ロンサムランナー（1989年生、母ミスケンハヤト）
Lonesome Runner
1989.03.06
ロンサムランナー（1989年3月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のサドンソー（当時14歳）と交配したミスケンハヤトが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）大塚牧場。戦績は、地方99戦18勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年の4歳。
経歴
デビュー前
田中利衛厩舎（大井）へ入厩。
2歳（1991年）
9月29日、デビュー戦は佐々木洋一騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は524kg。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッドマイクインから4馬身差の2着に敗北した。
10月22日、中2週で迎えた2戦目は、2歳戦の芙蓉特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーパラダイスから1馬身差の2着に敗北した。
12月3日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1992年）
1月7日、中2週で迎えた6戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は佐々木洋一騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月27日、中4週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったステールダンサーから1馬身半差の2着に敗北した。
3月21日、中2週で迎えた9戦目は、3歳戦のもくれん特別（大井ダート1600m 内回り 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木洋一騎手（7戦0勝）。13頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の菜の花特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木洋一騎手（8戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた11戦目は、3歳戦のダリヤ特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木洋一騎手（9戦0勝）。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた12戦目は、3歳戦の夕顔特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木洋一騎手（10戦0勝）。14頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月11日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のロベリア特別（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木洋一騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐々木洋一騎手（12戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターテイアイに6馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月16日、中3週で迎えた15戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の秋の鞍（名古屋ダート1600m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた16戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1993年）
4月23日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から18kg減らして迎えた17戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシヤトーに1馬身半の差をつけて久しぶりの実戦を制した。
5月10日、中1週で迎えた18戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタカバシラに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月23日、中1週で迎えた19戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジミノウイングからクビ差の2着に甘んじた。
6月21日、中3週で迎えた20戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のルンタに8馬身の差をつけて制した。
5歳（1994年）
8月7日、約13か月半の休養明けで迎えた21戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（6戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノデゴールドに1馬身半の差をつけて休養明け初戦をモノにした。
8月26日、中2週で迎えた22戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（7戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のケイマルサンをクビ差制して6勝目を獲得した。
9月23日、中3週で迎えた23戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（8戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミラクルキンザンから2馬身半差の2着に敗北した。
9月30日、連闘で迎えた24戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（9戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中9週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた25戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（10戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月21日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた26戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（11戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3チ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手（12戦5勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた28戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手（13戦5勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイキャップからハナ差の2着となった。
2月1日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で宇都英樹騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホウライブレーブに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月17日、中1週で迎えた30戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宇都英樹騎手（15戦6勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた31戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で宇都英樹騎手（16戦6勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、中3週で迎えた32戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で宇都英樹騎手（17戦6勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のノボリカチドキに半馬身の差をつけて8勝目を手に入れた。
4月18日、中2週で迎えた33戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で宇都英樹騎手（18戦7勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のジュウノメガミに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月3日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2イ（中京(地)ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で宇都英樹騎手（19戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた35戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた36戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた37戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた38戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマジンコトブキをハナ差制して10勝目を達成した。
7月24日、中1週で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、約3か月の休養明けで迎えた40戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（20戦8勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた41戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（21戦8勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月30日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた42戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で馬体重を前走から8kg戻して迎えた43戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（22戦8勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ト（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（23戦8勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーザンハードからクビ差の2着に甘んじた。
1月31日、中2週で迎えた46戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月17日、中4週で迎えた48戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月31日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエジョーに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月23日、中2週で迎えた50戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた51戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシヤトーに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月26日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月4日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキリエキスパートに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
6月22日、中2週で迎えた54戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月29日、中4週で迎えた55戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、夏木立特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、中4週で迎えた57戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月15日、中3週で迎えた58戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノキントキに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
10月21日、連闘で迎えた59戦目は、もくせい特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中4週で迎えた60戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（4戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた61戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノキントキをクビ差制して勝利数を15に伸ばす
8歳（1997年）
1月1日、中3週で迎えた62戦目は、サラブレッド初夢特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（6戦3勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた63戦目は、土佐だこ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（7戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイクリスタルをハナ差制して制した。
1月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（8戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイエムボンバーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月23日、中2週で迎えた65戦目は、鷲尾根特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（9戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラガーチャンピオンから7馬身差の2着に敗北した。
3月4日、連闘で迎えた66戦目は、龍馬盃（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（10戦5勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で明神繁正騎手（11戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月10日、中2週で迎えた68戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で明神繁正騎手（12戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた69戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で明神繁正騎手（13戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコクサイクリスタルから4馬身差の2着に敗北した。
5月12日、連闘で迎えた70戦目は、瑪瑙特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で明神繁正騎手（14戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた71戦目は、野苺特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で明神繁正騎手（15戦5勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月9日、連闘で迎えた72戦目は、麦秋特別（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で明神繁正騎手（16戦5勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中4週で迎えた73戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は16戦連続で明神繁正騎手（17戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた74戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で明神繁正騎手（18戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、中3週で迎えた75戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で明神繁正騎手（19戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスノーフラワーからクビ差の2着となった。
9月21日、連闘で迎えた76戦目は、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で明神繁正騎手（20戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、中2週で迎えた77戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で明神繁正騎手（21戦5勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた78戦目は、せきれい特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で明神繁正騎手（22戦5勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で明神繁正騎手（23戦5勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた80戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で明神繁正騎手（24戦5勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた81戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は24戦連続で明神繁正騎手（25戦5勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた82戦目は、ガーネット特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は25戦連続で明神繁正騎手（26戦5勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中3週で迎えた83戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は26戦連続で明神繁正騎手（27戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月17日、中2週で迎えた84戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で明神繁正騎手（28戦5勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンチャンプからクビ差の2着となった。
3月31日、中1週で迎えた85戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で明神繁正騎手（29戦5勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた86戦目は、菜の花特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で明神繁正騎手（30戦5勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中0週で迎えた87戦目は、ダイヤモンド特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で明神繁正騎手（31戦5勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、中3週で迎えた88戦目は、一般A4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で明神繁正騎手（32戦5勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた89戦目は、一般A4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は32戦連続で明神繁正騎手（33戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月27日、中5週で迎えた90戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は33戦連続で明神繁正騎手（34戦5勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた91戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で明神繁正騎手（35戦5勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中4週で迎えた92戦目は、月見月特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は35戦連続で明神繁正騎手（36戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた93戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は36戦連続で明神繁正騎手（37戦5勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中2週で迎えた94戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は37戦連続で明神繁正騎手（38戦5勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた95戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は38戦連続で明神繁正騎手（39戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒンドパーサーをクビ差制して久方ぶりに勝利を挙げた。
11月15日、中1週で迎えた96戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で明神繁正騎手（40戦6勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた97戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は40戦連続で明神繁正騎手（41戦6勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた98戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10歳（1999年）
1月3日、中2週で迎えた99戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（42戦6勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージープリンスから1馬身半差の2着となった。