タカキスター（1999年生、母マイネフローラ）
Takaki Star
1999.05.04
タカキスター（1999年5月4日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のムービースター（当時13歳）と交配したマイネフローラが13歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）守山牧場。戦績は、地方64戦18勝2着9回。2005年の大阿蘇大賞典(地方重賞)で2着に入った他、2003年のしもつき特別(一般)で2着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
宇都宮徳一厩舎（荒尾）へ入厩。
2歳（2001年）
7月24日、デビュー戦は田中隆仁騎手を鞍上に据えて、2歳（荒尾ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（2002年）
4月16日、約9か月の休み明けで迎えた2戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中隆仁騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノエルグレースに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。
6月11日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で田中隆仁騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノヴィクトリーに2馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
7月2日、中2週で迎えた6戦目は、3歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田中隆仁騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリアルヒットに約14馬身の大差をつけて3勝目を手中に収めた。
7月16日、中1週で迎えた7戦目は、3歳ハンデ戦のパールライス特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中隆仁騎手（6戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のビービーダンサーをハナ差制して破竹の4連勝を決めた。
7月30日、中1週で迎えた8戦目は、3歳戦のラベンダー賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中隆仁騎手（7戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のカスタビクトリアに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
9月18日、中6週で迎えた9戦目は、3歳ハンデ戦でオープンの野路菊賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。鞍上は9戦連続で田中隆仁騎手（8戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月9日、中2週で迎えた10戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の肥後菊賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月27日、中2週で迎えた11戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（9戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のベストロープに1馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
11月20日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルクジャクセキに5馬身の差をつけて制した。
12月17日、中3週で迎えた13戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイセノジャジャに4馬身の差をつけて8勝目をつかんだ。
4歳（2003年）
1月3日、中1週で迎えた14戦目は、河野直人騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノチャイルドに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
1月26日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のロデオドライブに4馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。
2月22日、中3週で迎えた16戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（11戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリブリアに半馬身の差をつけて獅子奮迅の6連勝を決めた。
3月19日、中3週で迎えた17戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（12戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中3週で迎えた18戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、阿蘇根子岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノハクチョウオから6馬身差の2着となった。
5月28日、中2週で迎えた20戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイイパパに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月1日、中2週で迎えた22戦目は、市房山カップ（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナカトップテスコに7馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
7月16日、中1週で迎えた23戦目は、阿蘇稲星山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタヤスジャッズに8馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
8月2日、中1週で迎えた24戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（6戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキサスキサスキサスから1馬身半差の2着に敗北した。
8月19日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のダンサーズクエストに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月9日、中2週で迎えた26戦目は、一般B2 C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で後藤孝鎮騎手（8戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノリブリアに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
9月30日、中2週で迎えた27戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で後藤孝鎮騎手（9戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、中4週で迎えた28戦目は、しもつき特別（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で後藤孝鎮騎手（10戦5勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンシストーンから1馬身差の2着となった。
11月25日、中2週で迎えた29戦目は、一般A2 B2（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で後藤孝鎮騎手（11戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2004年）
1月4日、中5週で迎えた30戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で後藤孝鎮騎手（12戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキフリーラインから6馬身差の2着に敗北した。
1月28日、中2週で迎えた31戦目は、大阿蘇賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で後藤孝鎮騎手（13戦5勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月25日、中3週で迎えた32戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で後藤孝鎮騎手（14戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエスジーマックスに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
3月16日、中2週で迎えた33戦目は、地方重賞の大阿蘇大賞典（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で後藤孝鎮騎手（15戦6勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。
10月20日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた34戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で後藤孝鎮騎手（16戦6勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた35戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月28日、中3週で迎えた36戦目は、一般B2（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中3週で迎えた37戦目は、多良岳カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターキングブルから2馬身半差の2着となった。
6歳（2005年）
1月11日、中1週で迎えた38戦目は、観音岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた39戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、M&Kジョッキーズカップ（第3戦）（荒尾ダート1500m 小雨/重）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中3週で迎えた40戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月8日、中1週で迎えた41戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、地方重賞の大阿蘇大賞典（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターキングブルから2馬身差の2着となった。
4月27日、中6週で迎えた42戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（17戦6勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月17日、中2週で迎えた43戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で後藤孝鎮騎手（18戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた44戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で後藤孝鎮騎手（19戦6勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウセイユキムスメから4馬身差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた45戦目は、大観峰カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で後藤孝鎮騎手（20戦6勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で後藤孝鎮騎手（21戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウセイユキムスメから2馬身差の2着に敗北した。
7月12日、中1週で迎えた47戦目は、倉岳カップ（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で後藤孝鎮騎手（22戦6勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた48戦目は、市房山カップ（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で後藤孝鎮騎手（23戦6勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた49戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で後藤孝鎮騎手（24戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた50戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で後藤孝鎮騎手（25戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月1日、中3週で迎えた52戦目は、黒岳カップ（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月30日、中3週で迎えた53戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた54戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は後藤孝鎮騎手（26戦6勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中0週で迎えた55戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（8戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7歳（2006年）
1月10日、中0週で迎えた56戦目は、一般C13（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（9戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のテイエムタマガッタに1馬身の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
1月24日、中1週で迎えた57戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（10戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシヤクカイザーから1馬身半差の2着となった。
2月15日、中2週で迎えた58戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は河野直人騎手（2戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月7日、中2週で迎えた59戦目は、一般C7（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（3戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた60戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で河野直人騎手（4戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、中3週で迎えた61戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月26日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた62戦目は、一般C9（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（5戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月14日、中2週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた63戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（6戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月31日、中1週で迎えた64戦目は、一般C8（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野直人騎手（7戦2勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。