ビブラママン（1993年生、母クラシーグリーン）
Vibra Maman
1993.03.29
ビブラママン（1993年3月29日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のハープアイル（当時8歳）と交配したクラシーグリーンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）グリーンヒルスタッド。戦績は、地方88戦14勝2着12回。1998年の耶馬渓賞(一般)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
山中静治厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1995年）
6月28日、デビュー戦は川島雅人騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。馬体重は440kg。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた4戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォートムーンから3馬身差の2着となった。
8月30日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコウギンガに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
9月19日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、鞍上は川島雅人騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた7戦目は、鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた8戦目は、鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月18日、中9週で迎えた9戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた10戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月28日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスクオールヤシマに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。
2月10日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージカップから8馬身差の2着に敗北した。
3月10日、中3週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノアルダンから1馬身半差の2着となった。
4月14日、中4週で迎えた14戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーシンシアに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
4月28日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の栄城賞トライアル（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホワイトビクターから4馬身差の2着となった。
6月2日、中2週で迎えた17戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた18戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のファンドリタイムに3/4馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
6月30日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた20戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた21戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は鮫島克也騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルワスズカに1馬身の差をつけて5勝目を収める
8月15日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月7日、中2週で迎えた23戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中4週で迎えた24戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のフォートジェミニーに4馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
11月2日、中2週で迎えた25戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒビジンに2馬身半の差をつけて7勝目をつかんだ。
11月17日、中1週で迎えた26戦目は、3歳戦の佐賀菊花賞（佐賀ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（7戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（8戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートビクトリアに4馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
12月23日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（9戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲノエルザに3馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
4歳（1997年）
1月25日、中4週で迎えた29戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鮫島克也騎手（10戦6勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月23日、中3週で迎えた30戦目は、サガ・クイーン賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鮫島克也騎手（11戦6勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鮫島克也騎手（12戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニュートリノに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
4月20日、中5週で迎えた32戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、佐賀競馬リーディングジョッキー特別（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中3週で迎えた33戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特設（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月1日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（13戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた35戦目は、川野幸治騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニュートリノからクビ差の2着に甘んじた。
6月28日、中1週で迎えた36戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったササロッキーから1馬身半差の2着となった。
7月27日、中1週で迎えた38戦目は、ルビー特設（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（14戦7勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた39戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（15戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた40戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月14日、中1週で迎えた41戦目は、サファイア特設（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下條知之騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、連闘で迎えた42戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（16戦7勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、中4週で迎えた43戦目は、4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川野幸治騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた44戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山口勲騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた45戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山口勲騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターフローラから2馬身半差の2着となった。
12月6日、中1週で迎えた46戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山口勲騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた47戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山口勲騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5歳（1998年）
1月24日、中4週で迎えた48戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山口勲騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚を失くしてしまい5着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた49戦目は、牝馬限定オープンのサガ・クイーン賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山口勲騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた50戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川野幸治騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のササロッキーに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
4月26日、中4週で迎えた52戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般B（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノシライトに9馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月9日、中1週で迎えた53戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったデーヴィスから3馬身差の2着となった。
6月1日、中2週で迎えた54戦目は、西日本スポーツ杯（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で笠田敏勝騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネコメマーチから半馬身差の2着に敗北した。
6月28日、中3週で迎えた55戦目は、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で笠田敏勝騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた56戦目は、八面山賞（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で笠田敏勝騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた57戦目は、小田部雪騎手を鞍上に迎えて、耶馬渓賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた58戦目は、山本裕次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミタカセントオーから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月12日、中3週で迎えた60戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中1週で迎えた61戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中5週で迎えた62戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1999年）
1月18日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で山本裕次郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた65戦目は、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本裕次郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた66戦目は、菅原順騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原順騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイムマシーンからハナ差の2着となった。
6月14日、中3週で迎えた69戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原順騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原順騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原順騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原順騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月19日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原順騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原順騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原順騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキジェネラルから4馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（12戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカシマホープに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
9月26日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本裕次郎騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山本裕次郎騎手（14戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた82戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、八甲田山賞（盛岡芝1600m 曇/稍重）に出走。芝レースへの出走は初となった。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアスクライオンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月3日、中2週で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月13日、中0週で迎えた84戦目は、しもつき賞（盛岡芝1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月5日、中2週で迎えた85戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は山本裕次郎騎手（16戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた86戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 小雪/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本裕次郎騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた87戦目は、一般C1（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山本裕次郎騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2000年）
1月8日、連闘で迎えた88戦目は、銀嶺賞（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山本裕次郎騎手（19戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。