ムカワノイノリ（1994年生、母パーソデオール）
Mukawano Inori
1994.03.19
ムカワノイノリ（1994年3月19日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のシエルシユールドール（当時11歳）と交配したパーソデオールが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、地方183戦7勝2着14回。主な勝ち鞍は1999年のキンカン特別(一般B)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 183戦7勝 [7-14-14-148/183]
- 総賞金国内
- 992万円
- 生年月日
- 1994年3月19日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牝
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 冨田光吉名古屋
- 馬主
- 北澤信
- 生産者
- （株）西山牧場
- 抹消情報
- 地方：2003年10月31日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
曾祖母のフイーナーは海外15戦1勝。父のシエルシユールドールは海外重賞1勝（仏国芝）。
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きM | Heldifann＝Durban | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡 | Pharos | 5*7×5*6*7 | 9.37% |
| 牡 | Hyperion | 5*7×5 | 7.03% |
| 牡 | Djebel | 6*7×5 | 5.46% |
| 牡 | Phalaris | 6×6*7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Gainsborough | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Tourbillon | 7×6*6 | 3.9% |
| 牡 | Blandford | 7×6*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Rialto | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Sir Gallahad | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Chaucer | 7*7×7*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Rabelais | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Swynford | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Nearco | 4*6*7 | 8.59% |
| 牡S | Nasrullah | 5*7 | 3.9% |
| 牡S | Blenheim | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Prince Rose | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Sunstar | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Teddy | 7*7*7 | 2.34% |
| 牝 | Molly Desmond | 7×7 | 1.56% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 7*7×7 | 2.34% |
5代血統表
| 父の父Northern Dancer1961（CAN） | Nearctic1954（CAN） | Nearco | Pharos | |
| Nogara | ||||
| Lady Angela | Hyperion | |||
| Sister Sarah | ||||
| Natalma1957（USA） | Native Dancer | Polynesian | ||
| Geisha | ||||
| 父シエルシユールドール1983（USA） | Almahmoud | Mahmoud | ||
| Arbitrator | ||||
| Riverman1969（USA） | Never Bend | Nasrullah | ||
| Lalun | ||||
| 父の母Gold River1977（FR） | River Lady | Prince John | ||
| Nile Lily | ||||
| Glaneuse1966（FR） | スノツブ | Mourne | ||
| Senones | ||||
| Glamour | Djebe | |||
| Tudor Gleam | ||||
| 母の父パーソロン1960（IRE） | Milesian1953（GB） | My Babu | Djebel | |
| Perfume | ||||
| Oatflake | Coup de Lyon | |||
| Avena | ||||
| Paleo1953（FR） | Pharis | Pharos | ||
| Carissima | ||||
| 母パーソデオール1986（JPN） | Calonice | Abjer | ||
| Coronis | ||||
| ワードパン1957（GB） | Worden | Wild Risk | ||
| Sans Tares | ||||
| 母の母スイートデオール1974（JPN） | Pamphylie | Black Devil | ||
| Pampilhosa | ||||
| フイーナー1949（GB） | Orthodox | Hyperion | ||
| Queen Christina | ||||
| Sempronia | Colombo | |||
| Glenabatrick | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ノーザンダンサー系
- ファミリーナンバー
- 16-h
レース成績
経歴
デビュー前
桑原義光厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1996年）
7月18日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。馬体重は476kg。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月7日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のショウハイテイオーに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月21日、中1週で迎えた3戦目は、鞍上は五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月4日、中1週で迎えた4戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は3戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1997年）
1月12日、約2か月半の間隔を開けて迎えた9戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月20日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月10日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川竜馬騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中川竜馬騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg増やして迎えた14戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた15戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンメトリーに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月30日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユウケイノーザンに2馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
7月6日、連闘で迎えた17戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシリウスルーラから2馬身半差の2着に敗北した。
7月21日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデルーブルから1馬身半差の2着に敗北した。
8月9日、中2週で迎えた19戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月15日、中4週で迎えた20戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は山口勲騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は吉原正和騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中3週で迎えた23戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルウイングからアタマ差の2着に甘んじた。
11月15日、連闘で迎えた24戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラメリヤから3馬身差の2着となった。
12月13日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1998年）
1月4日、中2週で迎えた27戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は吉原正和騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたヒノデスプリング決め手に屈してアタマ差の2着となった。
2月15日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（9戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
3月14日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（11戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤエノセイコーを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。
4月12日、中3週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（12戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたアトランタチェリー決め手に屈して3/4馬身差の2着に敗北した。
5月3日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉原正和騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で吉原正和騎手（14戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉原正和騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉原正和騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。
7月20日、中3週で迎えた38戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で吉原正和騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく5着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉原正和騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で吉原正和騎手（19戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシークレットマリーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。
8月30日、中1週で迎えた41戦目は、佐賀競馬ジョッキーズグランプリ第2戦（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。
9月19日、中2週で迎えた42戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したノーザンストローを捕まえ切れず、アタマ差の2着となった。
10月3日、中1週で迎えた43戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に敗れた。
10月25日、中2週で迎えた44戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原正和騎手（21戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
12月21日、中7週で迎えた45戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳（1999年）
1月2日、中1週で迎えた46戦目は、一般B3（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月3日、中8週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた47戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた48戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた49戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた50戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた51戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた52戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、連闘で迎えた53戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた54戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（7戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた56戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、連闘で迎えた57戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月21日、中1週で迎えた58戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた59戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（8戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月18日、中1週で迎えた60戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた62戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた63戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた64戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた65戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトムジョージに4馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
10月28日、連闘で迎えた66戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
11月15日、中2週で迎えた67戦目は、一般B4（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手（9戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンビースターから3馬身差の2着に敗北した。
11月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（10戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキソロンから1馬身半差の2着となった。
12月6日、連闘で迎えた69戦目は、キンカン特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（11戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエンジェルカーンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月20日、中1週で迎えた70戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（12戦1勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後はゴールデンキックと並んで6着同着となった。
6歳（2000年）
1月16日、中3週で迎えた71戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（13戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエノボーイから1馬身半差の2着となった。
1月30日、中1週で迎えた72戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（14戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた73戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（15戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月27日、中1週で迎えた74戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（16戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた75戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（17戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた76戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（18戦1勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた77戦目は、アネモネ特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた78戦目は、スイートピー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた79戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた80戦目は、牡丹特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（21戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中3週で迎えた81戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（22戦1勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月26日、中2週で迎えた82戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（23戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた83戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（24戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた84戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（25戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた85戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（26戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のビーハードをアタマ差制して6勝目を掴み取った。
8月21日、中1週で迎えた86戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（27戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったルビーノカガヤキから3馬身差の2着となった。
9月4日、中1週で迎えた87戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた88戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手（28戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた89戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（29戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、連闘で迎えた90戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（30戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた91戦目は、リンドウ特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、連闘で迎えた92戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（31戦2勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後はボンバークインと並んで3着同着となった。
11月13日、中1週で迎えた93戦目は、あけび特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（32戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた94戦目は、エリカ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた95戦目は、キンカン特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた96戦目は、ゼラニューム特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた97戦目は、福寿草特別（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（33戦2勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
7歳（2001年）
1月14日、中1週で迎えた98戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（34戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた99戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた100戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手（35戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた101戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（36戦2勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた102戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（37戦2勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた103戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（38戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、中2週で迎えた104戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（39戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた105戦目は、一般B3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（40戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、中2週で迎えた106戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（41戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた107戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（42戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた108戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（43戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた109戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（44戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた110戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（45戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた111戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（46戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた112戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手（47戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中4週で迎えた113戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で横川健二騎手（48戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた114戦目は、一般B9（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた115戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（49戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた116戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた117戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（50戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた118戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（51戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。
10月26日、連闘で迎えた119戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（52戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月5日、中0週で迎えた120戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（53戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた121戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（54戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、連闘で迎えた122戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（55戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた123戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（56戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた124戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（57戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた125戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（58戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（2002年）
1月2日、連闘で迎えた126戦目は、一般B9（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（59戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた127戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（60戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた128戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（61戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に敗れた。
2月1日、連闘で迎えた129戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手（62戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイアイブライトから5馬身差の2着となった。
2月8日、連闘で迎えた130戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた131戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手（63戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、連闘で迎えた132戦目は、一般B14（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（64戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。
3月11日、中0週で迎えた133戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた134戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は横川健二騎手（65戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた135戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（66戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた136戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（67戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた137戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（68戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた138戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（69戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた139戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた140戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（70戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた141戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（71戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、連闘で迎えた142戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（72戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた143戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた144戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（73戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた145戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（74戦2勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた146戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた147戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（75戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた148戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（76戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた149戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（77戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた150戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（78戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた151戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（79戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月7日、連闘で迎えた152戦目は、一般B12（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（80戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた153戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（81戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた154戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（82戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた155戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた156戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（83戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（2003年）
1月2日、連闘で迎えた157戦目は、トータリゼーター初春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（84戦2勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、中1週で迎えた158戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（85戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた159戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月3日、連闘で迎えた160戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、一般B13（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた161戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた162戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマックツイストに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
3月6日、連闘で迎えた163戦目は、一般B13（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた164戦目は、一般B9（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉本隆記騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた165戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた166戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた167戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（14戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中3週で迎えた168戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた169戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた170戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた171戦目は、一般B10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた172戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（16戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた173戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた174戦目は、一般B11（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた175戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた176戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた177戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず8着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた178戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた179戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた180戦目は、一般B10（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（23戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた181戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた182戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（24戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた183戦目は、一般C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（25戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。