アサヒシュネル（1996年生、母アサヒラブリー）

経歴

デビュー前

栗田和昌厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1998年）

10月29日、デビュー戦は坂口義幸騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は526kg。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエムアイオーカンから1馬身半差の2着に敗れた。

11月17日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月8日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1999年）

1月4日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月15日、中5週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月5日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂口義幸騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で坂口義幸騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月16日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で坂口義幸騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月23日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で坂口義幸騎手（9戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で坂口義幸騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミカノバーバスから2馬身半差の2着となった。

5月27日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で坂口義幸騎手（11戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウボーボーイから半馬身差の2着に敗北した。

6月14日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で坂口義幸騎手（12戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月7日、約4か月の休養明けで迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で坂口義幸騎手（13戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスオブナゴヤからアタマ差の2着に惜敗した。

10月22日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で坂口義幸騎手（14戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミカノランランに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

11月18日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で坂口義幸騎手（15戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で坂口義幸騎手（16戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターポストマンに半馬身の差をつけて制した。

12月24日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で坂口義幸騎手（17戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（2000年）

1月4日、中1週で迎えた19戦目は、5歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で坂口義幸騎手（18戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた20戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で坂口義幸騎手（19戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピサノルーブルから3/4馬身差の2着に敗北した。

2月4日、中1週で迎えた21戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で坂口義幸騎手（20戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた22戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で坂口義幸騎手（21戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月21日、中4週で迎えた23戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で坂口義幸騎手（22戦2勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のオールドローズに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

3月30日、連闘で迎えた24戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で坂口義幸騎手（23戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月13日、中1週で迎えた25戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた26戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口義幸騎手（24戦3勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月11日、連闘で迎えた28戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂口義幸騎手（25戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた29戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂口義幸騎手（26戦3勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた30戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で坂口義幸騎手（27戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で坂口義幸騎手（28戦3勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

7月5日、連闘で迎えた32戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂口義幸騎手（29戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、約3か月の休み明けで迎えた33戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた34戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた35戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた36戦目は、安藤貴英騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンダフルサンデーからクビ差の2着に惜敗した。

11月14日、中1週で迎えた37戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤貴英騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンライフに3/4馬身の差をつけて4勝目を手にした。

11月29日、中1週で迎えた38戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤貴英騎手（2戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のファイヤースキーをハナ差制して5勝目を手中に収めた。

12月6日、連闘で迎えた39戦目は、キンカン特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤貴英騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミローマンに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

12月21日、中1週で迎えた40戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で安藤貴英騎手（4戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5歳（2001年）

1月3日、中1週で迎えた41戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、ケンタウロスカップ（P）（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月14日、中1週で迎えた42戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（5戦3勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月18日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた43戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた44戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は安藤貴英騎手（6戦3勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた45戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、ディジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた46戦目は、スィートピー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた47戦目は、都忘れ特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた48戦目は、牡丹特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイマオウから1馬身半差の2着となった。

5月21日、中1週で迎えた49戦目は、小瀬良昌騎手を鞍上に迎えて、一般B3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小瀬良昌騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた51戦目は、紅花特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小瀬良昌騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた52戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小瀬良昌騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた53戦目は、はまゆう特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小瀬良昌騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月3日、中4週で迎えた54戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小瀬良昌騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた55戦目は、ほうせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小瀬良昌騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のロンシャンオージャに2馬身の差をつけて優勝

10月9日、連闘で迎えた57戦目は、ききょう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた58戦目は、リンドウ特別（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月29日、連闘で迎えた59戦目は、黄菊特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた61戦目は、宇佐美亨騎手を鞍上に迎えて、一般B4（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が鈍り8着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた62戦目は、一般B3（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンドオンザランから1馬身半差の2着となった。

12月30日、中2週で迎えた63戦目は、福寿草特別（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイラスティックから半馬身差の2着となった。

6歳（2002年）

1月14日、中1週で迎えた64戦目は、若獅子特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミノミキオーから2馬身差の2着となった。

1月27日、中1週で迎えた65戦目は、セントポーリア特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョースウィンガーから3馬身差の2着に敗北した。

2月3日、連闘で迎えた66戦目は、節分特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（10戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月18日、中1週で迎えた67戦目は、きんせんか特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月4日、中1週で迎えた68戦目は、桃の花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた69戦目は、まんさく特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホウザンテンユウをアタマ差制して8勝目をマークした。

4月9日、中2週で迎えた70戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた71戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた72戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（15戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた73戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた74戦目は、名古屋チャレンジカップマーキュリー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（17戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた75戦目は、一般A4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

6月27日、中2週で迎えた76戦目は、一般A4（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（19戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた77戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇佐美亨騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、中2週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた78戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターグリッターから半馬身差の2着に敗北した。

8月16日、中2週で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月25日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンジョーカーに2馬身半の差をつけて9勝目を収める

9月2日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた82戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月23日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月30日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月14日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月3日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺功騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺功騎手（9戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた92戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月30日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

7歳（2003年）

1月5日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月22日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた95戦目は、佐藤友則騎手を鞍上に迎えて、一般A5（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた96戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般A4（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月3日、連闘で迎えた97戦目は、一般A5（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

2月10日、連闘で迎えた98戦目は、一般A6（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月14日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた99戦目は、一般A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月15日、中4週で迎えた100戦目は、平瀬城久騎手を鞍上に迎えて、山吹特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた101戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず4着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた102戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。

5月18日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた103戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、一般B2（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では見せ場なく5着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた104戦目は、一般B2-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず9着に終わった。

6月15日、中1週で迎えた105戦目は、一般B2-3（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた106戦目は、ネプチューン特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた107戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。