ムツミサイレンス（2007年生、母アイアイティアラ）
Mutsumi Silence
2007.03.08
ムツミサイレンス（2007年3月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のニューイングランド（当時10歳）と交配したアイアイティアラが10歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）ノースガーデン。戦績は、地方92戦8勝2着15回。主な勝ち鞍は2010年の3歳。
経歴
デビュー前
1歳のとき、ノースガーデンから「北海道サマーセールサラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。同年、ノースガーデンから「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場され、熊本県馬主会によって157.5万円で落札された。
大久保真二厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（2009年）
7月18日、デビュー戦は松島慧騎手を鞍上に据えて、2歳戦のストロングホース（荒尾ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は439kg。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月9日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中2週で迎えた3戦目は、2歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムイッペコペをクビ差制して初勝利を挙げた。
9月26日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦の若駒特別（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた5戦目は、2歳戦のファイナルホース（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヴィットドラゴンから2馬身半差の2着となった。
10月27日、中1週で迎えた6戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、2歳地方重賞の九州ジュニアグランプリ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松島慧騎手（5戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月26日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、2歳戦の柊賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマダイヤから4馬身差の2着となった。
12月17日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた9戦目は、2歳（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（2010年）
1月1日、中1週で迎えた10戦目は、3歳地方重賞の門松賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月12日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のりんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた12戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフリージア賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のシクラメン賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は松島慧騎手（10戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月2日、中2週で迎えた14戦目は、3歳オープンの北海道産馬特別（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松島慧騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松島慧騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の春馬1歳誕生日記念（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島慧騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月15日、中2週で迎えた17戦目は、3歳オープンのスイートピー賞（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松島慧騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた18戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月9日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノフェザーから2馬身差の2着となった。
5月29日、中2週で迎えた20戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスウィザードに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
6月6日、連闘で迎えた21戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福山・高知連携 明光丸シリーズ八戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた23戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は楢崎功祐騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた24戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の嬉騎手誕生日記念カップ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノフェザーから1馬身差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた25戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月17日、中8週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた27戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた28戦目は、3歳（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（6戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた29戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンゴウシャトルから1馬身差の2着となった。
11月27日、中1週で迎えた30戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンパワーからクビ差の2着に惜敗した。
12月12日、中1週で迎えた31戦目は、3歳戦の佳奏3才お誕生日記念（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドワディからクビ差の2着に甘んじた。
12月25日、中1週で迎えた32戦目は、3歳戦の福山・高知連携 中岡慎太郎シリーズ六戦（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードシャンヴルからクビ差の2着に甘んじた。
4歳（2011年）
1月2日、連闘で迎えた33戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（11戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアーバンマーメイドに1馬身半の差をつけて1番人気に応えた。
1月10日、連闘で迎えた34戦目は、一般C6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（12戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイビスティーに1馬身半の差をつけて優勝
1月23日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で池田敏樹騎手（13戦3勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコンゴウシャトルに1馬身半の差をつけて1番人気に応えた。
2月13日、中2週で迎えた36戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で池田敏樹騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で池田敏樹騎手（15戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェイアヘッドからアタマ差の2着に甘んじた。
3月6日、中1週で迎えた38戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で池田敏樹騎手（16戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月21日、中1週で迎えた39戦目は、高場慎介転職新生活応援記念（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で池田敏樹騎手（17戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリジュウベエから1馬身差の2着に敗北した。
3月28日、連闘で迎えた40戦目は、一般C7イ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で池田敏樹騎手（18戦4勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマイチボムに3/4馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。
4月17日、中2週で迎えた41戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた42戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般C1一（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた44戦目は、「夕焼けサンセットとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（19戦5勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、連闘で迎えた45戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（20戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のバビッシュに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月23日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（21戦6勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中2週で迎えた47戦目は、リョウくん・カオりん結婚記念（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（22戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた48戦目は、ジューン特選（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（23戦6勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラスグローリーから6馬身差の2着となった。
6月27日、連闘で迎えた49戦目は、一般B3三（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（24戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池田敏樹騎手（25戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラドから8馬身差の2着となった。
7月17日、連闘で迎えた51戦目は、めざせレコード 電撃チャレンジ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池田敏樹騎手（26戦6勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月24日、連闘で迎えた52戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で池田敏樹騎手（27戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた53戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で池田敏樹騎手（28戦6勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月13日、連闘で迎えた54戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で池田敏樹騎手（29戦6勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、連闘で迎えた55戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で池田敏樹騎手（30戦6勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で池田敏樹騎手（31戦6勝）。5頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、連闘で迎えた57戦目は、一般B3二（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で池田敏樹騎手（32戦6勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアクアビューティーから3/4馬身差の2着となった。
9月19日、連闘で迎えた58戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で池田敏樹騎手（33戦6勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中2週で迎えた59戦目は、土田杯（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で池田敏樹騎手（34戦6勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた60戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で池田敏樹騎手（35戦6勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
10月30日、中1週で迎えた61戦目は、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第9戦（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は18戦連続で池田敏樹騎手（36戦6勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、連闘で迎えた62戦目は、村島俊策騎手を鞍上に迎えて、福山・荒尾フレンドリー騎手交流第14戦（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた63戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月19日、連闘で迎えた64戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、連闘で馬体重を前走から14kg増やして迎えた65戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（37戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、中1週で迎えた66戦目は、備後安田杯（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（38戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた67戦目は、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（39戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（2012年）
1月3日、連闘で迎えた68戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（福山ダート1250m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた69戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般B3二（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月30日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月6日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、連闘で迎えた72戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた73戦目は、「おはようモーニングとく戦」（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1一（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（40戦6勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、中4週で迎えた75戦目は、菅原俊吏騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた76戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C2十二（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るインサイドワークを次元の違う末脚で3/4馬身差し切って制した。
4月23日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた77戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本淳騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に敗れた。
4月30日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた78戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本淳騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、抜け出したシンメイガルダンにクビ差届かず2着となった。
5月6日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本淳騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。
5月14日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本淳騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた81戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
5月27日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で猛追したが、勝ったソウルズルフランに詰め切れず、8馬身差の2着となった。
6月3日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き5着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。
6月17日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に敗れた。
7月8日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は関本淳騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2二（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は阿部英俊騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
7月29日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2四（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた91戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。