マルゼンジェット（1981年生、母ブラツトシヤープ）

経歴

2歳（1984年）

12月2日、12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1985年）

1月5日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月19日、7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月2日、16頭立ての6番人気で大外16番ゲートからスタート。3着に入った。

2月17日、15頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月3日、12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月23日、10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアカツキテンリュウをクビ差制して勝利を決めた。

9月7日、16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月20日、14頭立ての7番人気で13番ゲートからスタート。3着に入った。

11月2日、8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月17日、11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアキノサンシーから3/4馬身差の2着となった。

12月15日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1986年）

1月12日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加用正騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では逸出した伸びを見せたが、勝ったマッキニーにねじ伏せられてハナ差の2着に甘んじた。

2月1日、5歳以上900万下の立春特別（京都ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

2月16日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加用正騎手。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

3月15日、5歳以上900万下の周防灘特別（小倉芝2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではスパッと切れる脚で猛追したが、勝ったビクトリアハンターに詰め切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

3月23日、5歳以上900万下（小倉芝1800m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は柿元嘉和騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では逸出した伸び脚で追い上げたが、抜け出したファンテナシローに半馬身届かず2着に敗北した。

3月30日、ハンデ戦で5歳以上900万下の皿倉山特別（小倉芝2600m 曇/稍重）に出走。鞍上は加用正騎手。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では速い脚を持続できず、最後はキョウエイリョウマと並んで3着同着となった。

4月20日、ハンデ戦で5歳以上900万下の白川特別（京都芝2000m 曇/重）に出走。鞍上は西浦勝一騎手。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを11番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に敗れた。

5月3日、5歳以上900万下（京都芝2000m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は柿元嘉和騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではグングンと終いの脚を伸ばして、最後は2着のダイナショールに1馬身1/4の差をつけて勝利した。

5月24日、5歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は加用正騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて9着に敗れた。

9月13日、4歳以上900万下（阪神芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

9月27日、ハンデ戦で4歳以上900万下の兵庫特別（阪神芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は西浦勝一騎手。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

10月12日、4歳以上900万下（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加用正騎手。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では出色の末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

10月26日、4歳以上900万下（京都芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

11月9日、4歳以上900万下の天王山特別（京都ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で加用正騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

11月29日、4歳以上900万下の矢作川特別（中京芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は柴田政見騎手。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではしぶとく伸び続けたが、抜け出したツナミにクビ差届かず2着に甘んじた。

12月14日、4歳以上900万下（阪神芝1400m 曇/良）に出走。鞍上は武田悟騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

6歳（1987年）

1月5日、5歳以上900万下（京都ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は加用正騎手。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に敗れた。

1月18日、5歳以上900万下（京都ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

10月24日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は冨士木秀四郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月22日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月13日、高知県知事賞トライアル（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1988年）

10月3日、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月6日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアスコットルーラから1馬身半差の2着に敗北した。

12月31日、一般C2-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノアンカーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8歳（1989年）

1月14日、一般C2-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストフアイヤをアタマ差制して勝利を手にした。

2月25日、シクラメン特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月13日、一般C1-3（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルロングをハナ差制して勝利を手にした。

4月3日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモムペンスに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月4日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったクロシオリーフオーから1馬身半差の2着に敗北した。

5月21日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のバウンダーに2馬身の差をつけて勝利した。

6月12日、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月7日、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月2日、一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月25日、赤とんぼ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月22日、一般C3-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスディプリンセスから8馬身差の2着となった。

10月30日、楓特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドコバンから2馬身差の2着に敗北した。

12月11日、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9歳（1990年）

1月20日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターワカクサから2馬身半差の2着となった。

1月30日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で今村賢治騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月27日、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月11日、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で今村賢治騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月29日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で今村賢治騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキージョイントに1馬身の差をつけて勝利した。

4月21日、四万十川特別（高知ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月5日、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、一般B3（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシャムロックに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月4日、一般B1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月10日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月5日、一般B2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月20日、一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂本一仁騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。