京都10R

新春ステークス

コース
京都1400m
開催
1回京都4日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
1800,720,450,270,180
付加賞(万円)
41.3,11.8,5.9
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上1600万下特別競走
条件
(混合) [指定]
仮柵位置
Cコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠2番
1:21.4
4.8
3人
13-14
33.6/36.4
竹園正繼
2着
4枠8番
1:21.4
ハナ
3.8
1人
8-7
34.0/35.8
小野誠治
3着
4枠7番
1:21.5
クビ
9.2
4人
3-4
34.4/35.4
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
4着
1枠1番
1:21.9
2 1/2
19.4
9人
15-14
34.0/36.6
河長産業(株)
4着
3枠6番
1:21.9
同着
107.9
15人
13-10
34.2/36.4
(有)ノースヒルズマネジメント
6着
7枠14番
1:21.9
ハナ
10.8
5人
5-4
34.7/35.6
松本肇
7着
3枠5番
1:21.9
アタマ
47.3
11人
12-10
34.3/36.2
(有)メジロ牧場
8着
6枠12番
1:21.9
ハナ
69.1
13人
2-2
34.9/35.3
(有)社台レースホース
9着
7枠13番
1:21.9
アタマ
12.4
6人
16-16
33.7/36.7
杉山美惠
10着
2枠4番
1:22.0
1/2
28.9
10人
11-10
34.4/36.1
(有)エーティー
11着
8枠15番
1:22.2
1 1/2
16.1
7人
5-7
35.0/35.6
12着
5枠9番
1:22.2
ハナ
4.3
2人
9-7
34.8/35.9
関口房朗
13着
6枠11番
1:22.3
1/2
18.1
8人
5-4
35.2/35.6
渡辺典六
14着
2枠3番
1:22.6
2
170.7
16人
9-10
35.1/35.9
(有)キャロットファーム
15着
5枠10番
1:22.9
2
96.1
14人
3-2
35.9/35.4
松岡雅昭
16着
8枠16番
1:23.3
2 1/2
66.1
12人
1-1
36.4/35.1
(有)キャロットファーム
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-10.9-11.7-11.8-11.8-11.1-11.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.46前半 39.80(S補正 -1.20)前後半差 +0.60後半 40.40

通過順位

3コーナー
16,12(7,10)(14,15,11)8(3,9)4,5(2,6)1,13
4コーナー
(*16,12,10)(7,14,11)(8,9,15)(4,3,5,6)(2,1)-13
1着馬2着馬

気象

天候
11.1℃
西北西1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.46/1.15バーガンディレッド0.73/1.73サイレントクルーズ0.82/2.05インターサクセス1.14/2.17ジュエリーソード1.19/2.01スイートルーム1.67/4.87メジロバーバラ2.73/6.19フォーレルアゲイン4.07/10.16マルカサワヤカ4.36/7.84ヤマオロチ4.88/10.46ファイトアフリート6.36/14.18イーグルスウォード7.31/15.50サンエムノヴァ8.59/22.12マイネアイル16.52/29.02テイエムサンデー18.18/33.47フサイチオーレ20.98/36.99ナイキアヘッド
単勝馬連
払戻金
単勝24803番人気
複勝21903番人気
72304番人気
81602番人気
枠連1-45601番人気
馬連2-81,0902番人気
馬単2-82,2004番人気
ワイド2-77706番人気
2-84503番人気
7-85604番人気
3連複2-7-82,5204番人気

レース展開

スイートルームが一団を引き連れる形、そのすぐ後ろにジュエリーソードが続く

スイートルームが先頭に立つ格好となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にジュエリーソードが続く。続いて、マイネアイルインターサクセスが3番手の好位につける。先団後ろのポジションにいるのはサンエムノヴァファイトアフリートヤマオロチら3頭。その1馬身後ろ、ナイキアヘッドは中団前目。バーガンディレッドフサイチオーレは中団馬群の真ん中付近を併走。フォーレルアゲインは中団後方の位置。メジロバーバラは後方5番手で進出の機を待つ。後方5番手で腰を据えて折り合いに専念するのはテイエムサンデーサイレントクルーズ。後方2番手の位置でドッシリと構えるのはマルカサワヤカ。最後方にイーグルスウォードがいる隊列で最初のコーナーを通過。

新春S、テイエムサンデーが古馬の底力を示す様な堂々たる走りで6勝目を手にする

先頭はスイートルームでリードは体半分。2番手にジュエリーソードインターサクセスが続く。そのすぐ後ろ、マイネアイルサンエムノヴァヤマオロチらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、7番手から抜け出したのは1番人気のナイキアヘッド。そのまま押し切るかに見えたが、後方2番手にいたテイエムサンデーが鮮烈な末脚を弾けさせてナイキアヘッドを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を掴んだ。2着のナイキアヘッドからクビ差の3着には、4番手の位置から力強い脚捌きでゴールまで頑張ったマイネアイルが入った。そこから2馬身半の4着にはマルカサワヤカサイレントクルーズの2が入線した(同着)。2番人気のフサイチオーレは中団前目にいたが最後一杯になって12着に敗れた。