アヤカレディ（1993年生、母トウノサチ）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

6月25日、デビュー戦は世良澄衛騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（益田ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は454kg。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月2日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（益田ダート800m 雨/不良）に出走。4頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアパレードから4馬身差の2着となった。

7月15日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沖野耕二騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月22日、連闘で迎えた4戦目は、日高孝哲騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月5日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（益田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒトマルカグラに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月13日、連闘で迎えた6戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月9日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた8戦目は、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた9戦目は、位上良彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（益田ダート1200m 雨/不良）に出走。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた10戦目は、吉村祐一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別（益田ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月22日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は位上良彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサツキメロディーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

11月3日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系一般D10（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（2戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウブモンスターからクビ差の2着に甘んじた。

11月11日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で位上良彦騎手（3戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーマサルから半馬身差の2着に敗れた。

11月25日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系一般D7（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で位上良彦騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコウリュウセンに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

12月3日、連闘で迎えた15戦目は、緑ケ丘特別（益田ダート1350m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で位上良彦騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノタチカゼに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月16日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で位上良彦騎手（6戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月23日、連闘で迎えた17戦目は、小野川光則騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のクリスマス特別（益田ダート1600m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3歳（1996年）

1月2日、中0週で迎えた18戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は位上良彦騎手（7戦3勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニジノデンセツから半馬身差の2着に敗れた。

1月7日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（8戦3勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

1月14日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で位上良彦騎手（9戦3勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンダンサーから1馬身差の2着となった。

3月17日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で位上良彦騎手（10戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月24日、連闘で馬体重を前走から7kg絞って迎えた22戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で位上良彦騎手（11戦3勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキメロディーから1馬身差の2着となった。

4月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で位上良彦騎手（12戦3勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で位上良彦騎手（13戦3勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は位上良彦騎手（14戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月19日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた27戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で位上良彦騎手（15戦3勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチュウオーランボーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

5月25日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクィーンエレッセをアタマ差制して勝利を手に入れた。

6月8日、中1週で迎えた29戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のキアミワークスに1馬身半の差をつけて制した。

6月16日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小野川光則騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

6月23日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は沖野耕二騎手（4戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミクニカイウンをクビ差制して8勝目をマークした。

6月30日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は位上良彦騎手（16戦4勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーオンカチドキから1馬身差の2着となった。

7月20日、中2週で迎えた33戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカジュアルに半馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。

7月28日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーヒラリーをクビ差制して勝利を手に入れた。

8月10日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2 21（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石井幸男騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリュウセイハクオウに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

9月22日、中5週で迎えた36戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月11日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた37戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（3戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、中4週で迎えた38戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた40戦目は、アラ系一般（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1997年）

1月2日、中3週で迎えた41戦目は、初春賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月30日、中1週で迎えた43戦目は、オリオン賞（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部幸夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマジュンプーから1馬身半差の2着となった。

2月14日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で安部幸夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で安部幸夫騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月24日、中2週で迎えた46戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、かんむり座賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月17日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系A5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（10戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、中6週で迎えた51戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（11戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で安部幸夫騎手（12戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドラバから3馬身差の2着となった。

8月5日、中4週で迎えた53戦目は、しし座特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（13戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月17日、中3週で迎えた55戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、こぐま座特別（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた56戦目は、おとめ座特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（14戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーリーフに3馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

10月7日、中1週で迎えた57戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（15戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月14日、連闘で迎えた58戦目は、わし座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（16戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエトワールから3馬身差の2着に敗北した。

10月27日、中1週で迎えた59戦目は、ペガサス座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部幸夫騎手（17戦1勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイニングアクターから3馬身差の2着となった。

11月13日、中1週で迎えた60戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月2日、中2週で迎えた61戦目は、カシオペア座特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（18戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンキンスターから1馬身半差の2着となった。

12月10日、連闘で迎えた62戦目は、仲冬特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた63戦目は、キャンドルライト賞（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（19戦1勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1998年）

1月4日、連闘で迎えた64戦目は、門松特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた65戦目は、静岡県畜産特別（P）（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（21戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月9日、約5か月半の休養明けで迎えた66戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、仲夏特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた67戦目は、大暑特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（22戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた68戦目は、さそり座特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（23戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた69戦目は、てんびん座特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（24戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月11日、中3週で迎えた70戦目は、へびつかい座特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた71戦目は、わし座特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた72戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では物凄い伸び脚で追い上げたが、抜け出したマルタカベルゲンにクビ差届かず2着となった。

11月5日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前のタフネスで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったハマノパンサーに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

11月22日、中1週で迎えた74戦目は、白川郷特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず4着に敗れた。

12月28日、中4週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた75戦目は、シクラメン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

6歳（1999年）

1月24日、中3週で迎えた76戦目は、千両特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で田辺弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では上々の伸びを見せたが、勝ったオグリラガーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

2月8日、中1週で迎えた77戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、バレンタイン特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた78戦目は、吉田一騎手を鞍上に迎えて、梅月特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

4月4日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

4月26日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田辺弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

6月20日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では途轍もない末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は2着のスマノブリットに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

7月13日、中2週で迎えた85戦目は、穂高特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた86戦目は、納涼特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田辺弘騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず4着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた87戦目は、郡上特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で田辺弘騎手（10戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた88戦目は、高原特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

9月13日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。