クラベストダンサー（2000年生、母クラネバダンサー）

経歴

デビュー前

村上正和厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2002年）

4月25日、デビュー戦は渋谷裕喜騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/重）に出走。馬体重は400kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた2戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月21日、中3週で迎えた4戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月23日、中2週で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた8戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月20日、中3週で迎えた9戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（2003年）

4月17日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた10戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニットウピースから1馬身半差の2着となった。

5月15日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のジェムワンに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月12日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月24日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、連闘で迎えた16戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（10戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた17戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた18戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で渋谷裕喜騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドジェベリカから2馬身差の2着となった。

8月14日、連闘で迎えた19戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渋谷裕喜騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で渋谷裕喜騎手（14戦1勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた21戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で渋谷裕喜騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月25日、中1週で迎えた22戦目は、一般D3-3（門別ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で渋谷裕喜騎手（16戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテラノフロータスから半馬身差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた23戦目は、ホッカイドウ競馬三石ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で渋谷裕喜騎手（17戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（2004年）

5月13日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた24戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で渋谷裕喜騎手（18戦1勝）。14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月27日、約2か月半の間隔を開けて迎えた25戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、一般D4-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた27戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のスプリングジュリアをアタマ差制して優勝

9月9日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファストブレーカーから半馬身差の2着となった。

10月7日、中1週で迎えた30戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（2戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウコウキホウから4馬身差の2着となった。

10月26日、中2週で迎えた31戦目は、一般D3-1（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、中5週で迎えた32戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、一般C4ニ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた33戦目は、一般C4ロ C5イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（2005年）

1月7日、連闘で迎えた34戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月21日、中1週で迎えた35戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月21日、中1週で迎えた37戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は早川順一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月11日、中2週で迎えた38戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーンストークから半馬身差の2着となった。

4月26日、中6週で迎えた39戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリネスに1馬身の差をつけて3勝目をつかんだ。

5月5日、連闘で迎えた40戦目は、こいのぼり特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（20戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、当別特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（21戦2勝）。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。

6月2日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた42戦目は、藻岩山特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（22戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた43戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、スポーツドリンクプラス特別（札幌(地)ダート2400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた44戦目は、西野特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（23戦2勝）。13頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた45戦目は、十勝軽種馬農業協同組合特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（24戦2勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた46戦目は、メラク特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（25戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のプリティネイムに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月23日、中1週で迎えた47戦目は、ネプチューン特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（26戦3勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のアクティースキャンに3馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。

9月22日、中3週で迎えた48戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、愛別きのこ特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた49戦目は、キッケンクリス賞（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（27戦4勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた50戦目は、襟裳岬特別（門別ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦1勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた51戦目は、鵡川ししゃも特別（門別ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（5戦1勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（2006年）

4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた52戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（門別ダート1800m 雨/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた53戦目は、平和の滝特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

5月24日、中2週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた54戦目は、北海道レーシングセンター特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（7戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に終わった。

6月7日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた55戦目は、琴似特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた56戦目は、雪印ストリングチーズ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた57戦目は、一般D1-3（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は川島洋人騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

7月20日、中1週で迎えた58戦目は、ベータ特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は小国博行騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた59戦目は、様似町アポイの火まつり特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（11戦1勝）。13頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた60戦目は、キタルファ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた61戦目は、日本軽種馬登録協会特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシーズゲイルに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月20日、中2週で迎えた62戦目は、コールサック特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小国博行騎手（14戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスグローリアスから半馬身差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた63戦目は、アルキオネ特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小国博行騎手（15戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8歳（2008年）

4月29日、約19か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた64戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた65戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月11日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた68戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月8日、中1週で迎えた69戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた70戦目は、滝川市制施行50年記念賞（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月11日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた71戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（2009年）

4月30日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走からさらに26kg減らして迎えた72戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

5月21日、中2週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた73戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた74戦目は、一般D3-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のティアップアケヒメに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。

6月11日、連闘で迎えた75戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた76戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（6戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず6着に敗れた。

7月29日、中4週で迎えた77戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた78戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋田大助騎手（8戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

8月19日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で秋田大助騎手（9戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

9月10日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた80戦目は、フイハップ浜賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で秋田大助騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた81戦目は、ブックネットワン賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で秋田大助騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではビュッと切れる脚を見せたが、伸びてきたパチャールマニス決め手に屈して半馬身差の2着となった。

10月1日、連闘で迎えた82戦目は、一般D2-1（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で秋田大助騎手（12戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、抜け出したグローリータンゴを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。

10月15日、中1週で迎えた83戦目は、一般D2-2（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で秋田大助騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた84戦目は、うまレター特別（門別ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で秋田大助騎手（14戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

11月12日、連闘で迎えた85戦目は、新冠町軽種馬生産振興会特別（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で秋田大助騎手（15戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた86戦目は、サッポロポレール賞（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で秋田大助騎手（16戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

10歳（2010年）

5月5日、約5か月半の休み明けで迎えた87戦目は、サッポロ玉露入りお茶賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で秋田大助騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3-3（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で秋田大助騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3-3（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で秋田大助騎手（19戦1勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた90戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で秋田大助騎手（20戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く4着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3-4（門別ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で秋田大助騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

7月14日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた92戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で秋田大助騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

7月27日、中1週で迎えた93戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で秋田大助騎手（23戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた94戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で秋田大助騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた95戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で秋田大助騎手（25戦1勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた96戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で秋田大助騎手（26戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

9月23日、中1週で迎えた97戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で秋田大助騎手（27戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた98戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で秋田大助騎手（28戦1勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

10月21日、中1週で迎えた99戦目は、ひだか応援隊h-keiba.net賞（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で秋田大助騎手（29戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

11月18日、中3週で迎えた100戦目は、サッポロネクターサワー賞（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で秋田大助騎手（30戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず11着に敗れた。

11歳（2011年）

5月3日、約5か月半の休み明けで迎えた101戦目は、3歳以上C4-3（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は30戦連続で秋田大助騎手（31戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを先頭で通過。直線では最後まで息が続かず4着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた102戦目は、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は31戦連続で秋田大助騎手（32戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず4着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた103戦目は、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で秋田大助騎手（33戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた104戦目は、一般C4-3（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で秋田大助騎手（34戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた105戦目は、一般C4-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で秋田大助騎手（35戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた106戦目は、一般C4-5（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は35戦連続で秋田大助騎手（36戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は失速してしまい7着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた107戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は36戦連続で秋田大助騎手（37戦1勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた108戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で秋田大助騎手（38戦1勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で追い上げたが、抜け出したケイアイポセイドンにハナ差届かず2着となった。

8月16日、連闘で迎えた109戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は38戦連続で秋田大助騎手（39戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた110戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた111戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた112戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた113戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

10月19日、連闘で迎えた114戦目は、一般C4-2（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（40戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた115戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（41戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた116戦目は、一般C4-4（門別ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（42戦1勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き7着に終わった。

11月9日、連闘で迎えた117戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

12歳（2012年）

4月25日、約5か月半の休養明けで迎えた118戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（43戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。最後はバテてしまい9着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた119戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（44戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

5月17日、連闘で迎えた120戦目は、一般C4-4（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（45戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず3着に敗れた。

5月31日、中1週で迎えた121戦目は、一般C4-4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（46戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

6月14日、中1週で迎えた122戦目は、一般C4-3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（47戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた123戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（48戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手が足りず3着に敗れた。

7月3日、中1週で迎えた124戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で秋田大助騎手（49戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

7月19日、中1週で迎えた125戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋田大助騎手（50戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた126戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋田大助騎手（51戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に敗れた。

8月15日、連闘で迎えた127戦目は、一般C4-5（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で秋田大助騎手（52戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた128戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で秋田大助騎手（53戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた129戦目は、一般C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で秋田大助騎手（54戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

9月12日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた130戦目は、国際協同組合年記念賞（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で秋田大助騎手（55戦1勝）。9頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

9月26日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた131戦目は、洞爺湖有珠山ジオパーク賞（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で秋田大助騎手（56戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた132戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で秋田大助騎手（57戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では伸びが劣勢になり4着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた133戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で秋田大助騎手（58戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた134戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で秋田大助騎手（59戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

13歳（2013年）

5月3日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた135戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で秋田大助騎手（60戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

5月9日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた136戦目は、一般C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で秋田大助騎手（61戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた137戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく5着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた138戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（62戦1勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた139戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり6着に終わった。

6月20日、中1週で迎えた140戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（63戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた141戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい8着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた142戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた143戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（64戦1勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた144戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた145戦目は、井上幹太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた146戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた147戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は井上幹太騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は脚色が悪くなり9着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた148戦目は、しんとく新そば祭り賞（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた149戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は井上幹太騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいいところがなく7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた150戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた151戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、で馬群を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

14歳（2014年）

4月29日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた152戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた153戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた154戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた155戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（65戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた156戦目は、水野翔騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた157戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（66戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

7月15日、中1週で迎えた158戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた159戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた160戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（67戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた161戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は水野翔騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月10日、中1週で迎えた162戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野翔騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、4着に終わった。

10月8日、中3週で迎えた163戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた164戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-8（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた165戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩橋勇二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

15歳（2015年）

4月22日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた166戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に終わった。

5月6日、中1週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた167戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた168戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず3着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた169戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（68戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた170戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた171戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい11着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた172戦目は、新ひだか町百年の赤松賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（69戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

9月9日、中7週で迎えた173戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（70戦1勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた174戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（71戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

10月22日、中3週で迎えた175戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手が足りず11着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた176戦目は、山本咲希到騎手を鞍上に迎えて、美唄産「峰ななつぼし」新米賞（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

16歳（2016年）

4月20日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた177戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-4（門別ダート1000m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた178戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は馬渕繁治騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた179戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は山本咲希到騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

6月16日、中3週で迎えた180戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（72戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた181戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（73戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた182戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（74戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた183戦目は、コンサドールズ賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手（75戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では伸びを欠き10着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた184戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手（76戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた185戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手（77戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた186戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で秋田大助騎手（78戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

9月22日、中1週で迎えた187戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で秋田大助騎手（79戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

10月19日、中3週で迎えた188戦目は、日高山脈イドンナップ岳賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で秋田大助騎手（80戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた189戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は井上俊彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

17歳（2017年）

4月25日、約6か月の休養明けで迎えた190戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（81戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

5月17日、中2週で迎えた191戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は山本咲希到騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた192戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山本咲希到騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた193戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は秋田大助騎手（82戦1勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた194戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は山本咲希到騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた195戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山本咲希到騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた196戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（83戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた197戦目は、びらとり温泉美味い宿ゆから賞（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山本咲希到騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた198戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 曇/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山本咲希到騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた199戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で山本咲希到騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた200戦目は、3歳以上C4-6（門別ダート1000m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で山本咲希到騎手（9戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚に勢いがなく8着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた201戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 曇/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で山本咲希到騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた202戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で山本咲希到騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた203戦目は、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で山本咲希到騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいいところがなく9着に終わった。

18歳（2018年）

6月6日、約7か月半の休養明けで迎えた204戦目は、落合玄太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C4-5（門別ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びを欠き11着に終わった。

6月26日、中2週で迎えた205戦目は、3歳以上C4-8（門別ダート1000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で落合玄太騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

7月17日、中2週で迎えた206戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で落合玄太騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた207戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は山本咲希到騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

8月21日、中2週で迎えた208戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 雨/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は落合玄太騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた209戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で落合玄太騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた210戦目は、3歳以上C4-7（門別ダート1000m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で落合玄太騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが鈍く11着に終わった。