ヒカミハヤブサ（1994年生、母ミヤシロゴジユウ）
1994.04.02
ヒカミハヤブサ（1994年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のダイナオリンピア（当時11歳）と交配したミヤシロゴジユウが11歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は新井 昭二。戦績は、地方112戦8勝2着16回。主な勝ち鞍は1999年のゴールデンステッキ賞(アラ系一般B)。
経歴
デビュー前
佐藤正信厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1996年）
6月2日、デビュー戦は晴山幹也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は431kg。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツノキングオーから5馬身差の2着となった。
6月29日、中3週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳A（盛岡ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦の若草賞（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳B（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレシジョンから4馬身差の2着に敗北した。
8月24日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦のアラブジュニアカップ（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳A（水沢ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で晴山幹也騎手（5戦0勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦のもみじ賞（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で晴山幹也騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳A（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で晴山幹也騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳A（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で晴山幹也騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳B（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で晴山幹也騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳B（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で晴山幹也騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミチノクノオンナからクビ差の2着に惜敗した。
12月14日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳B（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で晴山幹也騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中0週で迎えた13戦目は、アラ系3歳A（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で晴山幹也騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノチヨシから1馬身半差の2着となった。
3歳（1997年）
7月5日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた14戦目は、遠藤真吾騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B（水沢ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で遠藤真吾騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で遠藤真吾騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳B（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で遠藤真吾騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳B（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月29日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳B（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた20戦目は、アラ系4歳B（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は晴山幹也騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（15戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイースタンホーマからアタマ差の2着となった。
11月10日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（18戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で晴山幹也騎手（19戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーストロングに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月15日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で晴山幹也騎手（20戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月31日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で晴山幹也騎手（21戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1998年）
1月10日、中0週で迎えた28戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で晴山幹也騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月13日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた29戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で晴山幹也騎手（23戦1勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で晴山幹也騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で晴山幹也騎手（25戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノチヨシから5馬身差の2着となった。
5月11日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で晴山幹也騎手（26戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノチヨシから8馬身差の2着に敗北した。
5月18日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 小雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で晴山幹也騎手（27戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で晴山幹也騎手（28戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅原幸弘騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月15日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（29戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトミタカイチバンからクビ差の2着に甘んじた。
6月22日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（30戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグリークロックに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月29日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で晴山幹也騎手（31戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノチヨシから3馬身差の2着となった。
7月6日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で晴山幹也騎手（32戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のテルノフォークに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。
7月20日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で晴山幹也騎手（33戦3勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で晴山幹也騎手（34戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月16日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた42戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた43戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、さざんか賞（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノチカラをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
12月12日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーストロングからアタマ差の2着に甘んじた。
5歳（1999年）
1月10日、中1週で迎えた46戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマルイシヒーローをアタマ差制して5勝目を獲得した。
4月11日、約3か月の休み明けで迎えた47戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヤドメセンプーに半馬身の差をつけて制した。
4月27日、中1週で迎えた48戦目は、おうし座特別（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた49戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた50戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（3戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた51戦目は、ふたご座特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木義久騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーキッドグレイドから3/4馬身差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた53戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木義久騎手（6戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったウェストウインから1馬身差の2着となった。
7月18日、中1週で迎えた54戦目は、かに座特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木義久騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた55戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、以上山グランプリ 日本海記念（上山ダート2300m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月31日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（8戦1勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノガッサンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
9月15日、中1週で迎えた57戦目は、かかしまつり賞（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（9戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（10戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた60戦目は、さそり座特別（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（11戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた61戦目は、奥の細道大賞典（上山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（12戦2勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月11日、中2週で迎えた62戦目は、アラ系一般A（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（13戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2000年）
4月18日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた63戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木義久騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルハチフレンドから3馬身差の2着となった。
4月29日、中1週で迎えた64戦目は、仙台七夕まつり賞（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木義久騎手（15戦2勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木義久騎手（16戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月13日、中3週で迎えた66戦目は、ふたご座特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木義久騎手（17戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた67戦目は、東北アラブチャンピオン（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木義久騎手（18戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた68戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木義久騎手（19戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた69戦目は、しし座特別（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木義久騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた70戦目は、日本海記念（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木義久騎手（21戦2勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた71戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイユーボーイから4馬身差の2着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた72戦目は、てんびん座特別（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（22戦2勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた74戦目は、てんびん座特別（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーストロングからクビ差の2着に甘んじた。
11月7日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月10日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（2001年）
4月17日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた78戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（25戦2勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月29日、中1週で迎えた79戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木義久騎手（26戦2勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
5月14日、中1週で迎えた80戦目は、おうし座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木義久騎手（27戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月29日、中1週で迎えた81戦目は、ふたご座特別（上山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木義久騎手（28戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた82戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、ふたご座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた83戦目は、かに座特別（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（29戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（30戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイフクガバナーから1馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中4週で迎えた85戦目は、アラ系一般A2（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラピッドベアーズに1馬身半の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
8月28日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般A（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（31戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた87戦目は、おとめ座特別（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（32戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた88戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、かかしまつり賞（上山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた89戦目は、てんびん座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月23日、中1週で迎えた90戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、てんびん座特別（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月18日、中3週で迎えた91戦目は、柳井宏之騎手を鞍上に迎えて、ひいらぎ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月23日、中4週で迎えた92戦目は、ジングルベル特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（2002年）
1月5日、中1週で迎えた93戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、七草特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた94戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、広島県獣医師会会長賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月11日、中2週で迎えた95戦目は、きさらぎ賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた96戦目は、雪解け特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた97戦目は、春麗特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳井宏之騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた98戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、鯛網カップ（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた99戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、道三川特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた100戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、ローズカップ（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた101戦目は、風薫る特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた102戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月7日、中2週で迎えた103戦目は、海水浴特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は柳井宏之騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた104戦目は、ほおずき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中3週で迎えた105戦目は、日々草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた106戦目は、大阪スポーツ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた107戦目は、ききょう特別（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた108戦目は、クレセント賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月2日、中2週で迎えた109戦目は、おみなえし特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で池田敏樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた110戦目は、楢崎功祐騎手を鞍上に迎えて、汐風賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中3週で迎えた111戦目は、ペチカ特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で楢崎功祐騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた112戦目は、師走特別（福山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で楢崎功祐騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。