イソノヒット（1991年生、母カズノビユーテイー）
1991.04.06
イソノヒット（1991年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノヒツト（当時10歳）と交配したカズノビユーテイーが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は片山 幹雄。戦績は、地方151戦16勝2着25回。主な勝ち鞍は1996年の三峰山特別(A2)。
経歴
デビュー前
夏苅章厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1993年）
7月20日、デビュー戦は桑田豊騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は426kg。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月14日、中7週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑田豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月29日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑田豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月19日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、鵜沼和永騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1994年）
1月11日、中2週で迎えた5戦目は、桃井十四秋騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノセオリーから4馬身差の2着となった。
2月11日、中3週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた6戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトニングアミーから1馬身半差の2着となった。
3月1日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のひな菊特別 一（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鵜沼和永騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月2日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鵜沼和永騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフューチャプロミスからハナ差の2着となった。
5月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた12戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鵜沼和永騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハチノルビーからハナ差の2着となった。
6月14日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系一般C3一（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鵜沼和永騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鵜沼和永騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系一般C3二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中3週で迎えた16戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3一（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダーホープから半馬身差の2着となった。
9月15日、中3週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鵜沼和永騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月21日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C2 C3一（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鵜沼和永騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた20戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月24日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C2二 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシボレーリュウオーをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
11月2日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた23戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2 C3一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴノコトブキから2馬身半差の2着となった。
12月15日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C1二 C2一（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴノコトブキから1馬身差の2着となった。
4歳（1995年）
1月23日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系一般B2二 C1一（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（12戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴノコトブキから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月13日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系一般C1（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月7日、中2週で迎えた29戦目は、神流湖特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鵜沼和永騎手（14戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般B2二（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鵜沼和永騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったランバーヒノキから1馬身差の2着となった。
4月3日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般B2二 C1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鵜沼和永騎手（16戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のシノブスターズに2馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
4月24日、中2週で迎えた32戦目は、美の山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鵜沼和永騎手（17戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた33戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、長瀞特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中4週で迎えた34戦目は、狭山湖特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は本間光雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビステイオーから1馬身差の2着となった。
7月2日、中1週で迎えた35戦目は、二ケ領特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（18戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた36戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月20日、中4週で迎えた37戦目は、名栗川特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴノコトブキから半馬身差の2着となった。
9月15日、中3週で迎えた38戦目は、相模川特別（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（20戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタサンスカイから2馬身差の2着となった。
10月3日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた39戦目は、ウエストコースト特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（21戦1勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般B1 B2（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月8日、中6週で迎えた41戦目は、両神山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桃井十四秋騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドマスターからハナ差の2着となった。
12月27日、中2週で迎えた42戦目は、アラブマイラーズ特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で桃井十四秋騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1996年）
1月5日、連闘で迎えた43戦目は、武甲山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（22戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴノコトブキから1馬身半差の2着となった。
2月9日、中4週で迎えた44戦目は、入間川特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鵜沼和永騎手（23戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月8日、中3週で迎えた45戦目は、神流湖特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鵜沼和永騎手（24戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のラビットセンプーをアタマ差制して3勝目を奪取した。
4月1日、中2週で迎えた46戦目は、岩槻城特別（浦和ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鵜沼和永騎手（25戦2勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中2週で迎えた47戦目は、大雄山特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鵜沼和永騎手（26戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中6週で迎えた48戦目は、狭山湖特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月27日、中1週で迎えた49戦目は、船橋記念（船橋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は鵜沼和永騎手（27戦2勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月7日、中0週で迎えた50戦目は、三峰山特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桃井十四秋騎手（11戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアオイビッグフォーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
8月14日、中4週で迎えた51戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、ハイビスカス特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた52戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月20日、中4週で迎えた53戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた54戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月1日、中3週で迎えた55戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 小雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、連闘で迎えた56戦目は、セントポーリア特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーイチロウから1馬身半差の2着に敗北した。
12月31日、中2週で迎えた57戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1997年）
1月12日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（8戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビックアイランドに2馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
2月15日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般A1（高知ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月25日、中0週で迎えた61戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた63戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（11戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月26日、中2週で迎えた64戦目は、ほととぎす特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラッキーイチロウからクビ差の2着となった。
5月5日、連闘で迎えた65戦目は、端午特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（13戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビックアイランドに1馬身半の差をつけて制した。
5月24日、中2週で迎えた66戦目は、白鷺特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルベッカーから3馬身差の2着となった。
6月2日、連闘で迎えた67戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月11日、中5週で迎えた68戦目は、サルビア特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（16戦2勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキングワンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
9月16日、連闘で迎えた71戦目は、新涼特別（高知ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（19戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた72戦目は、神無月特別（高知ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（20戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中3週で迎えた73戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手（21戦3勝）。11頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた74戦目は、山茶花特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で北野真弘騎手（22戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中4週で迎えた75戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で北野真弘騎手（23戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエスターに1馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。
12月31日、中1週で迎えた76戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で北野真弘騎手（24戦4勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
7歳（1998年）
1月25日、中3週で迎えた77戦目は、うぐいす特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で北野真弘騎手（25戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた78戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で北野真弘騎手（26戦4勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月14日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で北野真弘騎手（27戦4勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月24日、中0週で迎えた80戦目は、土佐みずき特別（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で北野真弘騎手（28戦4勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中4週で迎えた81戦目は、南国桜花賞（高知ダート2100m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で北野真弘騎手（29戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月6日、中0週で迎えた82戦目は、薫風特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で北野真弘騎手（30戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で北野真弘騎手（31戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホシノバトルに2馬身の差をつけて9勝目を手にした。
6月16日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は23戦連続で北野真弘騎手（32戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノバトルから半馬身差の2着に敗北した。
7月29日、中5週で迎えた85戦目は、麦秋特別（高知ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で北野真弘騎手（33戦5勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月12日、中1週で迎えた86戦目は、夏木立特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で北野真弘騎手（34戦5勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月20日、中5週で迎えた87戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で北野真弘騎手（35戦5勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で北野真弘騎手（36戦5勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドアローに半馬身の差をつけて制した。
10月21日、中0週で迎えた89戦目は、土佐清水市姫がつお特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で北野真弘騎手（37戦6勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた90戦目は、中村市東洋医学の里特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で北野真弘騎手（38戦6勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた91戦目は、香川県オリーブ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（39戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（40戦6勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中0週で迎えた94戦目は、南国王冠・高知市長賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（41戦6勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8歳（1999年）
1月17日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（42戦6勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターガンバから1馬身差の2着となった。
2月7日、中2週で迎えた96戦目は、南国市まほろばの酒銘酒『貫之』特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（43戦6勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（44戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーポジションに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
3月7日、中1週で迎えた98戦目は、土佐みずき特別（高知ダート1900m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（45戦7勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、約2か月半の間隔を開けて迎えた99戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、春野町あじさい街道特別（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中2週で迎えた100戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、雲の上のまち梼原特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、中3週で迎えた102戦目は、佐賀町かつおときのこ特別（高知ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた103戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた104戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月13日、中1週で迎えた105戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（46戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた106戦目は、北川村中岡慎太郎特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた107戦目は、土佐山田町打刃物とやっこねぎ特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月22日、中3週で迎えた110戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（47戦7勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9歳（2000年）
1月1日、中0週で迎えた111戦目は、南国王冠・高知市長賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中3週で迎えた113戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中4週で迎えた114戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた115戦目は、クローバー特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で明神繁正騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で明神繁正騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた117戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で明神繁正騎手（14戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウワイドオーをクビ差制して勝利数を12に伸ばす
6月12日、中3週で迎えた118戦目は、べにばな特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で明神繁正騎手（15戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた119戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で明神繁正騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた120戦目は、さくらんぼ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた121戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（17戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中5週で迎えた122戦目は、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
10月2日、連闘で迎えた123戦目は、オパール特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。
10月22日、中2週で迎えた124戦目は、錦秋特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（19戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月18日、中3週で迎えた125戦目は、北川村中岡慎太郎特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（20戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた126戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（21戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月17日、中1週で迎えた127戦目は、ポインセチア特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた128戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（48戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキフジンに3/4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
10歳（2001年）
1月21日、中2週で迎えた129戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（22戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた130戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた131戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（23戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた132戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（49戦8勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノダッシュをアタマ差制して制した。
5月4日、中7週で迎えた133戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（50戦9勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキノパートナーから2馬身半差の2着となった。
6月4日、中3週で迎えた134戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（51戦9勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた135戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージバルセに4馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
7月15日、中1週で迎えた136戦目は、ひまわり特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（52戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーポジションから1馬身差の2着に敗北した。
8月5日、中2週で迎えた137戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（53戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップチリフルから半馬身差の2着に敗北した。
8月27日、中2週で迎えた138戦目は、ほうせんか特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（54戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメインストリートから2馬身半差の2着に敗北した。
9月9日、中1週で迎えた139戦目は、りんどう特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（55戦9勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトップチリフルに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月14日、中4週で迎えた140戦目は、コスモス特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた141戦目は、愛媛県いしづち特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月2日、中4週で迎えた142戦目は、野路菊特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（56戦10勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月24日、中2週で迎えた143戦目は、クリスマス特別（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（57戦10勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレシャスボーイから4馬身差の2着に敗北した。
11歳（2002年）
1月3日、中0週で迎えた144戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（58戦10勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月3日、中3週で迎えた145戦目は、南天特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（59戦10勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月17日、中1週で迎えた146戦目は、たんぽぽ特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（60戦10勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月10日、中2週で迎えた147戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（61戦10勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた148戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（62戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた149戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナスノセンプーから3馬身差の2着となった。
5月19日、中2週で迎えた150戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手（63戦10勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中5週で迎えた151戦目は、アラ系一般B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（64戦10勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。