シャンハイソロン（2001年生、母ニシノフィーナー）

経歴

デビュー前

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（2004年）

4月22日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は428kg。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のクリイロノムスメに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

5月4日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた3戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた4戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月9日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた8戦目は、3歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、連闘で迎えた9戦目は、一般D4-1（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタプリンセスに1馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

8月5日、中2週で迎えた10戦目は、一般D3-1（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井拓章騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた11戦目は、一般D3-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノベルーナからクビ差の2着に甘んじた。

9月1日、中1週で迎えた12戦目は、一般D2-2（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスナークビクトリアから2馬身差の2着に敗北した。

9月16日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月28日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた14戦目は、一般D2-2（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマグナムイエスに半馬身の差をつけて制した。

10月13日、中1週で迎えた15戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、駒丘特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。16頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月26日、中1週で迎えた16戦目は、一般D1-2（門別ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月4日、連闘で迎えた17戦目は、三石こんぶ焼酎特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（5戦1勝）。14頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

4歳（2005年）

4月26日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた18戦目は、屯田特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（6戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた19戦目は、カルビーポテト特別（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木国明騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた20戦目は、伏古特別（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木国明騎手（8戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた21戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木国明騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた22戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐々木国明騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた23戦目は、豊平峽特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた24戦目は、江別特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（9戦1勝）。14頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、中1週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた25戦目は、プルート特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桜井拓章騎手（10戦1勝）。14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた26戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で桜井拓章騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた27戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で桜井拓章騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーズゲイルから半馬身差の2着となった。

8月4日、連闘で迎えた28戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で桜井拓章騎手（13戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンストンカマーから1馬身差の2着に敗北した。

8月18日、中1週で迎えた29戦目は、エリダヌス特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で桜井拓章騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテラノタイタンをクビ差制して4勝目をゲットした。

8月24日、連闘で迎えた30戦目は、北海道レーシングセンター特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で桜井拓章騎手（15戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月7日、中1週で迎えた31戦目は、シリウス特別（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で桜井拓章騎手（16戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

9月20日、中1週で迎えた32戦目は、天王星特別（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で桜井拓章騎手（17戦2勝）。13頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた33戦目は、はくちょう座特別（旭川ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で桜井拓章騎手（18戦2勝）。14頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた34戦目は、JA門別町馬舞米特別（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で桜井拓章騎手（19戦2勝）。16頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。

11月1日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた35戦目は、三石ファンクラブ特別（門別ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（11戦1勝）。13頭立ての11番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（2006年）

4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた36戦目は、ホクレンえん麦特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた37戦目は、日高建設協会特別（門別ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月4日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた38戦目は、丘珠特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた39戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた40戦目は、北海道レーシングセンター特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた41戦目は、更別村柏特別（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（13戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月7日、連闘で迎えた42戦目は、琴似特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた43戦目は、飲もう牛乳!頑張れ道営競馬特別（札幌(地)ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた44戦目は、アポイ山荘特別（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦1勝）。14頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではいいところがなく14着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた45戦目は、アルフェラッツ特別（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月27日、中1週で迎えた46戦目は、メルカル特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた47戦目は、様似町アポイの火まつり特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（11戦1勝）。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた48戦目は、ティコ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた49戦目は、日本軽種馬登録協会特別（旭川ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた50戦目は、JA平取町トマト特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（14戦1勝）。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月28日、中2週で迎えた51戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（14戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた52戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（2007年）

4月18日、約6か月半の休み明けで迎えた53戦目は、一般D2-2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は桜井拓章騎手（20戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい10着に終わった。

5月10日、中2週で迎えた54戦目は、一般D2-3（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桜井拓章騎手（21戦2勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた55戦目は、一般D2-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月24日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた56戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったデリバティブボーイから1馬身半差の2着となった。

5月31日、連闘で迎えた57戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエットウツバメをクビ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。

6月14日、中1週で迎えた58戦目は、シリウス特別（旭川ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（19戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7歳（2008年）

5月7日、約11か月の休み明けで迎えた59戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のミドリコートに4馬身の差をつけて休養明け初戦を制した。

5月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた61戦目は、一般D2-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレディストーンから4馬身差の2着となった。

6月19日、中1週で迎えた62戦目は、豊富ミルク賞（旭川ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月24日、連闘で迎えた63戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた64戦目は、一般D1-1（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で亀井洋司騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた65戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で亀井洋司騎手（7戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた66戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で亀井洋司騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた67戦目は、一般D1-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で亀井洋司騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。