッシーキングに1馬身3/4の差をつけて9勝目を奪取した。
7月24日、連闘で迎えた107戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で須田英之騎手（22戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は減速してしまい6着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた108戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で須田英之騎手（23戦3勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はタレてしまい9着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で須田英之騎手（24戦3勝）。10頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず10着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた110戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で須田英之騎手（25戦3勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた111戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、アクトジローに交わされて2馬身半差の2着となった。
10月9日、中2週で迎えた112戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は一杯になって11着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた113戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（19戦3勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた115戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた116戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた117戦目は、一般C1（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた118戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。
8歳（2007年）
1月3日、中0週で迎えた119戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に敗れた。
1月13日、中0週で迎えた120戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雪/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（21戦3勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。
3月26日、中9週で迎えた121戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（7戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。
4月8日、中1週で迎えた122戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（22戦3勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた123戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（23戦3勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた124戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（24戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた125戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（25戦3勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた126戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（26戦3勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた127戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は大坪慎騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた128戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（27戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
6月10日、連闘で迎えた129戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大坪慎騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に敗れた。
6月16日、連闘で迎えた130戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（28戦3勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は減速してしまい7着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた131戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（29戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のダンストンシリウスに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月2日、連闘で迎えた132戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（30戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のコスモユリウスを3/4馬身振り切って勝利を手に入れた。
7月9日、連闘で迎えた133戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた134戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡芝1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。
8月6日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた135戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（31戦5勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた136戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（32戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた137戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。
9月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた138戦目は、一般C2四（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた139戦目は、一般C1五（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。
10月29日、中3週で迎えた140戦目は、一般C1六（盛岡芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月10日、中1週で迎えた141戦目は、一般C1七（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた142戦目は、一般C2一（水沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた143戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C2一（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月22日、中2週で迎えた144戦目は、錦秋湖賞（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本政聡騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。
9歳（2008年）
1月2日、中1週で迎えた145戦目は、一般C2一（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた146戦目は、一般C2一（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。