ホクセイライト（1989年生、母シヤダイリーズン）
Silver Tenho
1989.06.24
ホクセイライト（1989年6月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のパーフライト（当時8歳）と交配したシヤダイリーズンが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）若林牧場。戦績は、中央平地10戦1勝、地方42戦11勝2着7回。主な勝ち鞍は1992年の4歳新馬。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 52戦12勝 [12-7-4-29/52]
- 総賞金国内
- 2,612万円
- 生年月日
- 1989年6月24日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 芦毛
- 厩舎
- 冨田藤男浦和
- 馬主
- 小野忠
- 生産者
- （有）若林牧場
- 抹消情報
- 地方：1998年4月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Bull Dog＝Sir Gallahad | 6*7×6 | 3.9% |
| きS | Sickle＝Pharamond | 6*7 | 2.34% |
| きM | Swynford＝Harry of Hereford | 7*7 | 1.56% |
| 牡 | War Admiral | 6×4 | 7.81% |
| 牡 | Teddy | 7×5*6*7 | 6.25% |
| 牡 | Man o' War | 6*6*7×5*7 | 7.81% |
| 牡 | Pompey | 7×5 | 3.9% |
| 牡 | Polymelian | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blue Larkspur | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Blandford | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Fair Play | 7*7*7*7×6 | 4.68% |
| 牡 | Sweep | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Phalaris | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Ksar | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Pharos | 7×7*7 | 2.34% |
| 牡S | War Relic | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | Discovery | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | Whisk Broom | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Gainsborough | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Solario | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | St. Simon | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Bay Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Sundridge | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Lavendula | 6×6 | 3.12% |
| 牝 | Plucky Liege | 7×7*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- インテント系
- ファミリーナンバー
- 22-b
レース成績
経歴
デビュー前
中尾正厩舎（栗東）へ入厩。
3歳（1992年）
2月8日、デビュー戦は田原成貴騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（京都ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は502kg。16頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のアキクサに1馬身1/4の差をつけて初白星を挙げた。
2月23日、中1週で迎えた2戦目は、4歳500万下の梅花賞（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田原成貴騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた3戦目は、4歳500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田原成貴騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた4戦目は、松永幹夫騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではいいところがなく8着に終わった。
10月10日、約6か月半の休み明けで迎えた5戦目は、山本康二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本康二騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、4着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた7戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本康二騎手（2戦0勝）。16頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず12着に敗れた。
11月29日、中3週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本康二騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に敗れた。
12月19日、中2週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本康二騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。
4歳（1993年）
1月10日、中2週で迎えた10戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山本康二騎手（5戦0勝）。16頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。
3月14日、中8週で迎えた11戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーサッチに4馬身の差をつけて2勝目を収める
3月25日、中1週で迎えた12戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた13戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトワノファストをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4月30日、中1週で迎えた14戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、約6か月の休み明けで迎えた15戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般B1 B2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスマーブルに1馬身半の差をつけて久々の一戦をモノにした。
11月9日、中0週で迎えた16戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月26日、中1週で迎えた17戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（4戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバエグザスに1馬身の差をつけて5勝目をマークした。
12月11日、中1週で迎えた18戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、新潟・高崎対抗戦（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた19戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（5戦3勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1994年）
1月13日、中1週で迎えた20戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（6戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のスターポジションに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
1月25日、中1週で迎えた21戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（7戦4勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングツービートから1馬身半差の2着となった。
2月9日、中1週で迎えた22戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（8戦4勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツノイットーから1馬身半差の2着となった。
3月6日、中3週で迎えた23戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた24戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（10戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミルホウユウから1馬身差の2着に敗北した。
4月12日、中2週で迎えた25戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクダイをアタマ差制して7勝目を挙げた。
5月5日、中2週で迎えた26戦目は、端午賞（高崎ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（12戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた27戦目は、尾瀬特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（13戦5勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月26日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた28戦目は、坂東太郎賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山侯彦騎手（14戦5勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月21日、約5か月の休み明けで迎えた29戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で丸山侯彦騎手（15戦5勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた30戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で丸山侯彦騎手（16戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で丸山侯彦騎手（17戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントイソルデから3/4馬身差の2着に敗北した。
6歳（1995年）
1月14日、中1週で迎えた32戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で丸山侯彦騎手（18戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、中2週で迎えた33戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で丸山侯彦騎手（19戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月15日、中1週で迎えた34戦目は、金精峠特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で丸山侯彦騎手（20戦5勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキリブライトをクビ差制して優勝
3月3日、中1週で迎えた35戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で丸山侯彦騎手（21戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホリノタイテエムをクビ差制して9勝目をつかんだ。
3月20日、中1週で迎えた36戦目は、三国峠特別（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で丸山侯彦騎手（22戦7勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた37戦目は、三国峠特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で丸山侯彦騎手（23戦7勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた38戦目は、碓氷峠特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で丸山侯彦騎手（24戦7勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた39戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた40戦目は、冨士木秀四郎騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のキューガーデンに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
6月26日、中1週で迎えた41戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーワンから4馬身差の2着に敗北した。
8月14日、中6週で迎えた42戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、ハレー彗星特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、連闘で迎えた43戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、シルクサマー特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中2週で迎えた44戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は市澤正一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーエルフに1馬身の差をつけて制した。
9月21日、中1週で迎えた45戦目は、サファイヤ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のリネンドリームに7馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月10日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた46戦目は、オパール特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（3戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングモリスから半馬身差の2着に敗北した。
10月18日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた47戦目は、オパール特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグッドモーニングから2馬身半差の2着に敗北した。
10月31日、中1週で迎えた48戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（5戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた49戦目は、トパーズ特別（船橋ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（6戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた50戦目は、マルチカップ特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7歳（1996年）
9月23日、約10か月の休み明けで迎えた51戦目は、金原学騎手を鞍上に迎えて、サターン賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月2日、連闘で迎えた52戦目は、マルチフェア特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金原学騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。