グリーンセンプー（1993年生、母ヒカリタクオー）
1993.03.10
グリーンセンプー（1993年3月10日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトライバルセンプー（当時16歳）と交配したヒカリタクオーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）松平牧場。戦績は、地方72戦15勝2着9回。1998年のアラブスプリントカップ(アラ系一般)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
菅原右吉厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1995年）
9月10日、デビュー戦は村松学騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は458kg。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノガッサンから2馬身差の2着に敗北した。
9月23日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタマショウキングに8馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
10月15日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアランダムから1馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中3週で迎えた4戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウホクシルバーに3/4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
3歳（1996年）
4月15日、約5か月の休み明けで迎えた5戦目は、アラ系4歳B（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノスタオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
4月28日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦のつつじ賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶋久輝騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1997年）
4月14日、約11か月半の休養明けで迎えた7戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶋久輝騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーアタックから1馬身半差の2着に敗北した。
4月29日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のサカモトリーダーをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。
5月12日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月19日、連闘で迎えた10戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトミタカイチバンに3馬身の差をつけて4勝目をマークした。
6月2日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサバンナトウショウに1馬身半の差をつけて5勝目を手に入れた。
6月16日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（2戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトミタカイチバンに2馬身半の差をつけて6勝目を奪取した。
6月23日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（3戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のビャクエイミマツに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
7月13日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコダマオリンピアから1馬身差の2着となった。
8月9日、中1週で迎えた16戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、風鈴賞（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアランダムをクビ差制して8勝目を掴み取った。
9月6日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村松学騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1998年）
5月17日、約8か月半の休養明けで迎えた18戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（8戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた20戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、テレビ岩手杯（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた23戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月23日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢田盛夫利騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢田盛夫利騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた27戦目は、アラブ大賞典（水沢ダート2500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢田盛夫利騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢田盛夫利騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた29戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。11頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（9戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイショウハイから2馬身差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた32戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月27日、中3週で迎えた33戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（11戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1999年）
1月18日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月6日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、ローレル特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドサイトから1馬身差の2着に敗北した。
2月21日、中1週で迎えた36戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、スワン特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユウシンロプロスに2馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
3月11日、中2週で迎えた37戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、マーメイド特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月21日、中0週で迎えた38戦目は、高崎観音賞（高崎ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた39戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた40戦目は、つつじ特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月16日、中2週で迎えた41戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲタカキヨコに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
6月12日、中3週で迎えた42戦目は、ひまわり特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中4週で迎えた43戦目は、やまもも特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は加藤和宏騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマユウパワーに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
8月7日、中2週で迎えた44戦目は、アラブスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（4戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズタカショウグンから3馬身差の2着に敗北した。
9月4日、中3週で迎えた45戦目は、マーキュリー特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（5戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホンドキングに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月19日、中1週で迎えた46戦目は、ヴィーナス特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（6戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた47戦目は、りんどう特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤和宏騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲタカキヨコに1馬身半の差をつけて勝利数を13に伸ばす
11月13日、中5週で迎えた48戦目は、百日草特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤和宏騎手（8戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲタカキヨコからクビ差の2着に甘んじた。
7歳（2000年）
6月29日、約7か月半の休養明けで迎えた49戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は栗林宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた51戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で栗林宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗林宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナマイトスターに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
9月21日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗林宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた55戦目は、浅沼傑騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で浅沼傑騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で浅沼傑騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシゼンファイナルをクビ差制して制した。
11月30日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で浅沼傑騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月30日、中3週で迎えた59戦目は、アラブ大賞典（高崎ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（2001年）
1月13日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は浅沼傑騎手（4戦1勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月10日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から11kg減らして迎えた61戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた62戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、かに座特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた63戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中0週で迎えた66戦目は、おとめ座特別（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木智義騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月9日、中1週で迎えた67戦目は、おとめ座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶋久輝騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、中1週で迎えた69戦目は、てんびん座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は青木智義騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月6日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
9歳（2002年）
3月31日、約4か月の休み明けで迎えた72戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。