トップシンゲキ（1992年生、母ビユテイマドンナ）
Top Shingeki
1992.03.24
トップシンゲキ（1992年3月24日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栃栗毛。種牡馬のサクラシンゲキ（当時15歳）と交配したビユテイマドンナが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は前川 隆則。戦績は、地方146戦10勝2着19回。主な勝ち鞍は1994年の3歳。
経歴
デビュー前
福田秀已厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1994年）
12月26日、デビュー戦は井手上慎一騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は416kg。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のツクモエンジェルをハナ差制して初白星を挙げた。
3歳（1995年）
1月2日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた3戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（2戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた6戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月15日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた10戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイホーブルボンから6馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月19日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中0週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた14戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた15戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月10日、中0週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。2着となった。
8月22日、中3週で迎えた18戦目は、丹羽克輝騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーキクノオーに1馬身の差をつけて制した。
9月4日、中1週で迎えた19戦目は、鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月18日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた21戦目は、鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中3週で迎えた22戦目は、鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた23戦目は、鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（6戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラキンリュウから1馬身半差の2着に敗北した。
12月5日、連闘で迎えた25戦目は、鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた26戦目は、鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（8戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1996年）
1月7日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた28戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーキャロットからクビ差の2着に甘んじた。
2月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丹羽克輝騎手（10戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で丹羽克輝騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丹羽克輝騎手（12戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた32戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で丹羽克輝騎手（13戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月22日、中3週で迎えた33戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丹羽克輝騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で丹羽克輝騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月17日、中5週で迎えた35戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丹羽克輝騎手（16戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丹羽克輝騎手（17戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、連闘で迎えた37戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で丹羽克輝騎手（18戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーゲンベックから4馬身差の2着に敗北した。
7月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丹羽克輝騎手（19戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた39戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレガントヤマフから1馬身半差の2着となった。
8月22日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンワイズから1馬身半差の2着となった。
9月6日、中1週で迎えた41戦目は、C3ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた42戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた43戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた44戦目は、C3ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた45戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた46戦目は、C2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた47戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で竹下太騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた48戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシノスキーから2馬身半差の2着となった。
5歳（1997年）
4月11日、約3か月半の休養明けで迎えた49戦目は、B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた50戦目は、B5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったポットギャラリーから1馬身差の2着となった。
5月6日、中2週で迎えた51戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（11戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた52戦目は、B5（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた53戦目は、B5（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月1日、中1週で迎えた54戦目は、B4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹下太騎手（14戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた55戦目は、B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹下太騎手（15戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、中3週で迎えた56戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹下太騎手（16戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロウハヤトから1馬身半差の2着となった。
9月4日、中1週で迎えた57戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた58戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（17戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
9月26日、連闘で迎えた59戦目は、B6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（18戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた60戦目は、B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（19戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた61戦目は、B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月3日、中1週で迎えた62戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹下太騎手（20戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた63戦目は、B6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（21戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中0週で迎えた64戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（22戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったライブリアンドレから2馬身半差の2着となった。
12月23日、中3週で迎えた65戦目は、B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は倉地学騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（1998年）
1月1日、連闘で迎えた66戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた67戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（23戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月9日、約2か月半の間隔を開けて迎えた68戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた69戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた70戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
5月19日、中2週で迎えた71戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた72戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた73戦目は、一般B9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた74戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のベルベットキングに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
7月22日、中3週で迎えた75戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のアイデアマンに1馬身半の差をつけて4勝目をつかんだ。
8月3日、中1週で迎えた76戦目は、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（5戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグランサンテスコをハナ差制して5勝目を獲得した。
8月17日、中1週で迎えた77戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（6戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた78戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（7戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月21日、中1週で迎えた79戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（8戦3勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイティアローから半馬身差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた80戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で内沢信昭騎手（9戦3勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた81戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で内沢信昭騎手（10戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた82戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で内沢信昭騎手（11戦3勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
11月13日、中1週で迎えた83戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で内沢信昭騎手（12戦3勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1999年）
1月31日、約2か月半の間隔を開けて迎えた84戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で内沢信昭騎手（13戦3勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた85戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で内沢信昭騎手（14戦3勝）。11頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた86戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた87戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（15戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた88戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（16戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた89戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた90戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（17戦3勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた91戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた92戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカトップタイトルから4馬身差の2着となった。
5月25日、中1週で迎えた93戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（19戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた94戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（20戦3勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた95戦目は、一般B4（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた96戦目は、一般B5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（21戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中3週で迎えた97戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルバープリンスからクビ差の2着に惜敗した。
8月19日、中1週で迎えた98戦目は、一般B7（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（22戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた99戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（23戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月8日、連闘で迎えた100戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（24戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた101戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（25戦3勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた102戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（26戦3勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた103戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた104戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（27戦3勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に入った。
11月20日、中2週で迎えた105戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワンダーフォーゲルに2馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
12月21日、中3週で迎えた106戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミダンシングから2馬身差の2着に敗北した。
8歳（2000年）
1月1日、中1週で迎えた107戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリフィーマインドから3馬身差の2着となった。
1月17日、中1週で迎えた108戦目は、一般C2-1（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、中2週で迎えた109戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のロコンに3馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
3月18日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた110戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（4戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた111戦目は、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（5戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではいいところがなく4着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた112戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、中0週で迎えた113戦目は、一般C1-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンランナに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月10日、中3週で迎えた114戦目は、水無月特別（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
7月5日、中3週で迎えた115戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイススペインから3馬身差の2着に敗北した。
7月20日、中1週で迎えた116戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（8戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャストメイビーから約14馬身差の2着に敗北した。
8月7日、中2週で迎えた117戦目は、一般B4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月27日、中2週で迎えた118戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月16日、中2週で迎えた119戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のハクサングロウに2馬身半の差をつけて9勝目を獲得した。
9月26日、中0週で迎えた120戦目は、白坂聡騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月16日、中2週で迎えた121戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（11戦4勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中2週で迎えた122戦目は、一般B4（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（12戦4勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月27日、中2週で迎えた123戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（13戦4勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた124戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（14戦4勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
9歳（2001年）
1月8日、中3週で迎えた125戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（15戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月27日、中2週で迎えた126戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（16戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた127戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（17戦4勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた128戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（18戦4勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月19日、中1週で迎えた129戦目は、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（19戦4勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた130戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、赤岡町どろめ祭り特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた131戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（20戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた132戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（21戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中4週で迎えた133戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（22戦4勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた134戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（23戦4勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月12日、中4週で迎えた135戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中2週で迎えた136戦目は、一般C（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（24戦4勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノラグビーに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
10月13日、中5週で迎えた137戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（25戦5勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた138戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（26戦5勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサトコンタイガーから1馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた139戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で赤岡修次騎手（27戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた140戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤岡修次騎手（28戦5勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、中2週で迎えた141戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で赤岡修次騎手（29戦5勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10歳（2002年）
1月1日、中1週で迎えた142戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤岡修次騎手（30戦5勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月20日、中2週で迎えた143戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤岡修次騎手（31戦5勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月2日、中5週で迎えた144戦目は、一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で赤岡修次騎手（32戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた145戦目は、一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で赤岡修次騎手（33戦5勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月6日、中2週で迎えた146戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。