グットライアン（1995年生、母シンスイザート）
Good Ryan
1995.04.16
グットライアン（1995年4月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のメジロライアン（当時8歳）と交配したシンスイザートが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北洋牧場。戦績は、地方184戦9勝2着17回。主な勝ち鞍は2000年の黄菊特別(一般B)。
経歴
デビュー前
伊藤光雄厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1998年）
2月1日、デビュー戦は酒井作男騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月17日、約2か月半の間隔を開けて迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で酒井作男騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中9週で迎えた5戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月19日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイティラブからクビ差の2着に甘んじた。
9月8日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカガリバーに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月24日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったプライムフローラから2馬身差の2着となった。
10月12日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピュアーホーラーから2馬身半差の2着となった。
12月3日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のレイホーリョウキに3/4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
12月22日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹下太騎手（9戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた15戦目は、一般B14（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で竹下太騎手（10戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月2日、中3週で迎えた16戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で竹下太騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた17戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で竹下太騎手（12戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のホウショウベストに2馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
3月5日、中1週で迎えた18戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で竹下太騎手（13戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた19戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で竹下太騎手（14戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったベンテンスキーから半馬身差の2着に敗北した。
4月23日、中3週で迎えた20戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で竹下太騎手（15戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で竹下太騎手（16戦3勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月1日、中3週で迎えた22戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で竹下太騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツハミングに半馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
6月16日、中1週で迎えた23戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で竹下太騎手（18戦4勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウディバインから4馬身差の2着となった。
7月7日、中2週で迎えた24戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で竹下太騎手（19戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた25戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で竹下太騎手（20戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月18日、中3週で迎えた26戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で竹下太騎手（21戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた27戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で竹下太騎手（22戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた28戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は24戦連続で竹下太騎手（23戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、中3週で迎えた29戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた30戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中5週で迎えた31戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンデンガイヤから4馬身差の2着となった。
12月21日、中2週で迎えた32戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2000年）
1月1日、中1週で迎えた33戦目は、一般B6（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒプルミエに2馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
1月17日、中1週で迎えた34戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた35戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウディバインから2馬身差の2着となった。
3月15日、中3週で迎えた37戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月18日、中2週で迎えた39戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月9日、中2週で迎えた40戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズサルビーからアタマ差の2着となった。
5月23日、中1週で迎えた41戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月9日、中1週で迎えた42戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったデンセツノホシからハナ差の2着に甘んじた。
6月27日、中2週で迎えた43戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェイドクンから1馬身半差の2着に敗北した。
7月20日、中2週で迎えた44戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤビハヤカゼから半馬身差の2着となった。
8月8日、中2週で迎えた45戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（6戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードブリッジから2馬身半差の2着に敗北した。
8月22日、中1週で迎えた46戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（10戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミローマンに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月18日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（11戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオンワードブリッジに3/4馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。
10月10日、中2週で迎えた48戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（12戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた49戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（13戦3勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックステージに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月14日、中1週で迎えた50戦目は、すずかけ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（14戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月30日、中1週で迎えた51戦目は、シクラメン特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（15戦4勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた52戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（16戦4勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
6歳（2001年）
1月3日、中1週で迎えた53戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（P）（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月28日、中1週で迎えた55戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた56戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（17戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（18戦4勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（19戦4勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた59戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（20戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた60戦目は、スィートピー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（21戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた61戦目は、牡丹特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた62戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（9戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた63戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（23戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中5週で迎えた64戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（24戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月30日、中1週で迎えた65戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月4日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた67戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた68戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（25戦4勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた69戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（26戦4勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた70戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた71戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線に入ると、前で粘るショウリキャンディを次元の違う末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
12月17日、中2週で迎えた72戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた73戦目は、一般B5（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（27戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（2002年）
1月21日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた74戦目は、一般B5-8（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では強靭な末脚を繰り出したが、3着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた75戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（15戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた76戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（28戦4勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた77戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中3週で迎えた78戦目は、一般B5（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。
4月15日、中1週で迎えた79戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（29戦4勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中4週で迎えた80戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（18戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月10日、中2週で迎えた81戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（30戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた82戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（19戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた83戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（20戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた84戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた85戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（22戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた86戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（23戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた87戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（24戦0勝）。9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた88戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた89戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（26戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた90戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（27戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた91戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田崇史騎手（28戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた92戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田崇史騎手（29戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた93戦目は、一般B4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田崇史騎手（30戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた94戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、一般B4（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に終わった。
8歳（2003年）
1月15日、中2週で迎えた95戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（31戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた96戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月24日、中3週で迎えた97戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（33戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた98戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（34戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月25日、中1週で迎えた99戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月4日、中0週で迎えた100戦目は、一般B7（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（36戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた101戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（37戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた102戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（38戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースフルタイムから7馬身差の2着となった。
5月1日、中1週で迎えた103戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（39戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた104戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田崇史騎手（40戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた105戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田崇史騎手（41戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた106戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で山田崇史騎手（42戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、連闘で迎えた107戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で山田崇史騎手（43戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後はバテてしまい9着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた108戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドバリアから3馬身差の2着となった。
7月14日、中1週で迎えた109戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（44戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた110戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（45戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた111戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（46戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた112戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（47戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた113戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（48戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた114戦目は、柴山雄一騎手を鞍上に迎えて、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったミチノククイーンにねじ伏せられて1馬身半差の2着となった。
9月10日、連闘で迎えた115戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた116戦目は、上松瀬竜一騎手を鞍上に迎えて、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた117戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた118戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた119戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
11月6日、中2週で迎えた120戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（49戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に終わった。
11月13日、連闘で迎えた121戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた122戦目は、ゼラニウム特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた123戦目は、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（50戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた124戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（51戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた125戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（52戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
9歳（2004年）
1月1日、連闘で迎えた126戦目は、競馬専門紙 エース賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（53戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた127戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（54戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、連闘で迎えた128戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（55戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた129戦目は、一般B14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（56戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた130戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般B13（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。
2月26日、連闘で迎えた131戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（57戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホークハンターから2馬身差の2着となった。
3月11日、中1週で迎えた132戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（58戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた133戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（59戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
3月26日、連闘で迎えた134戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（60戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた135戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（61戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた136戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（62戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた137戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（63戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウェルカムワールドを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた138戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（64戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた139戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた140戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（31戦4勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた141戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月16日、連闘で迎えた142戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、中3週で迎えた143戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（65戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた144戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（66戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた145戦目は、一般B8（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（67戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた146戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた147戦目は、一般B7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（32戦4勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた148戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（68戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた149戦目は、牝馬限定の一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（69戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた150戦目は、牝馬限定の一般B10（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（70戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた151戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（71戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。
10月8日、連闘で迎えた152戦目は、牝馬限定の一般B13（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（72戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた153戦目は、牝馬限定の一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（73戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた154戦目は、一般B13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（74戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、中0週で迎えた155戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（75戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた156戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（76戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中2週で迎えた157戦目は、牝馬限定の一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田崇史騎手（77戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた158戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田崇史騎手（78戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
12月24日、連闘で迎えた159戦目は、牝馬限定戦のスウィートキャンドル賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田崇史騎手（79戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10歳（2005年）
1月25日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた160戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（荒尾ダート1500m 小雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中3週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた161戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、金峰山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月22日、中3週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた162戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村島俊策騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中4週で迎えた163戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた164戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた165戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた166戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、大観峰カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた167戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた168戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた169戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた170戦目は、中留伸治騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月20日、中3週で迎えた171戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中留伸治騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた172戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中留伸治騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、中3週で迎えた173戦目は、林卓磨騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた174戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、全日本レディース招待天草パールセンター杯（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、中3週で迎えた175戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は中留伸治騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
11歳（2006年）
1月10日、中2週で迎えた176戦目は、初春特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中留伸治騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた177戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月21日、中3週で迎えた178戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中留伸治騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中3週で迎えた179戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、中3週で迎えた180戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた181戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岩永千明騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた182戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で岩永千明騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた183戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩永千明騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた184戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩永千明騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。