アイノダイト（1988年生、母フジノベビー）
1988.05.25
アイノダイト（1988年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時18歳）と交配したフジノベビーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は澤田 嘉隆。戦績は、地方108戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1992年の飛騨川特別(A12 B1)。
経歴
デビュー前
向山勝厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1990年）
7月16日、デビュー戦は向山牧騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（三条ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は419kg。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（三条ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノビジョンからクビ差の2着に甘んじた。
9月9日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミキショウから半馬身差の2着に敗北した。
9月19日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーファーストから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月29日、中0週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアスカイスズに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月10日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で向山牧騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月20日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で向山牧騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノビジョンから5馬身差の2着となった。
11月4日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で向山牧騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた9戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパーフェクトから1馬身差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の若駒賞（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1991年）
1月19日、中6週で迎えた11戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリヒリュウに3馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
1月28日、連闘で迎えた12戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月11日、中5週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月15日、中4週で迎えた14戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒダカタカヤスからクビ差の2着に甘んじた。
5月13日、中3週で迎えた15戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオグリトウザイから2馬身差の2着に敗北した。
5月27日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリートトウザイからアタマ差の2着に甘んじた。
6月9日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイチフジホマレに3馬身の差をつけて制した。
6月19日、中0週で迎えた18戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノゴールドに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月22日、中2週で迎えた20戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、中2週で迎えた24戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた25戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシリウスアレスに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。
11月5日、中1週で迎えた26戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、下呂特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、中2週で迎えた27戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の岐阜銀賞（笠松ダート1800m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月12日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（6戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 雪/不良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（7戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた32戦目は、水仙特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた34戦目は、橘特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月20日、中9週で迎えた35戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウエンローズから2馬身半差の2着に敗北した。
6月3日、中1週で迎えた36戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイグリーンをハナ差制して1着ゴールを果たした。
6月19日、中1週で迎えた37戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中3週で迎えた38戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（4戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた39戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた40戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた41戦目は、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中0週で迎えた42戦目は、萩特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた43戦目は、東海グローリ（笠松ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（8戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（13戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた45戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホリユオーから2馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた46戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浜口楠彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた47戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で浜口楠彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1993年）
1月1日、中1週で迎えた48戦目は、岐阜新聞杯（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で浜口楠彦騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月12日、中1週で迎えた49戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、若竹特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月10日、中3週で迎えた50戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、高千穂特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた52戦目は、白鷺特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた53戦目は、スポニチ杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた54戦目は、れんげ特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で田辺弘騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月19日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般A1 A2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で田辺弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月2日、中1週で迎えた56戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田辺弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた57戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田辺弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクミツカブトから2馬身差の2着となった。
7月9日、中2週で迎えた58戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で田辺弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた59戦目は、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田辺弘騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた60戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で田辺弘騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた61戦目は、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田辺弘騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた62戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で田辺弘騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた63戦目は、絵馬特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で田辺弘騎手（13戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったベストヒーローから半馬身差の2着となった。
10月24日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた64戦目は、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で田辺弘騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月10日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた65戦目は、紅葉短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で田辺弘騎手（15戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた66戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で田辺弘騎手（16戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた67戦目は、銀嶺争覇（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で田辺弘騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1994年）
1月15日、中1週で迎えた69戦目は、新春グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月26日、中1週で迎えた70戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2 B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた71戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた72戦目は、桃花特別（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた73戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（20戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた74戦目は、アラブチャンピオン賞（笠松ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた75戦目は、花吹雪争覇（笠松ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安藤勝己騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノアラシをハナ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
6月6日、中1週で迎えた77戦目は、飛騨川特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤勝己騎手（15戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウセイライトをクビ差制して8勝目をつかんだ。
6月22日、中1週で迎えた78戦目は、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤勝己騎手（16戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月19日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた79戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた80戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた81戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた82戦目は、アラブスプリンターカップ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（14戦2勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた83戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（22戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中2週で迎えた84戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、東海グローリ（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた85戦目は、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた86戦目は、アラブ銀杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた87戦目は、古太尽特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた88戦目は、流葉特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般A12 B1（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1995年）
1月13日、中1週で迎えた90戦目は、若竹特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた91戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた92戦目は、高千穂特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月19日、中4週で迎えた93戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルリムジンをアタマ差制して9勝目を収める
4月18日、中3週で迎えた94戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた95戦目は、つつじ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中4週で迎えた97戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた98戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月20日、中6週で迎えた99戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月26日、中4週で迎えた100戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、新涼特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、中2週で迎えた101戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月7日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた103戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月28日、中4週で迎えた104戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（1996年）
1月8日、中1週で迎えた105戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、破魔矢特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月29日、中2週で迎えた106戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた107戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、南国市まほろばの酒銘酒「貫之」特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月11日、中3週で迎えた108戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。