ルンタ（1988年生、母タニノワカクサ）
Runta
1988.05.03
ルンタ（1988年5月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリードワンダー（当時10歳）と交配したタニノワカクサが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）谷川牧場。戦績は、地方84戦10勝2着17回。主な勝ち鞍は1991年のC2イ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 84戦10勝 [10-17-6-51/84]
- 総賞金国内
- 1,785万円
- 生年月日
- 1988年5月3日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 荒木市雄名古屋
- 馬主
- 谷川弘一郎
- 生産者
- （有）谷川牧場
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 3馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Fairway＝Pharos | 6*6*6*7*7×6 | 7.81% |
| きM | プリメロ＝Harina | 5*6*7 | 5.46% |
| 牡 | Nearco | 5*6*7*7×5*7*7*7 | 11.71% |
| 牡 | Solario | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Vatout | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Buchan | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Gainsborough | 7*7*7×6*6 | 5.46% |
| 牡 | Son-in-Law | 7*7×6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 7*7*7×7*7 | 3.9% |
| 牡S | Precipitation | 5*7 | 3.9% |
| 牡S | Winalot | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Asterus | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Bachelor's Double | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Bois Roussel | 4*7 | 7.03% |
| 牡M | Dark Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | インタグリオー | 7*7 | 1.56% |
| 牝S | Mumtaz Begum | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父アローエクスプレス1967（JPN） | スパニツシユイクスプレス1962（GB） | Sovereign Path | Grey Sovereign | |
| Mountain Path | ||||
| Sage Femme | Le Sage | |||
| Sylvia's Grove | ||||
| ソーダストリーム1953（FR） | Airborne | Precipitation | ||
| Bouquet | ||||
| 父リードワンダー1978（JPN） | Pangani | Fair Trial | ||
| Clovelly | ||||
| フイダルゴ1956（GB） | Arctic Star | Nearco | ||
| Serena | ||||
| 父の母キクノホウラン1971（JPN） | Miss France | Jock | ||
| Nafah | ||||
| ロイヤルベエンチヤ1965（JPN） | ロイヤルチヤレンヂヤー | Royal Charger | ||
| Skerweather | ||||
| ネヴアーヴエンチユアー | Faubourg | |||
| Esquire Girl | ||||
| 母の父タケホープ1970（JPN） | インデイアナ1961（GB） | Sayajirao | Nearco | |
| Rosy Legend | ||||
| Willow Ann | Solario | |||
| Court of Appeal | ||||
| ハヤフブキ1963（JPN） | タリヤートス | Tulyar | ||
| Certosa | ||||
| 母タニノワカクサ1981（JPN） | ラインランド | ライジングフレーム | ||
| マーヴエラス | ||||
| ヒカルメイジ1954（JPN） | Bois Roussel | Vatout | ||
| Plucky Liege | ||||
| 母の母クインビユーチー1967（JPN） | イサベリーン | Canon Law | ||
| Legal Tender | ||||
| ジツホマレ1950（JPN） | ミナミホマレ | プリメロ | ||
| フロリスト | ||||
| 第五バツカナムビユーチー | トウルヌソル | |||
| バツカナムビユーチー | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ソヴリンパス系
- ファミリーナンバー
- 12
レース成績
経歴
デビュー前
荒木市雄厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1990年）
11月3日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、馬体重は438kg。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンスーパーに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月4日、中2週で迎えた3戦目は、鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーアプロミスから3馬身差の2着となった。
12月21日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3歳（1991年）
1月2日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月31日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイモーガンに半馬身の差をつけて2勝目を収める
2月13日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。12着に敗れた。
3月24日、中5週で迎えた8戦目は、鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月7日、中5週で迎えた9戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた11戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルアンサーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月17日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は児島真二騎手（10戦2勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月25日、連闘で迎えた13戦目は、宮本仁騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は児島真二騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンフューチャーからアタマ差の2着に甘んじた。
7月28日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は2戦連続で児島真二騎手（12戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた16戦目は、鞍上は3戦連続で児島真二騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた17戦目は、鞍上は4戦連続で児島真二騎手（14戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のファストタイザンに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。
9月23日、中2週で迎えた18戦目は、鞍上は5戦連続で児島真二騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（16戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスワローピッピーをハナ差制して4勝目を収める
10月28日、中2週で迎えた20戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（17戦4勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた21戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（18戦4勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた22戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（19戦4勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったルイスレリツクから半馬身差の2着となった。
12月3日、連闘で迎えた23戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカハツピーに3/4馬身の差をつけて5勝目を手にした。
12月19日、中1週で迎えた24戦目は、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（20戦4勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1992年）
1月4日、中1週で迎えた25戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（21戦4勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた26戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた27戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスシヤトーに1馬身半の差をつけて6勝目を獲得した。
2月27日、中3週で迎えた28戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（4戦2勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月23日、中3週で迎えた29戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（22戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた30戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（23戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中7週で迎えた31戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（24戦4勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、約2か月半の間隔を開けて迎えた32戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（25戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月7日、中1週で迎えた33戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコービックから3/4馬身差の2着に敗北した。
9月20日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（26戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイクリークから4馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（27戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングポエムから1馬身差の2着に敗北した。
10月18日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（28戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユニオンプリンセスに3馬身の差をつけて7勝目をつかんだ。
11月12日、中3週で迎えた37戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（29戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた38戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（30戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月4日、連闘で迎えた39戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（31戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユニオンプリンセスからハナ差の2着に甘んじた。
12月22日、中2週で迎えた40戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（32戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1993年）
1月5日、中1週で迎えた41戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（33戦5勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた42戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（34戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた43戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（35戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた44戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（36戦5勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた45戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（37戦5勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーヨームテキから5馬身差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた46戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（38戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月24日、連闘で迎えた47戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（39戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた48戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（40戦5勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシービーウイナーに半馬身の差をつけて優勝
5月2日、中1週で迎えた49戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた50戦目は、しゃくなげ特別（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた51戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（41戦6勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた52戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（42戦6勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた53戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（43戦6勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロンサムランナーから8馬身差の2着となった。
6月28日、連闘で迎えた54戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月1日、中4週で迎えた55戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（44戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月20日、中2週で迎えた56戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（45戦6勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイアーバンから2馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた57戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（46戦6勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトヨサンスピードから半馬身差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた58戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（47戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた59戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（48戦6勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月6日、中1週で迎えた60戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（49戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったノーブルサンダーから2馬身半差の2着に敗北した。
10月14日、連闘で迎えた61戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（50戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネミヤコから4馬身差の2着となった。
10月28日、中1週で迎えた62戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（51戦6勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた63戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（52戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンザンピューマから3馬身差の2着に敗北した。
11月25日、中0週で迎えた64戦目は、もみじ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（53戦6勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた65戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（54戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた66戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（55戦6勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1994年）
1月5日、中1週で迎えた67戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（56戦6勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた68戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（57戦6勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマジンコトブキに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月13日、中2週で迎えた69戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（58戦7勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた70戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で児島真二騎手（59戦7勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったメモリープレジャーから2馬身差の2着となった。
3月17日、中1週で迎えた71戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で児島真二騎手（60戦7勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
5月2日、中6週で迎えた72戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた73戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（61戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中2週で迎えた74戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサジタリュウスに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月10日、連闘で迎えた75戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（62戦7勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた76戦目は、けやき特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（63戦7勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた77戦目は、露草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（64戦7勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた78戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（65戦7勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、約5か月の休み明けで迎えた79戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7歳（1995年）
1月6日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノプロミネンスからクビ差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中1週で迎えた84戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。