キジヨーグリン（1986年生、母ハネムーン）

経歴

デビュー前

磯村林三厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1988年）

9月30日、デビュー戦は原口次夫騎手を鞍上に据えて、馬体重は424kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた2戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（中京(地)ダート800m 雨/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月18日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（中京(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノカオリに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月30日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた6戦目は、鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったビンゴージェットから1馬身差の2着となった。

12月5日、中0週で迎えた7戦目は、2歳戦の水仙特別イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた8戦目は、鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターグランデイから3馬身差の2着に敗北した。

3歳（1989年）

1月2日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月17日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は原口次夫騎手（7戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月29日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクターゲイルから1馬身半差の2着となった。

2月12日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の紅梅特別イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた14戦目は、鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた15戦目は、鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の菜の花特別イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた17戦目は、鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（14戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた19戦目は、鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（16戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた21戦目は、鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノフアルコンから1馬身半差の2着となった。

6月19日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（19戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月14日、中3週で迎えた23戦目は、鞍上は14戦連続で原口次夫騎手（20戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は15戦連続で原口次夫騎手（21戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月20日、中2週で迎えた25戦目は、鞍上は16戦連続で原口次夫騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた26戦目は、三浦正男騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた27戦目は、鞍上は原口次夫騎手（23戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、連闘で迎えた28戦目は、鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（24戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月8日、中1週で迎えた29戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエダイオーからアタマ差の2着となった。

10月15日、連闘で迎えた30戦目は、鞍上は原口次夫騎手（25戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツグツトからハナ差の2着に惜敗した。

11月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（26戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（27戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（28戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のムサシセイコーをクビ差制して制した。

12月5日、連闘で迎えた34戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（29戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた35戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1990年）

1月2日、中1週で迎えた36戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエダイオーから3/4馬身差の2着となった。

1月15日、中1週で迎えた37戦目は、福寿草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（30戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた38戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（31戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた39戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は望月高司騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた40戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（32戦2勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカシマビートから半馬身差の2着となった。

3月19日、中1週で迎えた41戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（33戦2勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた42戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（34戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイズミフリージアから4馬身差の2着に敗北した。

4月11日、中1週で迎えた43戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（35戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミドウカンからクビ差の2着に甘んじた。

4月18日、連闘で迎えた44戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（36戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノコウヤに1馬身半の差をつけて3勝目を掴み取った。

5月1日、中1週で迎えた45戦目は、C1イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（37戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月7日、連闘で迎えた46戦目は、B2ロ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（38戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた47戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（39戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカシマビートから2馬身半差の2着に敗北した。

6月6日、中1週で迎えた48戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（40戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月21日、中1週で迎えた49戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（41戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月29日、連闘で迎えた50戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（42戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた51戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（43戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノコウヤから1馬身半差の2着となった。

7月31日、中1週で迎えた52戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（44戦3勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンアラシに1馬身半の差をつけて優勝

9月4日、中4週で迎えた53戦目は、紫苑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で原口次夫騎手（45戦4勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンフローズをハナ差制して勝利を手に入れた。

9月18日、中1週で迎えた54戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、りんどう特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、中0週で迎えた55戦目は、けいとう特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（46戦5勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

10月12日、中1週で迎えた56戦目は、白菊特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（47戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシヨウタイヨウに1馬身半の差をつけて6勝目をつかんだ。

10月17日、連闘で迎えた57戦目は、セントポーリア特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（48戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月14日、中3週で迎えた58戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた59戦目は、ピラカンサス特別（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（49戦6勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月24日、中2週で迎えた60戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（50戦6勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1991年）

1月5日、中1週で迎えた61戦目は、迎春特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（51戦6勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた62戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（52戦6勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、中3週で迎えた63戦目は、クロッカス特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（53戦6勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた64戦目は、カトレア特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（54戦6勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた65戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（55戦6勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた66戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（56戦6勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月11日、中1週で迎えた67戦目は、チューリップ特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（57戦6勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた68戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（58戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマサキチオーに半馬身の差をつけて7勝目をゲットした。

5月3日、中1週で迎えた69戦目は、東海桜花賞（中京(地)芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（59戦7勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた70戦目は、中京短距離特別（中京(地)芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（60戦7勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月7日、中3週で迎えた71戦目は、パール特別（名古屋ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（61戦7勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月26日、中2週で迎えた72戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、マイル争覇（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月16日、中2週で迎えた73戦目は、ルビー特別（名古屋ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（62戦7勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた74戦目は、スプリンター争覇（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（63戦7勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月21日、中2週で迎えた75戦目は、サードニクス特別（名古屋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（64戦7勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、中1週で迎えた76戦目は、サファイヤ特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（65戦7勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた77戦目は、ゴールド争覇（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（66戦7勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったマックスブレインからアタマ差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた78戦目は、豊明特別（中京(地)芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（67戦7勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のローズイバロンに半馬身の差をつけて8勝目を獲得した。

10月30日、中2週で迎えた79戦目は、東海菊花賞（名古屋ダート2400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（68戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンダープリンスから4馬身差の2着に敗北した。

11月24日、中3週で迎えた80戦目は、全日本サラブレッドカップ（笠松ダート2500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（69戦8勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月30日、中4週で迎えた81戦目は、東海ゴールドカップ（笠松ダート2500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（70戦8勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1992年）

1月21日、中2週で迎えた82戦目は、ウインターハンデ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月7日、中6週で迎えた83戦目は、長島茂夫騎手を鞍上に迎えて、一般A1 A2（宇都宮ダート1900m 晴/重）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた84戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、一般A1（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤンデーボールからクビ差の2着に甘んじた。

4月23日、中4週で迎えた85戦目は、卯月特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた86戦目は、花しょうぶ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた87戦目は、ヒナゲシ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた88戦目は、キスゲ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

6月26日、中1週で迎えた89戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、クンシラン特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

7月21日、中3週で迎えた90戦目は、オールスターカップ（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は長島茂夫騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のエステイトアケに2馬身の差をつけて9勝目をつかんだ。

8月23日、中4週で迎えた91戦目は、太平記記念（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長島茂夫騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月12日、中2週で迎えた92戦目は、稲穂賞（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長島茂夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のファーストホームをクビ差制して10勝目を達成した。

10月6日、中2週で迎えた93戦目は、織姫賞（足利ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で長島茂夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月2日、中3週で迎えた94戦目は、オータム特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長島茂夫騎手（9戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1993年）

3月21日、約4か月半の休養明けで迎えた95戦目は、一般A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で長島茂夫騎手（10戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインロベルトから3馬身差の2着となった。

4月4日、中1週で迎えた96戦目は、一般A2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で長島茂夫騎手（11戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月18日、中1週で迎えた97戦目は、一般A2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長島茂夫騎手（12戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエディターから3馬身差の2着となった。

5月15日、中3週で迎えた98戦目は、一般A2（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で長島茂夫騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマックスパワーに3馬身の差をつけて優勝

6月9日、中3週で迎えた99戦目は、御成婚祝賀パール特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で長島茂夫騎手（14戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月7日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた100戦目は、うぐいす特別（足利ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は内田利雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。