デュエルヴァンクル（2003年生、母サーファーガール）
Duel Vainqueur
2003.04.26
デュエルヴァンクル（2003年4月26日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「決闘＋勝利者（仏）」。毛色は栗毛。種牡馬のシーロ（当時6歳）と交配したサーファーガールが16歳のときに産んだ8番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は川上 悦夫。戦績は、中央平地2戦0勝、地方128戦13勝2着16回。主な勝ち鞍は2006年の3歳以上D9三。
経歴
デビュー前
平松徳彦厩舎（西脇）へ入厩。
3歳（2006年）
11月1日、デビュー戦は平岩潤一騎手を鞍上に据えて、3歳以上D9三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るルンバアンジェリナを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切って初勝利を挙げた。
11月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳以上D9三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（1戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
11月28日、中1週で迎えた3戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D9三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のトサノデピュティに1馬身3/4の差をつけて2勝目を獲得した。
12月12日、中1週で迎えた4戦目は、3歳以上D8四（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、トウショウバンダムに3/4馬身交わされて2着に敗北した。
4歳（2007年）
1月16日、中4週で迎えた5戦目は、4歳以上D7二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（2戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシャンハイデウスを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。
1月31日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上D7三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村健騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったスイートアラベスクにねじ伏せられて2馬身差の2着に敗北した。
2月22日、中2週で迎えた7戦目は、4歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村健騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
4月15日、中6週で迎えた8戦目は、津村明秀騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の米沢特別（福島芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず13着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた9戦目は、左海誠二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下の浄土平特別（福島芝2000m 曇/良）に出走。13頭立ての12番人気で大外13番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい13着に終わった。
11月20日、約7か月の休養明けで迎えた10戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、マルチグレート特別（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。
5歳（2008年）
1月2日、中5週で迎えた11戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノラからアタマ差の2着に甘んじた。
1月13日、中1週で迎えた12戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、中2週で迎えた13戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、一般C2 11（福山ダート1250m 曇/重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったローリエエンペラーから3馬身差の2着に敗北した。
2月16日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月8日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた17戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
5月5日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2-10ロ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスルージュから1馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（3戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカノテンカからハナ差の2着に甘んじた。
6月7日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（4戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレミアムラブから半馬身差の2着に敗北した。
6月15日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（4戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユノリンダリンダに3馬身の差をつけて久しぶりに勝ち星を挙げた。
6月29日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は三村展久騎手（5戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメイショウヴィータをクビ差制して4勝目を手に入れた。
7月20日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（6戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミシェーバーから2馬身差の2着に敗北した。
9月15日、中4週で迎えた26戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバージニアキュートをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月5日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2-2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（10戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた29戦目は、一般C2-4（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2-6（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で三村展久騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートシャディーに3馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
6歳（2009年）
1月4日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三村展久騎手（13戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2-5（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で三村展久騎手（14戦3勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のノエシスをハナ差制して制した。
2月8日、中2週で迎えた33戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で三村展久騎手（15戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のノエシスをアタマ差制して8勝目を手にした。
2月22日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2-3（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で三村展久騎手（16戦5勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中2週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた35戦目は、一般C2-1（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で三村展久騎手（17戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月19日、中4週で迎えた36戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、一般B6（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンペルワンをクビ差制して優勝
5月10日、中2週で迎えた37戦目は、カーネーション特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（18戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったボルガからアタマ差の2着に甘んじた。
5月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビービーバイラから2馬身差の2着に敗北した。
6月14日、中2週で迎えた39戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、仙酔島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた40戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中6週で迎えた41戦目は、なでしこ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（19戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、中2週で迎えた42戦目は、福山けいばCLUB賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（20戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月27日、中2週で迎えた43戦目は、ほととぎす特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（21戦5勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月11日、中1週で迎えた44戦目は、栗拾い特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、連闘で迎えた45戦目は、広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のテンシノザールに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
11月1日、中1週で迎えた46戦目は、磯菊特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、中2週で迎えた47戦目は、かえで特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月5日、中1週で迎えた48戦目は、サフラン特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた49戦目は、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（2010年）
1月3日、中2週で迎えた50戦目は、万両特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた51戦目は、寒菊特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた52戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 雨/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた53戦目は、パンジー特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた54戦目は、ろうばい特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月27日、連闘で迎えた55戦目は、久松城賞（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた56戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた57戦目は、木蓮特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（12戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた58戦目は、たけのこ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
4月25日、中1週で迎えた59戦目は、朝倉エル・菊地翔祝誕生祭（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中2週で迎えた60戦目は、ばら祭シリーズ プリンセスふくやま特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた61戦目は、水芭蕉特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた62戦目は、青梅特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた63戦目は、仙酔島特別（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（9戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた64戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中3週で迎えた65戦目は、夏の宵特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた66戦目は、二上りおどり特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、中2週で迎えた67戦目は、赤とんぼ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた68戦目は、すすき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた69戦目は、ほととぎす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中5週で迎えた70戦目は、ローゼンターフ賞（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、かえで特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（16戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた72戦目は、やつで特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（17戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた73戦目は、一般B5（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8歳（2011年）
1月9日、中1週で迎えた74戦目は、水仙特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（19戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、ガーネット特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で周藤直樹騎手（20戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた76戦目は、ふきのとう特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で周藤直樹騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた77戦目は、プリムラ特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で周藤直樹騎手（22戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた78戦目は、桃の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で周藤直樹騎手（23戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた79戦目は、たんぽぽ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で周藤直樹騎手（24戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた80戦目は、木蓮特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で周藤直樹騎手（25戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた81戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、全国のお馬に感謝特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では目立つような脚を使えず3着に敗れた。
4月30日、連闘で迎えた82戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（2戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず3着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた84戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったグリーンベルトに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
5月28日、連闘で迎えた85戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るエリンを別次元の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて久しぶりに白星を挙げた。
6月12日、中1週で迎えた86戦目は、やまもも特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
6月19日、連闘で迎えた87戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に敗れた。
7月15日、中3週で迎えた88戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で宮川実騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが甘くなり、4着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた89戦目は、クリオネPお疲れ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で宮川実騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた90戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で宮川実騎手（9戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたが、ガーディアにアタマ差交わされて2着となった。
9月3日、中1週で迎えた91戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では勝負根性が光る走りを見せたが、勝ったマンテンスカイに詰め切れず、3馬身差の2着となった。
9月16日、中1週で迎えた92戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。
9月24日、連闘で迎えた93戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では自慢の末脚を爆発させて先頭をうかがい、最後は2着のサクラプログレスをハナ差振り切って勝利数を12に伸ばす
10月15日、中2週で迎えた94戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に敗れた。
10月23日、連闘で迎えた95戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（12戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るマイネルパシュクルを次元の違う末脚でアタマ差だけ差し切って1番人気に応えた。
10月29日、連闘で迎えた96戦目は、谷村伸一郎誕生日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（13戦3勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた97戦目は、龍馬脱藩の道特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（14戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。
11月19日、連闘で迎えた98戦目は、山崎良騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。
11月26日、連闘で迎えた99戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（15戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では堅調な伸びを見せたが、勝ったシャイニーロイヤルに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。
12月10日、中1週で迎えた100戦目は、寅&妙結婚3周年特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山崎良騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた101戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川実騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。
12月24日、連闘で迎えた102戦目は、クリスマスイブ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
9歳（2012年）
1月8日、中1週で迎えた103戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（18戦3勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に敗れた。
1月15日、連闘で迎えた104戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（19戦3勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
1月21日、連闘で迎えた105戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮川実騎手（20戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた106戦目は、一般C2-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宮川実騎手（21戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた107戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で宮川実騎手（22戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。
2月27日、中0週で迎えた108戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に敗れた。
3月3日、連闘で迎えた109戦目は、おやじダービー賞（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた110戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（23戦3勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。
3月26日、連闘で迎えた111戦目は、島崎遥香生誕記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（24戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
4月1日、連闘で迎えた112戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山崎良騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた113戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では迫力のある伸び脚で猛追したが、勝ったマイネルブエロに詰め切れず、1馬身差の2着に敗北した。
4月21日、連闘で迎えた114戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。
4月29日、連闘で迎えた115戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず4着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた116戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。
5月18日、連闘で迎えた117戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた118戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山崎良騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた119戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山崎良騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に敗れた。
6月16日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた120戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（25戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。
7月1日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた121戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（26戦3勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず5着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた122戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（6戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい3着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた123戦目は、一般C3-2（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた124戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に敗れた。
10月14日、中9週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた125戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた126戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮川実騎手（27戦3勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた127戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ C3ニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に敗れた。
11月11日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた128戦目は、中津渓谷のもみじ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。
11月18日、連闘で迎えた129戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた130戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山頭信義騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。