ブルータイム（1998年生、母ホクトツーショット）

経歴

デビュー前

3歳（2001年）

1月14日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/稍重）に出走。馬体重は443kg。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

2月2日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って6着に敗れた。

3月1日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に敗れた。

3月30日、中3週で迎えた4戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったパープルフォンテンに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

4月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後はバテてしまい8着に敗れた。

5月10日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

5月22日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白田日出夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚色がやや鈍り、4着に終わった。

6月24日、中4週で迎えた8戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で白田日出夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい6着に終わった。

7月12日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪い、少し速いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

7月22日、中0週で迎えた10戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。先頭に立ち、ややハイペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて7着に敗れた。

8月9日、中2週で迎えた11戦目は、石崎駿騎手を鞍上に迎えて、3歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に50kgの軽斤量で出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。敢然と端をきり、ミドルペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、3着に入った。

8月26日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石崎駿騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、途轍もない末脚を弾けさせて、最後は2着のミラクルタイプに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

9月11日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のけいとう特別（大井ダート1600m 内回り曇/不良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で石崎駿騎手（2戦1勝）。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。先手を取り、緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り晴/重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で石崎駿騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に敗れた。

10月4日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に敗れた。

10月31日、中3週で迎えた16戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の週刊ギャロップ賞（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は脚が止まってしまい14着に終わった。

12月11日、中5週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた17戦目は、3歳（大井ダート1590m 内回り晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は石崎駿騎手（4戦1勝）。14頭立ての8番人気で大外14番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では余力が残っておらず9着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（大井ダート1590m 内回り曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で石崎駿騎手（5戦1勝）。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では瞬発力に富んだ末脚を発揮し、3着を確保した。

4歳（2002年）

1月10日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2七八（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎駿騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2七八（大井ダート1590m 内回り晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎駿騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく9着に終わった。

2月11日、中2週で迎えた21戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C1 C2（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎駿騎手（8戦1勝）。14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は失速してしまい14着に終わった。

2月21日、中0週で迎えた22戦目は、一般C2六七（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎駿騎手（9戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は垂れてしまい9着に終わった。

6月18日、約4か月の休養明けで迎えた23戦目は、一般C2六七（大井ダート1390m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎駿騎手（10戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。端をきる形となり、ゆったりとしたペースで馬群を牽引。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後はバテてしまい11着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2七八（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎駿騎手（11戦1勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪い、緩いペースで一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は力尽きて7着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた25戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C2十（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚色が鈍り7着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2七八（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は脚色が悪くなり6着に終わった。

9月16日、中4週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた27戦目は、一般C2五六（大井ダート1390m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい9着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2七八（大井ダート1390m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、3着に入った。

10月19日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2七八（大井ダート1390m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

11月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2七（大井ダート1490m 内回り曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ハナを取り切り、非常に遅いペースでレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚勢が衰えて8着に敗れた。

11月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2四（大井ダート1590m 内回り曇/良）に出走。鞍上は佐藤祐樹騎手（1戦0勝）。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく12着に終わった。

12月13日、中2週で迎えた32戦目は、御神本訓史騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の一般C2四 C3一（大井ダート1590m 内回り晴/重）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、ゆったりとしたペースで馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はタレてしまい10着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2四（大井ダート1590m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で御神本訓史騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、かなり遅いペースでレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は脚が止まってしまい7着に終わった。

5歳（2003年）

2月4日、中4週で迎えた34戦目は、一般C3一二（大井ダート1390m 曇/良）に出走。鞍上は森下博騎手（6戦0勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。先手を取る形となり、スローペースで馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入った。

2月20日、中1週で迎えた35戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2 C3（大井ダート1590m 内回り雨/重）に出走。鞍上は石崎駿騎手（12戦1勝）。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では余力が残っておらず13着に敗れた。

3月6日、中1週で迎えた36戦目は、一般C3二（大井ダート1590m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎駿騎手（13戦1勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。主導権を握り、リードを2馬身以上キープして、非常に緩いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい13着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた37戦目は、一般C3二（大井ダート1590m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎駿騎手（14戦1勝）。13頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、かなり緩いペースで一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず13着に終わった。

4月15日、中3週で迎えた38戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月6日、中2週で迎えた39戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤモンドジョイをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。

5月16日、中0週で迎えた40戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた41戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボリスイセイからクビ差の2着に惜敗した。

6月19日、連闘で迎えた43戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月24日、中4週で迎えた44戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月7日、中1週で迎えた45戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月27日、中2週で迎えた46戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスエリカから半馬身差の2着に敗北した。

9月11日、中1週で迎えた47戦目は、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエクスルージュに1馬身半の差をつけて3勝目をゲットした。

9月22日、中1週で迎えた48戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（7戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月7日、中1週で迎えた49戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横井将人騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月14日、中4週で迎えた50戦目は、一般B7（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横井将人騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横井将人騎手（10戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた52戦目は、一般B6（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で横井将人騎手（11戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったリネンハットから3馬身差の2着となった。

12月23日、中1週で迎えた53戦目は、一般B6（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で横井将人騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた54戦目は、一般B5（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で横井将人騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6歳（2004年）

1月21日、中2週で迎えた55戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で横井将人騎手（14戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月27日、連闘で迎えた56戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横井将人騎手（15戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般B12（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横井将人騎手（16戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた58戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般B11（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般B10（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月26日、中1週で迎えた60戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月24日、中3週で迎えた61戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、大野見村あめご釣りな祭特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた62戦目は、一般E2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月15日、中1週で迎えた63戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた64戦目は、一般E4（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のレイクアメリカンに3/4馬身の差をつけて4勝目をゲットした。

6月20日、中2週で迎えた65戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般D5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた66戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月7日、中2週で迎えた68戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた69戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、連闘で迎えた70戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月25日、中4週で迎えた71戦目は、長月特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた72戦目は、みっちゃん誕生日おめでとう特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（8戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月30日、中2週で迎えた73戦目は、一般D4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（9戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月6日、連闘で迎えた74戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月27日、中2週で迎えた75戦目は、鵜沢氏優勝記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた76戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中2週で迎えた77戦目は、おそばもおもちも馬次第特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（12戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（2005年）

1月10日、中0週で迎えた78戦目は、一般D E（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（13戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般D4（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（14戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月13日、中2週で迎えた80戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウォーターミューズからクビ差の2着となった。

2月20日、連闘で迎えた81戦目は、一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた82戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた83戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月27日、連闘で迎えた84戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた85戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（19戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月23日、中1週で迎えた86戦目は、一般E4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（20戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた87戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

5月15日、中0週で迎えた88戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（22戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた89戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

5月29日、連闘で迎えた90戦目は、一鞍一魂特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（23戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。

6月12日、中1週で迎えた91戦目は、がんばる競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

6月19日、連闘で迎えた92戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（25戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた93戦目は、一般E3（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（26戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイケノグランプリを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

7月17日、中1週で迎えた94戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた95戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（27戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月6日、連闘で迎えた96戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（28戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた97戦目は、みきちゃんHBD特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（29戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

8月21日、連闘で迎えた98戦目は、一般E2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（30戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフェアーガールを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。

8月28日、連闘で迎えた99戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（31戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

9月4日、連闘で迎えた100戦目は、祝D&S結婚記念特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（32戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた101戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（33戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

10月2日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた102戦目は、一般E8（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（34戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ゲンパチザパンチにクビ差交わされて2着に惜敗した。

10月15日、中1週で迎えた103戦目は、一般E7（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（35戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるクレメンテアーを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

10月22日、連闘で迎えた104戦目は、一般E4（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（36戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた105戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で鷹野宏史騎手（37戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるウイングメロディーを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着に敗北した。

11月5日、連闘で迎えた106戦目は、一般E4（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鷹野宏史騎手（38戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた107戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で鷹野宏史騎手（39戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

11月19日、連闘で迎えた108戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

11月27日、連闘で迎えた109戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（40戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のタイキクールに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

12月11日、中1週で迎えた110戦目は、頑張れ高知競馬特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（41戦2勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた111戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（42戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミドリノオトメを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。

8歳（2006年）

1月1日、連闘で迎えた112戦目は、アルフマン特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（43戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

1月8日、連闘で迎えた113戦目は、有機の学校記念特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（44戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

1月15日、連闘で迎えた114戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（45戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた115戦目は、一般D6（高知ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（46戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた116戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（47戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したキャニオンルンバを捕まえ切れず、アタマ差の2着に甘んじた。

2月5日、連闘で迎えた117戦目は、一般D6（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた118戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘り切れず3着に沈んだ。

2月26日、中1週で迎えた119戦目は、一般D8（高知ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるロードオールを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。

3月11日、中1週で迎えた120戦目は、一般D7（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるケイエスファンテンを捕まえ切れず、5馬身差の2着に敗北した。

3月19日、連闘で迎えた121戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（10戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた122戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で花本正三騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

4月2日、連闘で迎えた123戦目は、一般D7（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で花本正三騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた124戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で花本正三騎手（13戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

4月29日、中2週で迎えた125戦目は、一般D6（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で花本正三騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた126戦目は、一般D7（高知ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で花本正三騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた127戦目は、新世紀ホリエモン特別（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で花本正三騎手（16戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた128戦目は、一般D7（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で花本正三騎手（17戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

6月24日、中2週で迎えた129戦目は、一般D6（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で花本正三騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた130戦目は、一般D5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で花本正三騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に敗れた。

7月22日、中1週で迎えた131戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、福山騎手招待（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

7月29日、連闘で迎えた132戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

8月19日、中2週で迎えた133戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（21戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚を伸ばせず4着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた134戦目は、一般D4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（22戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた135戦目は、一般D5（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（23戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

10月1日、中1週で迎えた136戦目は、一般D4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花本正三騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた137戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた138戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた139戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般Dハ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた140戦目は、一般D9（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（26戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では脚が残っておらず3着に敗れた。

11月26日、連闘で迎えた141戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（27戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた142戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（28戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

12月23日、中1週で迎えた143戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で花本正三騎手（29戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

9歳（2007年）

1月2日、中0週で迎えた144戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般D7（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

1月20日、中2週で迎えた145戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（30戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。

2月10日、中2週で迎えた146戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（31戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた147戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（32戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。