第113回 京都記念 (G2)
- コース
- 京都芝2200m外右
- 開催
- 2回京都6日
- レース番号
- 11R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 6200 ,2500 ,1600 ,930 ,620
- 付加賞(万円)
- 70 ,20 ,10
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 4歳以上オープン特別競走
- 条件
- (国際) (特指)
- 仮柵位置
- Bコース
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上の芝レースが対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- クロノジェネシス
- カレンブーケドール
- ステイフーリッシュ
- ドレッドノータス
- アルメリアブルーム
- ノーブルマーズ
- ガンコ
- アメリカズカップ
- プリンスオブペスカ
レース結果
- クラージュゲリエ号は,疾病〔右前挫跖〕のため出走取消。
ラップ分析
- ハロンタイム
- 13.0-11.4-12.4-12.3-12.0-12.6-13.1-12.7-12.4-12.2-12.3
通過順位
- 1コーナー
- 4-5(8,7)10(6,9)1-2
- 2コーナー
- 4=5-(8,7,10)(6,9)-1,2
- 3コーナー
- 4=5,7,8(9,10)(6,1)-2
- 4コーナー
- 4-5,7,8(9,1)(6,10)-2
気象
- 天候
- 雨13.1℃
- 風
- 西1.4m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 270円 | 1番人気 |
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複勝 | 1 | 110円 | 1番人気 |
5 | 130円 | 3番人気 | |
7 | 120円 | 2番人気 | |
枠連 | 1-7 | 340円 | 1番人気 |
馬連 | 1-7 | 400円 | 1番人気 |
馬単 | 7-1 | 780円 | 1番人気 |
ワイド | 1-5 | 210円 | 2番人気 |
1-7 | 180円 | 1番人気 | |
5-7 | 230円 | 3番人気 | |
3連複 | 1-5-7 | 400円 | 1番人気 |
3連単 | 7-1-5 | 1,770円 | 2番人気 |
単勝 | 21,400.48万円 | 4.44% |
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複勝 | 18,822.84万円 | 3.91% |
枠連 | 5,903.17万円 | 1.23% |
馬連 | 63,559.41万円 | 13.19% |
馬単 | 34,496.32万円 | 7.16% |
ワイド | 30,938.12万円 | 6.42% |
3連複 | 92,836.58万円 | 19.27% |
3連単 | 213,823.71万円 | 44.38% |
合計 | 481,780.63万円 |
レース展開
アメリカズカップが端を切る形、少し間隔を置いてステイフーリッシュが続く
アメリカズカップが逃げる形となり、後続との差を2馬身以上確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にステイフーリッシュが続く。そのあと、ドレッドノータスとクロノジェネシスが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、ガンコは中団やや前。アルメリアブルームとノーブルマーズは中団後方の位置。後方2番手の位置でじっとして脚を溜めるのはカレンブーケドール。少し離れたシンガリにプリンスオブペスカがいる隊列で最初のコーナーを通過。
京都記念、クロノジェネシスが秀抜な決め脚を披露して前方の馬達を余裕で抜き去る
先頭はアメリカズカップでリードは2馬身以上。単独の2番手にステイフーリッシュが続く。その後ろ、クロノジェネシスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、絶好位にいた1番人気のクロノジェネシスが次元の違う末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。2着には、中団後方の位置からものすごい伸び脚を見せた2番人気のカレンブーケドールが続き、2着と1馬身3/4差の3着には、2番手の位置から力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったステイフーリッシュが入った。
レース後のコメント
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番カレンブーケドール
- 2枠2番プリンスオブペスカ
- 3枠3番クラージュゲリエ
- 4枠4番アメリカズカップ
- 5枠5番ステイフーリッシュ
- 6枠6番アルメリアブルーム
- 7枠7番クロノジェネシス
- 7枠8番ドレッドノータス
- 8枠9番ノーブルマーズ
- 8枠10番ガンコ
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2019年5月(4走前) |
京都芝2200m外右 | コース | 東京芝2400m左 |
- | 馬場状態 | 良/極速 |
1番/9頭 | 馬番 | 10番/18頭 |
- | 戦法 | 先行4-4-4-4 |
中12週休み明け | ローテ | 中3週叩き2走目 |
466前走 | 馬体重 | 460-4 |
津村明秀 [1-3-1-0/5] | 騎手 | 津村明秀 [1-0-0-0/1] |
53.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 19.11.24 芝2400m 東 京 重/極遅36.9 ジャパンCG1 466kg5人 1ゲート15頭 津村明秀53.0 4-4-3-2 スワーヴリチャード 2着0.1 | 2走前 19.10.13 芝2000m 京 都 稍/遅36.2 秋華賞牝G1 464kg2人 8ゲート17頭 津村明秀55.0 6-8-8-7 クロノジェネシス 2着0.3 | 3走前 19.09.07 芝2000m 中 山 良/極速34.0 紫苑S牝G3 464kg1人 14ゲート15頭 津村明秀54.0 2-2-2-2 パッシングスルー 3着0.1 | 4走前 19.05.19 芝2400m 東 京 良/極速35.1 優駿牝馬牝G1 460kg12人 10ゲート18頭 津村明秀55.0 4-4-4-4 ラヴズオンリーユー 2着0.0 |
行き脚が鈍いだけに、ゲートを五分に出て、いかにうまく流れに乗って運べるかが一番のポイントとなりそうだ。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2019年3月(4走前) |
京都芝2200m外右 | コース | 阪神芝2400m外右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
2番/9頭 | 馬番 | 5番/9頭 |
- | 戦法 | 追込7-7-4-3 |
中4週叩き3走目 | ローテ | 中3週叩き3走目 |
484前走 | 馬体重 | 474+2 |
藤井勘一郎 [2-0-1-2/5] | 騎手 | 藤井勘一郎 [1-0-0-0/1] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.01.19 芝2400m 京 都 良/極遅35.5 日経新春杯G2 484kg10人 14ゲート14頭 藤井勘一54.0 8-8-3-3 モズベッロ 5着0.6 | 2走前 20.01.06 芝3000m 京 都 良/極遅36.8 万葉SOP 490kg4人 11ゲート15頭 藤井勘一54.0 12-12-10-12 タガノディアマンテ 11着1.4 | 3走前 19.10.26 芝2400m 京 都 稍/極遅34.3 古都S3勝クラス 488kg5人 3ゲート7頭 藤井勘一57.0 2-2-2-2 (マスターコード) 1着0.0 | 4走前 19.03.31 芝2400m 阪 神 良/稍遅36.4 御堂筋S1600万下 474kg4人 5ゲート9頭 藤井勘一55.0 7-7-4-3 シルヴァンシャー 3着0.1 |
これまでのレースぶりから類推すると、この距離は適距離と比べると長いはずなので、シッカリと力を発揮することができるのかどうかは疑わしいところだ。ローテが中9~15週のときの芝コース成績[0-0-0-7/7]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2017年2月(22走前) |
京都芝2200m外右 | コース | 京都芝1800m外右 |
- | 馬場状態 | 重/極遅 |
4番/9頭 | 馬番 | 7番/8頭 |
- | 戦法 | 差し3-3 |
中13週休み明け | ローテ | 中7週休み明け |
452前走 | 馬体重 | 450-12 |
和田竜二 (初騎乗) | 騎手 | 松若風馬 [2-0-0-1/3] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 19.11.16 芝2000m 京 都 良/標準36.1 452kg12人 16ゲート17頭 松若風馬55.0 2-2-2-2 マイネルサーパス 7着0.7 | 2走前 19.10.27 芝1800m 京 都 良/極遅35.7 452kg11人 1ゲート17頭 松若風馬56.0 17-17 テリトーリアル 8着1.0 | 3走前 19.07.14 芝2000m 函 館 良/稍遅35.3 函館記念G3 450kg12人 2ゲート16頭 北村友一55.0 7-7-8-8 マイスタイル 5着0.7 | 4走前 19.06.30 芝1800m 函 館 稍/稍遅37.0 巴賞OP 446kg8人 11ゲート16頭 岩田康誠56.0 9-10-2-1 スズカデヴィアス 7着0.7 |
本命候補にも入ってくる存在ではあるが、力量的に突出しているとは言い難く、わずかな不利が引き金となって、自分の形で運ぶことができずに馬券圏外に敗れるという結末も考量しておくべきだろう。本レースは昨年2着。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2017年12月(16走前) |
京都芝2200m外右 | コース | 中山芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
5番/9頭 | 馬番 | 13番/17頭 |
- | 戦法 | 追込13-13-11-8 |
中3週叩き2走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
458前走 | 馬体重 | 4500 |
岩田康誠 (初騎乗) | 騎手 | 中谷雄太 [1-0-0-0/1] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.01.26 芝2200m 中 山 稍/極遅36.5 458kg5人 10ゲート12頭 C.ルメ56.0 2-2-3-2 ブラストワンピース 2着0.2 | 2走前 19.11.30 芝2000m 阪 神 良/稍速34.6 チャレンジCG3 460kg4人 9ゲート12頭 中谷雄太56.0 6-7-6-4 ロードマイウェイ 10着0.6 | 3走前 19.11.10 芝2000m 福 島 良/遅35.7 福島記念G3 446kg6人 9ゲート16頭 中谷雄太57.5 8-8-6-3 クレッシェンドラヴ 2着0.2 | 4走前 19.08.18 芝2000m 札 幌 良/遅36.4 札幌記念G2 456kg8人 3ゲート14頭 中谷雄太57.0 6-5-4-6 ブラストワンピース 9着0.9 |
スタートダッシュが鈍いため、序盤で消耗することなく、いかにすんなりとレースの流れに乗って走れるかが一つのカギといえそうだ。レースのラスト1ハロンが速いときの芝コース成績[0-0-0-6/6]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年2月 | 時期 | 2019年11月(2走前) |
京都芝2200m外右 | コース | 京都芝2200m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
6番/9頭 | 馬番 | 9番/18頭 |
- | 戦法 | 差し10-8-9-9 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中4週叩き2走目 |
438前走 | 馬体重 | 442+2 |
S.フォーリー (初騎乗) | 騎手 | 武豊 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.01.18 芝2000m 小 倉 重/極遅36.4 愛知杯牝G3 438kg5人 6ゲート16頭 武豊53.0 9-9-6-6 デンコウアンジュ 2着0.0 | 2走前 19.11.10 芝2200m 京 都 良/極遅33.3 エリザベス女王杯牝G1 442kg13人 9ゲート18頭 武豊56.0 10-8-9-9 ラッキーライラック 8着0.7 | 3走前 19.10.14 芝2000m 京 都 稍/極遅34.5 大原S3勝クラス 440kg6人 11ゲート12頭 北村友一54.0 9-9-7-6 (バイオレントブロー) 1着0.0 | 4走前 19.09.08 芝1800m 阪 神 良/極速33.1 ムーンライトH3勝クラス 430kg6人 1ゲート11頭 松若風馬54.0 4-5 マイネルネーベル 6着0.2 |
今までに走ったレースの内容を考量すると、この距離はベストとは言えず、申し分なく力を発揮することができるのかどうかは怪しいところだ。戦法が差しのときの芝コース成績[3-0-1-0/4]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2018年10月(7走前) |
京都芝2200m外右 | コース | 東京芝1800m左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
7番/9頭 | 馬番 | 1番/10頭 |
- | 戦法 | 差し4-3-4 |
中14週休み明け | ローテ | 中7週休み明け |
448前走 | 馬体重 | 436-4 |
北村友一 [4-1-2-1/8] | 騎手 | 北村友一 [1-0-0-0/1] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.11.10 芝2200m 京 都 良/極遅33.3 エリザベス女王杯牝G1 448kg2人 8ゲート18頭 北村友一54.0 5-6-6-5 ラッキーライラック 5着0.3 | 2走前 19.10.13 芝2000m 京 都 稍/遅36.1 秋華賞牝G1 452kg4人 5ゲート17頭 北村友一55.0 6-7-5-5 (カレンブーケドール) 1着-0.3 | 3走前 19.05.19 芝2400m 東 京 良/極速35.4 優駿牝馬牝G1 432kg2人 2ゲート18頭 北村友一55.0 4-4-4-5 ラヴズオンリーユー 3着0.4 | 4走前 19.04.07 芝1600m 阪 神 良/速32.9 桜花賞牝G1 434kg3人 4ゲート18頭 北村友一55.0 8-9 グランアレグリア 3着0.4 |
無闇に切り捨てると思わぬ辛酸を嘗めることになりそうだが、重い印は打ちにくいので連下級の評価が妥当か。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2015年11月(27走前) |
京都芝2200m外右 | コース | 京都芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
8番/9頭 | 馬番 | 4番/12頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-2 |
中16週休み明け | ローテ | 中5週休み明け |
462前走 | 馬体重 | 464-6 |
坂井瑠星 [1-0-1-2/4] | 騎手 | 武豊 [1-0-0-0/1] |
57.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 19.10.27 芝2000m 東 京 良/極速37.5 天皇賞(秋)G1 462kg15人 12ゲート16頭 坂井瑠星58.0 4-3-7 アーモンドアイ 16着3.9 | 2走前 19.10.06 芝2400m 京 都 良/稍速34.9 京都大賞典G2 458kg11人 7ゲート17頭 坂井瑠星56.0 3-3-3-3 (ダンビュライト) 1着-0.2 | 3走前 19.09.01 芝2600m 札 幌 良/遅36.8 丹頂SOP 470kg10人 12ゲート14頭 菱田裕二56.0 2-2-2-1 ポンデザール 5着0.8 | 4走前 19.07.14 芝2000m 函 館 良/稍遅35.7 函館記念G3 448kg7人 5ゲート16頭 菱田裕二56.0 3-3-3-3 マイスタイル 4着0.5 |
今までのレース内容から推し量ると、今回の距離はベストとは言えないので、きちんと力を出すことができるのかどうかは怪しいところだ。本レースは昨年9着。
今回 | ベスト時 | |
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2020年2月 | 時期 | 2015年11月(35走前) |
京都芝2200m外右 | コース | 京都芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
9番/9頭 | 馬番 | 10番/14頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中6週休み明け | ローテ | 中2週叩き2走目 |
496前走 | 馬体重 | 470+2 |
A.シュタルケ (初騎乗) | 騎手 | 高倉稜 [1-1-1-2/5] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.01.05 芝2000m 中 山 良/稍速35.7 496kg10人 4ゲート17頭 F.ミナ56.0 2-2-3-3 トリオンフ 4着0.2 | 2走前 19.11.30 芝2000m 阪 神 良/稍速34.7 チャレンジCG3 500kg7人 10ゲート12頭 川田将雅56.0 2-2-2-2 ロードマイウェイ 8着0.4 | 3走前 19.11.03 芝2500m 東 京 良/稍速34.4 494kg6人 9ゲート13頭 高倉稜56.0 5-6-6-6 ムイトオブリガード 8着0.7 | 4走前 19.10.06 芝2400m 京 都 良/稍速35.3 京都大賞典G2 492kg4人 1ゲート17頭 高倉稜56.0 7-5-8-7 ドレッドノータス 4着0.5 |
スパッと切れる脚を使えないため、よーいドンの展開になるとキツく、早めに動いて持久力が問われるような流れに持ち込むのが理想だ。ポジションが2番手以内のときの芝コース成績[2-1-1-0/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年2月 | 時期 | 2018年3月(7走前) |
京都芝2200m外右 | コース | 中山芝2500m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
10番/9頭 | 馬番 | 12番/15頭 |
- | 戦法 | 先行1-2-2-2 |
中33週休み明け | ローテ | 中6週休み明け |
508前走 | 馬体重 | 502-2 |
松田大作 (初騎乗) | 騎手 | 藤岡佑介 [2-0-0-0/2] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 19.06.30 芝1800m 函 館 稍/稍遅37.7 巴賞OP 508kg12人 6ゲート16頭 四位洋文59.0 7-7-4-3 スズカデヴィアス 13着1.6 | 2走前 19.01.13 芝2400m 京 都 良/極遅40.9 日経新春杯G2 510kg8人 7ゲート16頭 藤岡佑介57.0 5-4-5-6 グローリーヴェイズ 16着4.0 | 3走前 18.11.25 芝2400m 東 京 良/極速37.4 ジャパンCG1 506kg11人 10ゲート14頭 蛯名正義57.0 3-4-4-4 アーモンドアイ 12着3.7 | 4走前 18.11.04 芝2500m 東 京 良/稍遅32.9 500kg6人 4ゲート12頭 三浦皇成57.0 6-7-6-7 パフォーマプロミス 6着0.5 |
調子の波が然程なく、よっぽどのことがない限りしっかりと実力を発揮できるのがこの馬の取り柄といえるだろう。長距離(1900m以上)の芝コース成績[0-3-1-0/4]。