コマノボーイ（1991年生、母イエローフブキ）
Komano Boy
1991.04.15
コマノボーイ（1991年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のホスピタリティ（当時12歳）と交配したイエローフブキが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ラツキー牧場。戦績は、中央平地28戦2勝2着2回、地方52戦12勝2着5回。主な勝ち鞍は1996年の5歳以上500万下。
経歴
デビュー前
太田勝雄厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1993年）
12月6日、デビュー戦は三浦誠騎手を鞍上に据えて、3歳（上山ダート750m 晴/重）に出走。馬体重は487kg。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニチドウブレーブに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1994年）
4月12日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた2戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミレーヌサンキューに4馬身の差をつけて久しぶりの一戦を制した。
4月29日、中1週で迎えた3戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、4歳A3（上山ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンマダイリンに7馬身の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
5月9日、中0週で迎えた4戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水戸賢二騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロングチェッカに1馬身半の差をつけて負け知らずの4連勝を決めた。
6月5日、中3週で迎えた5戦目は、4歳A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水戸賢二騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマウントアーサーに4馬身の差をつけて土付かずの5連勝を決めた。
7月17日、中5週で迎えた6戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で水戸賢二騎手（3戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月22日、中4週で迎えた7戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、4歳A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた8戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、4歳A1（上山ダート1700m 曇/良）に出走。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングテイオーから4馬身差の2着に敗れた。
10月4日、中3週で迎えた9戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンライズゴッドに6馬身の差をつけて制した。
11月1日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦の紅葉賞（上山ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた11戦目は、4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で小国博行騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアカビールフラワーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月28日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のトパーズカップ（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（2戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったナオノタイクーンから2馬身半差の2着となった。
4歳（1995年）
4月22日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた13戦目は、高山太郎騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が衰えて11着に終わった。
5月20日、中3週で馬体重を前走から32kg絞って迎えた14戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。15頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では見所を作れず15着に終わった。
6月18日、中3週で迎えた15戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の白河特別（福島芝1200m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で小林淳一騎手（1戦0勝）。16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい12着に終わった。
7月23日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた16戦目は、4歳以上500万下（福島ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山太郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で高山太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。
9月16日、中3週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高山太郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では目の覚めるような末脚を弾けさせて先頭をうかがい、最後は2着のタイマインドを3/4馬身振り切って制した。
10月7日、中2週で迎えた19戦目は、吉田豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（東京ダート1200m 曇/良）に出走。14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら5番手で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、勝ったマルフクダイゼンに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。
10月28日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた20戦目は、4歳以上500万下の両津湾特別（新潟ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は高山太郎騎手（4戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。
11月25日、中3週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた21戦目は、4歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山太郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、馬場の外目を回って8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山太郎騎手（6戦1勝）。16頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入った。
5歳（1996年）
1月5日、中3週で迎えた23戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山太郎騎手（7戦1勝）。16頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったビッグカントリーに詰め切れず、2馬身差の2着となった。
2月4日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた24戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山太郎騎手（8戦1勝）。16頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では速い脚を使えず7着に敗れた。
3月24日、中6週で馬体重を前走から22kg絞って迎えた25戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山太郎騎手（9戦1勝）。15頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた26戦目は、5歳以上500万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山太郎騎手（10戦1勝）。16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり4位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に敗れた。
5月12日、中3週で迎えた27戦目は、5歳以上500万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山太郎騎手（11戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では豪快な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のアサクサガゼボーをクビ差振り切って優勝
6月22日、中5週で迎えた28戦目は、5歳以上900万下の夏至特別（中山ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山太郎騎手（12戦2勝）。16頭立ての15番人気で5番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。
12月8日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた29戦目は、4歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林淳一騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚がパッとせず14着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は高山太郎騎手（13戦2勝）。16頭立ての14番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。最後は脚色が衰えて15着に終わった。
6歳（1997年）
1月11日、中2週で迎えた31戦目は、5歳以上900万下の若水賞（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山太郎騎手（14戦2勝）。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。非常に速いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。
2月9日、中3週で迎えた32戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の青梅特別（東京ダート1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は小林淳一騎手（3戦0勝）。16頭立ての16番人気で14番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい15着に終わった。
3月8日、中3週で迎えた33戦目は、郷原洋司騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下の常陸特別（中山ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた34戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は高山太郎騎手（15戦2勝）。16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線では目立つような脚を使えず14着に終わった。
4月12日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山太郎騎手（16戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた36戦目は、増沢由貴子騎手を鞍上に迎えて、5歳以上900万下（東京ダート1200m 雨/良）に53kgの軽斤量で出走。16頭立ての12番人気で大外16番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた37戦目は、5歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は郷原洋司騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手が足りず12着に終わった。
7月6日、中6週で迎えた38戦目は、5歳以上900万下の彦星賞（福島ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高山太郎騎手（17戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に終わった。
7歳（1998年）
3月2日、約8か月の休み明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた39戦目は、5歳以上900万下の鎌ケ谷特別（中山ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高山太郎騎手（18戦2勝）。16頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線では決め手が足りず14着に終わった。
4月12日、中5週で迎えた40戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山太郎騎手（19戦2勝）。16頭立ての16番人気で8番ゲートからスタート。かなり厳しいペースでレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは15番手で通過。直線では速い脚を使えず15着に終わった。
9月13日、約5か月の休み明けで迎えた41戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセフティースーパーをアタマ差制して休み明け初戦を制した。
9月28日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクレヴァープリンスからクビ差の2着に甘んじた。
10月19日、中2週で迎えた43戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月30日、中3週で迎えた45戦目は、古川文貴騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルチポルセリーナから半馬身差の2着となった。
12月30日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた46戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1999年）
1月16日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエーピージャスパーに3馬身の差をつけて制した。
2月7日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた50戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のピーターパンチに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月20日、中1週で迎えた51戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月3日、中1週で迎えた52戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（7戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた53戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた54戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で古川文貴騎手（9戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のイージーマウントをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
6月13日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた55戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月10日、中3週で迎えた56戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は古川文貴騎手（10戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月7日、中3週で迎えた57戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川文貴騎手（11戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川文貴騎手（12戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた59戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で古川文貴騎手（13戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた60戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で古川文貴騎手（14戦3勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中4週で迎えた61戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で古川文貴騎手（15戦3勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた62戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古川文貴騎手（16戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月19日、中3週で迎えた63戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で古川文貴騎手（17戦3勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた64戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古川文貴騎手（18戦3勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンビリオンをアタマ差制して勝利数を14に伸ばす
9歳（2000年）
1月18日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で古川文貴騎手（19戦4勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた66戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で古川文貴騎手（20戦4勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月21日、中5週で迎えた67戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で古川文貴騎手（21戦4勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月16日、中3週で迎えた68戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で古川文貴騎手（22戦4勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で古川文貴騎手（23戦4勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月27日、中3週で迎えた70戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で古川文貴騎手（24戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた71戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で古川文貴騎手（25戦4勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた72戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で古川文貴騎手（26戦4勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で古川文貴騎手（27戦4勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、中2週で迎えた74戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で古川文貴騎手（28戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシュンサクリイフォから1馬身半差の2着となった。
8月27日、中2週で迎えた75戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で古川文貴騎手（29戦4勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた76戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で古川文貴騎手（30戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で古川文貴騎手（31戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた78戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月5日、中2週で迎えた79戦目は、川江光司騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、中3週で迎えた80戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。