スペシャルシーズン（2005年生、母マガリーダー）

スペシャルシーズン（2005年4月30日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「父名の一部＋季節」。毛色は鹿毛。種牡馬のスペシャルウィーク（当時10歳）と交配したマガリーダーが15歳のときに産んだ9番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は守矢牧場。戦績は、中央平地10戦0勝2着3回、地方143戦11勝2着11回。主な勝ち鞍は2015年のファイナルレース(一般C3-8)。

経歴

デビュー前

当歳のとき、守矢牧場から「セレクトセールサラブレッド当歳」に上場されたが主取りとなった。

本郷一彦厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2007年）

9月16日、デビュー戦は北村宏司騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。馬体重は490kg。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではしぶとさが光る走りを見せたが、抜け出したミヤビベガを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

11月3日、中6週で迎えた2戦目は、2歳未勝利（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村宏司騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、抜け出したシルクハリアーを差し切れず、1馬身1/4差の2着となった。

11月23日、中2週で迎えた3戦目は、2歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北村宏司騎手（2戦0勝）。13頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

3歳（2008年）

6月14日、約7か月の休み明けで迎えた4戦目は、石橋脩騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（東京芝1800m 晴/良）に出走。18頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走し、4着に入った。

7月19日、中4週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（新潟芝2000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で石橋脩騎手（1戦0勝）。17頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では強靭な末脚を発揮したが、3着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（新潟芝1800m 外回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石橋脩騎手（2戦0勝）。18頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた7戦目は、木幡初広騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1600m 外回り曇/良）に出走。18頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

9月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた8戦目は、3歳未勝利（新潟芝2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木幡初広騎手（1戦0勝）。18頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では見事な伸び脚で急追したが、勝ったハイアベレージに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

9月28日、中2週で迎えた9戦目は、3歳未勝利（中山芝1600m 外回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木幡初広騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切り、3着に入った。

10月13日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた10戦目は、幸英明騎手を鞍上に迎えて、カシオペア賞（盛岡芝1700m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、抜け出したプリンセストロイを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

10月26日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた11戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、3歳以上500万下（東京芝1800m 曇/良）に出走。18頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

4歳（2009年）

6月1日、約7か月半の休養明けで迎えた12戦目は、菅原俊吏騎手を鞍上に迎えて、もりおか啄木賢治青春館レース（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた13戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、田瀬湖湖水まつりレース（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に敗れた。

7月19日、中3週で迎えた14戦目は、地方重賞のせきれい賞（盛岡芝2400m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原俊吏騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

5歳（2010年）

1月20日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた15戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、銀嶺特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。15頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた16戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、フェブラリー特別（大井ダート1600m 内回り晴/不良）に出走。16頭立ての9番人気で大外16番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず13着に終わった。

3月1日、中3週で迎えた17戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、春雷特別（大井ダート1200m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

5月4日、中8週で迎えた18戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、マツリダゴッホ賞（門別ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり12着に終わった。

5月20日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた19戦目は、レグルス特別（門別ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた20戦目は、うまレタースプリング特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい10着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた21戦目は、ハンデ戦の胆振軽種馬農業協同組合特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた22戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、アポイの奇跡ヒダカソウ特別（門別ダート1200m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

7月19日、中2週で迎えた23戦目は、大柿一真騎手を鞍上に迎えて、近松のまちあまがさき特別（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

7月29日、中0週で迎えた24戦目は、3歳以上B1（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大柿一真騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた25戦目は、3歳以上B1 B2（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大柿一真騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず12着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた26戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた27戦目は、ほととぎす賞（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く11着に終わった。

9月16日、連闘で迎えた28戦目は、つゆくさ賞（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高馬元紘騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた29戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた30戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく7着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた32戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず3着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の強靭な心肺能力でしぶとく走り抜いたが、勝ったギャンブルレーサーに詰め切れず、3馬身差の2着となった。

11月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のマスターウィルに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

12月11日、中1週で迎えた35戦目は、石島細谷結婚記念特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた36戦目は、加藤和博特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（5戦1勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。最後はコスモイノベーターと並んで1着同着となった。

12月24日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（6戦2勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず3着に敗れた。

6歳（2011年）

1月8日、中1週で迎えた38戦目は、高知県獣医師会2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（7戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた39戦目は、岡村卓弥J誕生日特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（9戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

2月4日、連闘で迎えた41戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るリワードクラリオンを上がり1位の末脚でクビ差だけ差し切って3勝目を奪取した。

2月12日、連闘で迎えた42戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（11戦3勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではしぶとく伸び続けたが、勝ったライフタイムに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

2月26日、中1週で迎えた43戦目は、雅之・波美祝結婚特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（12戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず3着に敗れた。

3月6日、連闘で迎えた44戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は12戦連続で上田将司騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では決め手が足りず4着に敗れた。

3月20日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で上田将司騎手（14戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた46戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、ありがとう特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったギャンブルレーサーに詰め切れず、1馬身差の2着となった。

4月10日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るノボアースを次元の違う末脚でアタマ差だけ差し切って4勝目を奪取した。

4月16日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが甘くなり、3着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（16戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを2番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で追い上げたが、抜け出したニュートリノを捕まえ切れず、半馬身差の2着に敗北した。

5月9日、連闘で迎えた50戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（17戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、勝ったヴァルディノートに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

5月13日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（18戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るミリッシュを次元の違う末脚でクビ差だけ差し切って1着ゴールを果たした。

5月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

6月5日、連闘で馬体重を前走から5kg絞って迎えた53戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（19戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るテラノリファードを3/4馬身差し切って先頭ゴールを果たした。

6月12日、連闘で迎えた54戦目は、竹澤透・輝子銀婚特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（20戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では一歩一歩着実に差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のキングデオキシスをクビ差振り切って雨中の激戦を制した。

6月24日、中1週で迎えた55戦目は、わぬけ様特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（21戦7勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（22戦7勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では凄まじい末脚を弾けさせて悠々と抜け出し、最後は2着のベストマダムに3馬身の差をつけて断然人気に応えた。

7月16日、中1週で迎えた57戦目は、2歳戦の夜さ恋Nもうすぐ（高知ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（23戦8勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた58戦目は、武豊J特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（24戦8勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

8月7日、連闘で迎えた59戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（25戦8勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったハツネブライトに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

8月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（26戦8勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた61戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（27戦8勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（28戦8勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、勝ったセトクラウンに詰め切れず、7馬身差の2着となった。

10月15日、中3週で迎えた63戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（29戦8勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた64戦目は、葉室篤沖縄移住特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で上田将司騎手（30戦8勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた65戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で上田将司騎手（31戦8勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた66戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で上田将司騎手（32戦8勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

12月9日、中3週で迎えた67戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で上田将司騎手（33戦8勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に敗れた。

7歳（2012年）

3月20日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた68戦目は、徳島県阿波尾鶏特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

4月2日、中1週で迎えた69戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

5月13日、中5週で迎えた70戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（34戦8勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

7月1日、中6週で迎えた71戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

8月5日、中4週で迎えた72戦目は、祝GM真知子G杯特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた73戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた74戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（8戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた76戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（9戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

10月13日、中1週で迎えた77戦目は、一般C1-5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で石本純也騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた78戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で石本純也騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

11月24日、中3週で迎えた79戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で石本純也騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた80戦目は、一般C1-5（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で石本純也騎手（13戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた81戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（35戦8勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。

8歳（2013年）

1月13日、中2週で迎えた82戦目は、片岡ゆみ誕生日特別（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた83戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

2月10日、中1週で迎えた84戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（36戦8勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

2月17日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1ロ C2イ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。

2月23日、連闘で迎えた86戦目は、一般C1-3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（17戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず5着に敗れた。

3月17日、連闘で迎えた88戦目は、一般C1ロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（19戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた89戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（20戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた90戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（37戦8勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2ハ C3ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（38戦8勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

4月20日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた92戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（39戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では弾けるように疾駆したが、サクラディアナにハナ差交わされて2着に甘んじた。

5月4日、中1週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた93戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、頑張れ!ちひろ特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2ニ C3ホ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

8月4日、中9週で迎えた96戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（21戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた97戦目は、高知新港貨物倍増特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（22戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた98戦目は、しっとの夏特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（23戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（40戦8勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

9月8日、連闘で迎えた100戦目は、アローXプレス特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（24戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く6着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた101戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（41戦8勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

10月6日、中2週で迎えた102戦目は、一般C3 11（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（25戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた103戦目は、香南市山北みかん特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（26戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

10月20日、連闘で迎えた104戦目は、梶ヶ森天文台特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（27戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた105戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（42戦8勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた106戦目は、江里口裕輝騎手を鞍上に迎えて、中津渓谷のもみじ特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず4着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた107戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、アペックス西日本特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた108戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた109戦目は、奈半利野根山街道特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（43戦8勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では息の長い末脚を発揮したが、3着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた110戦目は、高知三菱本店落成特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（44戦8勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた111戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

9歳（2014年）

1月15日、中1週で迎えた112戦目は、菱田裕二騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦第1戦（高知ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた113戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（28戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた114戦目は、宿毛市「浜田の泊屋」特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた115戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

2月22日、連闘で迎えた116戦目は、自然王国白滝の里特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（29戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた117戦目は、一般C3 11（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前のしぶとさで最後まで脚を伸ばしたが、バトルタイムレスに交わされて1馬身差の2着となった。

3月17日、中1週で迎えた118戦目は、ライデンリーダー特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく5着に敗れた。

3月29日、中1週で迎えた119戦目は、ハッピー誕生日特別（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた120戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではパワフルな末脚を披露したが、3着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた121戦目は、一般C3 11（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（7戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた122戦目は、大豊町の碁石茶特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた123戦目は、一般C3-10（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では強烈な末脚を弾けさせて先頭を奪い、最後は2着のファンタボーラーに1馬身の差をつけて久々に勝ち星を挙げた。

5月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた124戦目は、焼き切り塩タタキ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

5月25日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた125戦目は、大川筋武家屋敷特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（45戦8勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るデジタルスパークを次元の違う末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月14日、中2週で迎えた126戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（30戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。

6月29日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた127戦目は、馬路村魚梁瀬杉特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず10着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた128戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（6戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた129戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（高知ダート800m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた130戦目は、一般C3-5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（46戦9勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた131戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（47戦9勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、抜け出したキセキノナルシストを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

8月24日、連闘で迎えた132戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は妹尾浩一朗騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた133戦目は、中村尚平騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では力感溢れる脚運びでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた134戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村尚平騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた135戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村尚平騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた136戦目は、石崎駿騎手を鞍上に迎えて、浦和・船橋・大井・川崎・高知ジョッキーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた137戦目は、太田JC卒業記念特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（31戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた138戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中村尚平騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた139戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（32戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた140戦目は、野根山街道特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（33戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず5着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた141戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（34戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

12月6日、中2週で迎えた142戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（48戦9勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた143戦目は、一郎競馬で年忘れ特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（35戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では速い脚を使えず6着に敗れた。

12月28日、連闘で迎えた144戦目は、一般C3-6（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（36戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は失速してしまい11着に終わった。

10歳（2015年）

1月10日、中1週で迎えた145戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（37戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

1月20日、中0週で迎えた146戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（38戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた147戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（39戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた148戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（49戦9勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた149戦目は、一般C3-7（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（50戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

2月22日、連闘で迎えた150戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（51戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るクレバーアストレアを上がり2位タイの末脚で半馬身差し切って雨下の混戦を制した。

3月10日、中1週で迎えた151戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた152戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、アペックス西日本特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた153戦目は、すーゆー来場記念特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（52戦10勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。