グリンターフル（1985年生、母ローゼンターフ）

経歴

デビュー前

三坂博厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1987年）

8月30日、デビュー戦は石川綱夫騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は457kg。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノイブキに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月23日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミカントーイチに3馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。

11月5日、中5週で迎えた3戦目は、2歳戦のゴールドジュニアー（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月25日、中2週で迎えた4戦目は、2歳戦の青雲賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（3戦2勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月17日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦の千両特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1988年）

1月7日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川綱夫騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月14日、中4週で迎えた7戦目は、3歳戦のバレンタイン特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石川綱夫騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月13日、中3週で迎えた8戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

5月13日、中8週で迎えた9戦目は、3歳戦の紅ばら特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手（7戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手（8戦2勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦のからたち特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手（9戦2勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月8日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石川綱夫騎手（12戦2勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアカシキングに2馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

9月28日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で石川綱夫騎手（13戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1989年）

6月4日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石川綱夫騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月16日、中1週で迎えた17戦目は、真珠特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で石川綱夫騎手（15戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で石川綱夫騎手（16戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカウントプリテイから4馬身差の2着に敗北した。

7月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般C1五（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石川綱夫騎手（17戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた20戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1400m 雨/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムチエリーに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

8月21日、中2週で迎えた21戦目は、うお座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったツーワマツハからアタマ差の2着となった。

9月6日、中1週で迎えた22戦目は、銀河特別（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた23戦目は、北極星特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月18日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、中6週で迎えた25戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（5戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

5歳（1990年）

3月8日、約3か月の休み明けで迎えた26戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、春風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサイレンサーをハナ差制して1着ゴールを果たした。

4月5日、中3週で迎えた27戦目は、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月15日、中5週で迎えた28戦目は、さつき特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月31日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた29戦目は、武蔵特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユニオンアヤコに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月20日、中2週で迎えた30戦目は、ウィナーズハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋三郎騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた31戦目は、かんむり座特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高橋三郎騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンアトラスに6馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

7月18日、中1週で迎えた32戦目は、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋三郎騎手（6戦3勝）。14頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。13着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた33戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（6戦1勝）。15頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロツルチカラから半馬身差の2着に敗北した。

11月2日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ（大井ダート2000m 晴/良）に出走。15頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。失格となった。

12月6日、中4週で迎えた35戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、ディセンバーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた36戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、大晦日特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1992年）

5月28日、約17か月の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた37戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、武蔵特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月15日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた38戦目は、一般B2三（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月25日、中0週で迎えた39戦目は、パール特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた40戦目は、一般B2三（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた41戦目は、大雄山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた42戦目は、一般B2三（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月13日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた43戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月3日、中2週で迎えた44戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、トパーズ特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンボリウォーレンに2馬身の差をつけて久方ぶりに美酒を浴びた。

11月30日、中3週で迎えた45戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノアバロンから3馬身差の2着に敗北した。

8歳（1993年）

1月6日、中3週で迎えた47戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンジョイナーに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月31日、中3週で迎えた48戦目は、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（2戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトライアムファントをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

2月8日、連闘で迎えた49戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（3戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコックロビンに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

3月1日、中2週で迎えた50戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中越豊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、中3週で迎えた51戦目は、フリージア特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中越豊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月25日、中3週で迎えた52戦目は、新緑特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（4戦4勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターアングラーからクビ差の2着に惜敗した。

5月2日、連闘で迎えた53戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（5戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月29日、中3週で迎えた54戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月19日、中2週で迎えた55戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手（6戦4勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、中0週で迎えた56戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（7戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月26日、中3週で迎えた57戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（8戦4勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったレガシーチャージから1馬身差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（9戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月30日、中2週で迎えた59戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手（10戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月26日、中3週で迎えた60戦目は、赤とんぼ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプレストライジンに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月5日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は甲田守騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のピオネに1馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

10月31日、中3週で迎えた62戦目は、晩秋特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトライアムファントに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月28日、中3週で迎えた63戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（13戦6勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた64戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月26日、中2週で迎えた65戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（14戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9歳（1994年）

1月15日、中2週で迎えた66戦目は、初春特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（15戦6勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミョウエイアリーから4馬身差の2着となった。

1月30日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（16戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のインターアングラーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

2月19日、中2週で迎えた68戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（17戦7勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイプリンスに2馬身半の差をつけて勝利数を16に伸ばす

3月1日、中0週で迎えた69戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手（18戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマンノロイヤルに1馬身半の差をつけて優勝

4月11日、中5週で迎えた70戦目は、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手（19戦9勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。