トロワエデン（1986年生、母ミスエース）

経歴

デビュー前

3歳（1989年）

6月18日、デビュー戦は古川寛和騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/不良）に出走。馬体重は510kg。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず12着に終わった。

7月8日、中2週で迎えた2戦目は、田中剛騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

7月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は古川寛和騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。鞍上は田中剛騎手（1戦0勝）。15頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では閃光のような末脚を発揮し、3着を確保した。

9月24日、中4週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（中山芝1600m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は古川寛和騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

4歳（1990年）

4月8日、約6か月半の休み明けで迎えた6戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーブリザードに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

4月21日、中1週で迎えた7戦目は、一般C2（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマルホフルマーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月5日、中1週で迎えた8戦目は、一般C1（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマイアズマに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月17日、中1週で迎えた9戦目は、一般B3（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツルマイアズマに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

6月12日、中3週で迎えた10戦目は、日本海特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（4戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた11戦目は、一般B3（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（5戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルトヨリーガルに2馬身の差をつけて5勝目を奪取した。

8月16日、中6週で迎えた12戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（6戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシモキタムソオーに2馬身の差をつけて6勝目を手にした。

9月11日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正治騎手（7戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシケンスマイルから1馬身差の2着に敗北した。

9月22日、中1週で迎えた14戦目は、万代特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正治騎手（8戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテユーダーソブリンから1馬身半差の2着となった。

9月30日、連闘で迎えた15戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正治騎手（9戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミシノキントウンに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月13日、中1週で迎えた16戦目は、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺正治騎手（10戦7勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた17戦目は、尾瀬沼特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺正治騎手（11戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のグレンデルボーに2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月10日、中1週で迎えた18戦目は、加治川特別（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺正治騎手（12戦8勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアフェクショネットに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月23日、中1週で迎えた19戦目は、さざんか特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で渡辺正治騎手（13戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアフェクショネットから1馬身差の2着に敗北した。

12月17日、中2週で迎えた20戦目は、新潟・高崎対抗戦（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で渡辺正治騎手（14戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトッポジージョから半馬身差の2着に敗北した。

5歳（1991年）

1月4日、中2週で迎えた21戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、東北リーディングジョッキーチャンピオン（三条ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月6日、約3か月の休養明けで迎えた22戦目は、一般B1ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（15戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーガンマンに3馬身の差をつけて10勝目を達成した。

4月25日、中2週で迎えた23戦目は、チューリッブ特別（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（16戦10勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアウトサイダーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

5月6日、中1週で迎えた24戦目は、山中初騎手を鞍上に迎えて、東北騎手招待（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトッポジージョから1馬身差の2着に敗北した。

5月25日、中2週で迎えた25戦目は、五頭連峰特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（17戦11勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーヘツドに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月9日、中1週で迎えた26戦目は、朱鷺大賞典（新潟(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（18戦12勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月6日、中3週で迎えた27戦目は、赤倉特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（19戦12勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、中9週で迎えた28戦目は、青雲特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（20戦12勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた29戦目は、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺正治騎手（21戦12勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイソリッドから8馬身差の2着に敗北した。

10月12日、中1週で迎えた30戦目は、錦秋特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺正治騎手（22戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリナデルレイから3馬身差の2着に敗北した。

10月26日、中1週で迎えた31戦目は、麒麟山特別（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺正治騎手（23戦12勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリナデルレイから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月9日、中1週で迎えた32戦目は、霜月特別（新潟(地)ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺正治騎手（24戦12勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月23日、中1週で迎えた33戦目は、A（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺正治騎手（25戦12勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた34戦目は、朝日岳特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺正治騎手（26戦12勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイエールから3馬身差の2着に敗北した。

6歳（1992年）

1月2日、中3週で迎えた35戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、松竹梅特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、約3か月半の休養明けで迎えた36戦目は、菜の花特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた37戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、新井郷川特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた38戦目は、赤倉特別（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（27戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた39戦目は、かもしか賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（28戦12勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントサンシーをハナ差制して勝利数を13に伸ばす

10月24日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた40戦目は、麒麟山特別（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた41戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨノサンワードから2馬身差の2着となった。

11月14日、中1週で迎えた42戦目は、朝日岳特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた43戦目は、鞍上は渡辺正治騎手（29戦13勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた44戦目は、ディセンバー特別（新潟(地)ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（30戦13勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7歳（1993年）

1月4日、中2週で迎えた45戦目は、松竹梅特別（新潟(地)ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月28日、約4か月の休み明けで迎えた46戦目は、一般B1イ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（31戦13勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダービーピタリテーに1馬身半の差をつけて優勝

5月12日、中1週で迎えた47戦目は、駒ヶ岳特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（32戦14勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた48戦目は、万代特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手（33戦14勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた49戦目は、下越特別（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺正治騎手（34戦14勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた50戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントアクセルに3/4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

7月12日、中1週で迎えた51戦目は、赤倉特別（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた52戦目は、笠堀特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（35戦14勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた53戦目は、妙高特別（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（36戦14勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた54戦目は、かもしか賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、中2週で迎えた55戦目は、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（37戦14勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中4週で迎えた56戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（38戦14勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月28日、中3週で迎えた57戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1994年）

7月26日、約8か月の休み明けで迎えた58戦目は、魚野川特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月25日、中8週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた59戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋耕輝騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた61戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋耕輝騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた62戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋耕輝騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月14日、連闘で迎えた63戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で小嶋耕輝騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた64戦目は、福島潟特別（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小嶋耕輝騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。